ぼくは博士のお気に入り(升瓶堂) – FANZA同人
あらすじ
貧困と暴力が支配する近未来の街角。持たざる人々は路頭に溢れ、無情の空の下を彷徨っていた。
『遺棄少年』(ステゴロ)と呼ばれる親から見放された少年たちもまた大人たちに混じって公園で身を寄せ合って生きていた。
神田原子もそんな少年の一人だったが、ある日『熊』とよばれる少年嗜好の変態に襲われ身体を破壊されかけた時、その場に現われた『自警団』(ヂマワリ)を名乗る少年ギャングの一団に救われる。
原子はギャングのリーダー『ユウタ』から仲間に入るよう誘われるが、男しか入れない彼らの掟の中で性別を間違われたた彼は元締めの気遣いにより近隣の研究所へ預けられることとなった。
しかし、その研究所は一人の非情な博士により強化少年をつくる人体実験が行われている恐怖の館だった。
衣食住すべてを失った原子はなすすべもなく、博士のオモチャとなって街の変態たちと闘うために改造と調教を受ける日々が始まった。
こうして変態たちと原子、そして原子を忘れられないユウタと博士のカオスな戦いが殺伐の街に燃え上がる。
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構成はDL書籍化記念のオマケを含み、
イラスト:11ページ
コミック: 3ページ
ノ ベ ル:18ページ
ラフスケッチが見開き2ページ
あとがきその他になります。
どうかよろしくお願いします。
サンプル
編集部レビュー
【佐藤けんじのレビュー】 コミケ97の冬コミで話題となった本作は、複数のニッチジャンルを大胆に融合させた攻撃的な一冊だ。セーラー服と競泳水着という制服系統の親和性を活かしつつ、ネコミミなどの獣系要素で非現実的な世界観を構築している点が秀逸。ドラッグとバイオレンス要素によって物語に緊張感が生まれ、単なる官能作品に留まらないエッジの効いた作風が印象的である。 拘束シーンの描写は丁寧で、サークルの構成力の高さが伝わってくる。女装・男の娘キャラの造形も魅力的で、作画クオリティは期待値を上回る完成度だ。ただし、盛り込まれた要素が多いゆえにストーリー展開が駆け足気味になっている側面は否めない。それでも、HNTで話題の作品群の中でも異彩を放つ仕上がりといえよう。 このような獣系と制服系の複合ジャンル作品であれば、HNTではファンタジー×官能系作品も合わせておすすめしたい。
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