部下にアナル処女を奪われた泣き虫エリート上司 [KZentertainment] | DLsite がるまに

部下にアナル処女を奪われた泣き虫エリート上司 [KZentertainment] | DLsite がるまに

Contents

Sample

Review

スパダリ上司の凛久さんと部下で恋人の葉一さんが、出張先のホテルに宿泊するところで、凛久さんにしか見えていない光を見た瞬間から、身体はそのまなのに、精神だけ幼児退行してしまった凛久さん。もとに戻そうと思考を巡らせますが、この状況を楽しむことにします。ある種のファンタジー的な作品です。
凛久くんが可愛くて、なけなしの理性が飛んでいった葉一さんの興奮状態に共感しつも面白い。もと俺様気質な葉一さん、凛久くんを責め立てるときにそれを感じるときがありました。
可愛いと興奮気味に拝聴していた楽しい作品ですが、泣くお話ではないのに、凛久くんとのお別れを予感させるシーンには泣いてしまいそうです。カセットテープではありませんが、擦り切れるぐらいまで聴きたい物語です。
とにかく、凛久くんが可愛すぎます!葉一さん寄りの壁で拝聴していたので、同じように可愛い!と高揚していました。泣きながら啼く凛久くんが愛おしくなります。
購入特典で同梱されている2人のその後を描いた4コマ漫画、特に、凛久くんにおねだりされていた頭ナデを凛久さんにやっている葉一さんの漫画がツボでした。掛け合い収録の楽しさもたっぷり感じる作品です。
本編が本当に物凄く良かったです!面白い作品でした。その後の2人も気になるので、続編があると嬉しいです!ぜひともよろしくお願いします…! スパダリ攻めの凛久さん×素直な後輩受けの葉一さんのカップリング。
ラブな2人でるん前乗りで出張先のホテルへ。
凛久さんはホテルの部屋に何故か既視感ありつも、ラブな2人は体を重ねます。そのとき不思議な光が…。
な、なんと凛久さん体は大人、心だけ若返っちゃいます…!
1歳の時も同じことがあったことを聴いていた葉一さんは、幼児退行してしまった事実に戸惑いつも、解決の糸口を探そうとします。前回と同様時間が解決してくれると思い、葉一さんは今の現実を楽しんでしまうことにします。
でも葉一さんの気持ちわかる…凛久くんかわいんだもん。ちょっとむくれるような甘えたような話し方、素直さ…全てがかわいー!好きな食べ物カレーだって!お魚フライ好きな理由もかわい!いくらでも作ってあげる!
1歳が食いつきそうな設定を作って元に戻れる儀式として行為に及ぶんですけど、こぞとばかりに攻める!俺様気質とあったから元々攻めたかったのかな?口調も変態ちっくなんですよねw
攻められてるときの凛久くんもかわいんです。初めての快楽にどうしたらいかわからないけど、気持ち良さには敵わなくてヘロ…反応がかわいすぎて、ニヤしちゃいました。
儀式を遂行してしまうとお別れしてしまう…と悲しがる凛久くんに胸が痛みました。挿入されて痛みに耐え、啜り泣きながら儀式を遂行する2人。全て終わった後に「また会えるよね?」と眠りにつく凛久くん。ヒューマンドラマを聴いてるようで、切なくなってしまいました。
起きた時には凛久さんに戻っていて、挿入しっぱなしでバツが悪そうな葉一さんが面白かったですw
やっぱり一度くらいは攻めてみたかったってことなのかな?
しかしあの凛久さんにしか見えない光は何なのか…謎が解き明かされる時が来るのでしょうか?気になるところですね! 初レビューです。
この世界を知ってからまだ日が浅く聴いた作品数も少ないのですが、それでもケーズさんが鬼畜のデパートという認識はありまして・。しかしその認識をブッ壊す最初から最後まで甘々全開の今作です。タグに無理矢理とかレイプとか不穏なものがなくてアレ?と思っていたのですが、間違いではありませんでした。
乃木さんというと攻め役でも優男タイプのイメージが強いのですが、凛久さんはシャキーンとしたザ・エリート。乙女向けの作品はノータッチなので分からないのですが、少なくともBLにおいては珍しいのではないでしょうか?その凛久さんが最初は大人のムードたっぷりに低めの声で甘くさやきます。
ところが、あらすじにもあるようにナゾの力で子供の頃の精神と入れ替わってしまい、見かけは大人・頭脳は子供の凛久くんが爆誕します。口調は子供でも体が大人なので声がまるっきり子供っぽくなるということはないです。それでいて、「お尻の穴はウンチを出すところで入れるところじゃない」という腐女子が忘れていた常識をぶつけてくるので笑ってしまいました。
対する水森さん演じる葉一君も最高です。凛久さん⇒凛久くん⇒凛久の三段活用からの「凛久、愛してる」のさやきには思わずヒャーッと声を出してしまいました。
乃木さんと水森さんは初共演だったんですね。フリトのキャッキャ具合が、現場の雰囲気良かったんだろうと感じさせられます。2人そろっての「バイバーイ」はカワイすぎる罪というのがあったら終身刑ものです。
あとこちら珍しいと思うのですが、ダウンロードすると4コマ漫画が入ってます。凛久と葉一の可愛らしいアフターストーリーですね。声優さんの声で脳内再生余裕でした。
少しだけザンネンな点は、アヘりすぎてセリフがよく分からないところがwあとSEが全体的に小さめで何やってるんだろう?という場面が…。
でもそれを補って余りある愛に溢れた一本です。 大人凜久×葉一、子供凜久×葉一、葉一×子供凜久でそれぞれプレイありです。子供凜久の攻めは、葉一に指導されるがま一生懸命なので、精神的には受けな感じ。
戸惑いつも、キスの仕方も分からず無邪気に儀式と信じてエッチをする凜久くんがカワイです。でも受けに回ったときに、痛さと葉一兄ちゃんとの別れを予感した切なさから泣きじゃくってしまって、乃木さんの本領発揮された演技が堪能できます。大人凜久との対比がスバラシイ!
水森さんは狂気を含んだ攻め役しか聴いたことがなかったのですが、受け水森さんかなり推せます!カワイ×カワイのエッチで、ニヤしっぱなしでした。でもときに見せる落ち着いた語り口調のときはドキしました。
おまけの漫画でその後の2人が知れて、妄想が広がります。葉一にだけ弱いところを見せるようになったと思われる凜久さんと、ワンコ葉一の更なる絡みがみたいです。
最初から最後までアマで、聴いた後に幸せになれる作品です。