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住んではいけないエロ物件 BLマンガ 購入レビュー

    住んではいけないエロ物件

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    今回ご紹介するのは、色情霊が出る物件に入居した男子大学生のお話です。

    主人公は男子大学生で、不動産屋で働く友人にとある物件を紹介されます。
    その部屋は築3年で事故歴無し、家具付きワンルームで家賃6万円とかなりお得な物件にもかかわらず、入居者が1ヶ月ともたずに去っていくとのこと。しかし誰も何が起きたのか話したがらないそうです。
    主人公は子供の頃霊感があり、それを知る友人が、調査もかねて格安でそこに住まないかと提案してきたのです。
    大学からも近く、一人暮らしに憧れていた主人公は即決しました。
    しかし、霊が見えるといっても今は彼は意識次第で見えないようにもできるのです。
    だから彼はそこに霊がいようがいまいがどちらでも構わないのでした。
    それよりも、彼の関心事は、「これでようやくオナニーしまくれる」ということでした。
    彼はカバンの中からローターやバイブを取り出します。
    ネットで興味を持って試してみたらハマってしまったのですが、実家ではなかなかできなかったのです。
    早速彼は腸内洗浄しようと、浣腸をアナルに注入しました。
    彼がソファーに横になっていると、天井から何かがポタリと落ちてきました。雨漏りかと思いましたが、それはヌルヌルしています。
    そのとき、便意を催した彼はトイレに駆け込みます。
    そして、用をたし終えて便座に座っているときに金縛りにあってしまいました。
    何かがいる気配を感じ取った彼は、関係ないことを考えようとして、エロいことを考え始めます。
    「早くアナルを弄りたい」と考えていると、ふいに尻の穴に何かが入ってくる感じがします。
    そしてどこからか「かわいい」「エロい」「エロかわいい」という声が聞こえてきました。
    気のせいだ、聞こえない、と思おうとする主人公ですが、気付くと床から無数の手が伸びていて、彼の脚を開かせ、ペニスや乳首を弄り始めました。
    体中を触られて、気持ちよくてイッてしまいそうになります。
    しかし、イク直前で無数の手はフッと消えてしまいました。
    主人公は中途半端な状態で放ったらかしにされてしまいます。
    一刻も早く尻に何か入れたい!と考える主人公ですが、トイレから部屋に戻ると、ポルターガイスト現象でローターやバイブが宙に浮いています。
    彼は、今すぐここから逃げ出さないと、と思いますが、床にこぼれているローションで滑って転んでしまいます。
    ローションの上に尻もちをついた彼を、再び無数の手が襲います。
    彼は脚を開かせられ、押さえつけられて、ローターをアナルに突っ込まれます。
    彼は「離せ! 俺はおまえらのことなんか全然怖くないぞ!」と叫びます。
    しかし、霊たちは何本ものペニスを突き出してきて、「舐めろ」「くわえろ」と言ってきました。
    霊は彼の口にペニスを突っ込みます。霊なのにちゃんと感触があって、気持ち悪い、と彼は思います。
    そのとき、彼のアナルからローターが抜かれ、代わりにバイブが突っ込まれました。
    彼の体は霊によって空中に浮かびます。
    そして何本もの手が彼の腕や腹や太ももをさすり、ペニスを扱き、何本もの舌が乳首を舐め回しました。
    しばらくすると、霊たちは彼のアナルからバイブを引き抜き、代わりにペニスを挿入します。
    主人公は「こいつら色情霊ってやつなのか?」と考えます。
    そのとき、「イキそうだ…」「イク…」という霊の声が聞こえてきました。
    そして、中出しされる感覚とともに、霊のペニスが引き抜かれました。
    しかし、今度は別の霊のペニスが入ってきます。
    「次は俺だ…」「はやく…」「入れたい…」という声が聞こえ、主人公は「まさか全員ヤル気なのか?」と恐ろしくなりました。
    霊たちは「かわいい…」「エロい」「気持ち良い」と呟きながら彼を犯し続けます。
    彼はアナルだけでなく口の中や顔にも射精されました。
    しかし、さっきからずっと、イキそうになると抜かれ、イキそうになると抜かれ……の繰り返しで、なかなかイけません。
    「も…もう抜くなぁ…!イキたい…!」と彼が訴えると、霊たちは「…そうか…そうだな…イかせよう」と言いました。
    そして空中に巨大なペニスが現れました。
    それを見た彼は「やだ…!無理!そんなの…!」と嫌がります。
    しかしペニスは無理矢理入ってきました。
    「ひあっああ!」
    彼は喘ぎ声をあげました。
    それは苦しいけれど、まんべんなく中が擦れて気持ちいいものでした。
    同時に乳首とペニスも弄られて、彼は激しく身悶えながら喘ぎます。
    「気持ち良さそうだ」「イかせよう」「一緒にイこう」と霊たちが言います。
    ついに主人公は激しく喘ぎながら射精しました。
    「有難う」「有難う」と呟きながら、霊たちは消えていきました。
    そして、主人公が気がつくともう朝になっていました。
    結局何故そんなに大勢の色情霊が現れたのかは謎のままでした。
    ただ彼らは悪い霊ではないようです。なぜなら、それ以来主人公はずっとその物件に住み続けているからです。
    後日、彼は不動産屋の友人に何があったのかと訊ねられましたが、とても言えませんでした。
    「何でお前までそうなんだよ!一体あの部屋で何が起きてるんだよ!」と友人は叫ぶのでした。

    まとめ

    怪談風のエロ漫画で、とても面白かったです。主人公がアナニー大好きというのがキャラが立っていていいなと思いました。相性のいい物件に住めてラッキーですね。


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