ミニマム彼女は親父の性奴隷 家族旅行編 [フロム脳患者の会] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
美山まゆ そしてその彼氏 川田りく。
二人は揃って身長150センチ以下の低身長カップル。
クラスメイトからはしょっちゅう「ミニミニカップル」とイジられるも、まゆは穏やかで優しいりくのことが大好き。
だけど一方で彼女は、そんなりくとはまるで対照的な、彼の下品な父親のことが苦手だった。
しかしそんなまゆと、りくの父親はある時を境にセフレの関係となった。
自分の倍ほど大きな身体の りくの父親の 底無しの性欲を
りくにバレないよう 密かに受け止め続ける過酷な毎日。
夏休みを目前にしたある日、りくの父親は提案する
「三人で海へ家族旅行に行こう」と。
まゆには、彼の目論見は分かっていた。
だけど、期待に胸を膨らませる素直なりくを前に彼女は
断ることができなかった…。
いつもと違ったシチュエーションで、クソ親父のまゆへの要求は
いつも以上にエスカレートしていく…。
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レビュー
ミニマム彼女寝取られの続編です。ミニマム彼氏とは気持ちよくなれなくて、どうしてもクソオヤジとの、身体を持ち上げられ、気持ちよくさせられる巨体でのパワーセックスと比べてしまいます。
最低なクソオヤジだけどセックスは好き、でセフレ関係を続けてしまう、でも心は彼氏が一番好きだよ…とモノローグで言い訳しているヒロインが良い。悪態つきながらもオヤジとのセックス中は好きって言っちゃうツンデレな感じな堕ち方ですね。
彼氏は気づきませんが、ヒロインとオヤジの距離感がどう考えても近くなっているのに違和感を覚える感じです。
爆乳ヒロインが快楽に悶える姿、寝取られる姿が好きな方にオスメです。 ミニマムカップルと呼ばれた、ヒロインと主人公。
しかし、主人公のお父さんは、いろビッグ。
そんなお父さんに犯され、セフレ同然の関係を続けるヒロイン。
本作では、そんな屑なお父さんの提案で、彼氏と一緒に旅行。
楽しいはずなのに、いつも、下賤な視線を感じるヒロイン。
そして、犯される中で感じる、ある違和感。
彼氏との大切なセックスで、まったく感じられない理由。
それは、あれが、お父さんと違って「ミニマム」だったから。 家族って距離感で、彼女が知らずのうちに大変なことになっていくシチュエーションが秀逸。口では罵倒しながらも、もう完全に身体はパなしじゃいられなくなっちゃったねぇって感じがひしと伝わってきますね。
文末にハートマーク付いちゃってる辺りでもう戻れなくなってる感が演出されていて非常に良い。
彼氏との旅行のはずが、終わってみればパとの旅行だった感じも最後まで寝取られ感たっぷりでした。 前作で彼氏くんの親父に堕とされかけている148cm爆乳ヒロインと件の親父のその後の話。前作でヒロインはほぼ堕ちる直前となっているため、今作では親父がヒロインを完全に堕とすまでの内容と言っていと思います。
今作では前作以上に快楽に正直になってオホ声をあげているヒロインを楽しめます。
前作同様ページの使い方が上手く日常パートからHパートへの入りが素晴らしいです。彼氏くんとの行為でイケないもどかしさを感じている表情を描いた次のページで親父に突かれオホ声あげてるシーンを描くとか天才か。
また、今作では遂に親父の名前が判明するのですが、今まで親父のことを「クソ親父」だの「こいつ」だのとしか呼ばず、絶対に名前を呼ぶことはなかったヒロインに親父の名前を言わせるいう素晴らしい判断。ヒロインが行為中だけでなく日常生活でも親父の名前を呼ぶようになるのは”堕とされた”という事実がひしと伝わってきてとても良かったです。
彼氏くんはNTRもの宿命で恐ろしく鈍感。
NTR好きにはもちろん、体格差が活かされたプレイが多いため体格差Hが好きな方にもおすめできます。
続編があるかは不明ですが、できれば彼氏くんを絶望させるまでは描いて欲しい…!