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執着イネーブリング2 [+No.490 officina] | DLsite がるまに

    執着イネーブリング2 [+No.490 officina] | DLsite がるまに

    Contents

    【1】本編音声:収録時間合計63分程。
    【2】過去編音声:収録時間合計6分40秒程。
    【3】おまけ:上記音声のBGM&一部効果音無しバージョン。
    【4】おまけ:上記音声のキャラクター単体バージョン。
    【5】おまけ:イラスト集。ジャケットイラスト&キャラクター紹介用イラストのみ。
    【6】おまけ:DL数特典
     └ 100DL特典:フリートーク
     └ 追加特典:秋斗の子守唄・ボーカル伴奏付き版
     └ 200DL特典:台本

    ☆今作の音源はすべてWAVのみとなります。

    Sample

    執着イネーブリング2 [+No.490 officina] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    Review

    異性ではなく、同性だからこそ、
    より感じる隣にいる事への葛藤。
    傷付けたくない故の我慢。
    異性でも割とありますが、同性だからこそという
    側面が今回は強く感じて、序盤から号泣してました。
    根底にあるのは愛なんですよね。
    もの凄い深い互いを思う愛。
    目立ったすれ違いもあまりないのですが、独白や
    言葉の節々の息遣いや抑揚で伝わってくる葛藤。
    秋斗の葛藤に心がぎゅっとなりました。
    そして、何を隠そう指永さんの樹が…可愛すぎて…この世が破滅を迎えるのではないかと思いました。
    この世の中、数多くの受け喘ぎがありますが、
    純粋に可愛いなって思えた受け喘ぎ。
    エロいとかではなく、純粋に可愛い。受けの喘ぎ。
    そして、近衛さん秋斗の落ち着いた包容力と色気のある声。
    そこに言葉責めが加わったら、鬼に金棒ですよ。
    声にならない声をあげました。
    終いには、興奮しすぎて足をつる事態に陥りました。
    この作品を聞かれる時は事前に水分やビタミンなどを取って、
    足がつらないようにお気をつけ下さい。
    ストーリーも表現力も良すぎて、身体中の成分がなくなって、
    足がつります。先人の屍を超えてください…!
    リバでもあるので、最後は攻守が逆転します。
    一つの作品で受けも攻めもそれぞれ聞けてしまうVIP仕様。
    あなたはどちらが好きか、ぜひ比べてみてください。
    あとは映画館デートのシーン。
    どうやって恋人繋ぎをいつしようか考えてたら、映画の後半になってしまった樹が可愛すぎて、極楽浄土見えました!
    聞いたあとは心が温かくなる本作。
    あなたの心にも届きますように。 前作、元々タチの秋斗が樹に抱かれるということで、
    それはそれで全然反論なく違和感なく、そんなことは愛情でクリアできてしまうこともよく分かるくらい情熱的な2人のお話だったのですが(長い)、
    ちょっとだけ「秋斗はそれでいの?」と思うところがありました。
    今作はその心配が解消され、大団円でした。
    この2人の場合はそういう成り行き(リバ)が1番自然なのでは?と思いました。
    (ということで、キャラクターそれぞれが攻めだったり受けだったりの表情を楽しめるところもお薦めな点です。)
    私がこの作品を大好きなのは、えっちシーンの為のお話でなく、
    秋斗と樹の家族愛から年月を経て、愛の形を変えながら募らせていった想いが描かれているところです。
    今回はそれを裏付けるような素敵なお話(過去編)が入っており、とてもお薦めです。6年遡った2人と彼らが唄う子守唄が入っています。
    耳に残る素敵な唄です。
    また、声優さまがたのお芝居が本当に凄く、
    キャラクターの細かな気持ちが声の表情にのっているので、聴いて胸に響く箇所が沢山あります。
    一瞬の間や、ちょっとした抑揚など耳を澄まして聴いてみて欲しいです。
    前作と合わせて聴かれることをお薦めします。
    聴いた後、心から愛し合う2人を見守った感で暖かくなれます 前作から少し進んだ叔父と甥のお話。
    手を繋ぐ事の尊さだったり
    嫉妬して心穏やかでない状況になってみたり.
    恋人同士のちょっとした日常のあるが
    とても素敵に描かれていて
    恋愛っていなと、改めて感じた作品でした。
    時折、見え隠れする秋斗の心の葛藤。
    好きな気持ち一択で行動したいピュアな樹。
    描かれているそれぞれの想いにも、共感。
    その上で、2人が愛し合うシーンには
    いけない事をしているシチュに頭を抱えながらも
    今回もグイ引き込まれてしまうので、
    作品の持つ魅力とパワーに、完敗いたしました。
    特にキャスト様のお芝居は
    全場面においてレベルが高い…!
    濡れ場では、吐息や喘ぎ声の1つが
    全て違って聴こえるので、
    まさか本当になさっているのでは…(そんなわけない)
    と思える程の臨場感たっぷりの掛け合いに
    萌え崩れました。
    本当に素晴らしいです…!(溜息)
    クリエイター様、キャスト様含め
    制作に関わっている全ての方々の愛に溢れている
    とても素敵なBL作品です。
    誰も壊す事の出来ない、いつあきの禁断の愛.
    ぜひともお聴き下さいませ…! 元々ゲイの秋斗さんと、元々ノンケだけど秋斗さんにだけ執着する樹くんとの両片想いのような嫉妬と不安のすれ違い…
    お互い好きを確認出来た前作から次のステージに入った二人。若い樹くんはシンプルな感情で好きをぶつけて嬉しい気持ちも行動に移しちゃうけど、妙齢の秋斗さんは酸いも甘いも知っていて相手の思いを慮ってしまうので、嫉妬も独占欲もストレートに表現できない…年上拗らせ男の難しさ?めんどくさ?が可愛いなと樹くん目線で一緒に「はぁ(はーと)」となりました。
    デートのお話は年上ゲイの恋人の不安と遠慮を吹き飛ばす若いストレートな行動力が眩しく胸が温かくなるお話でした。
    樹くん、ホントに行動力がすごい(笑)恋人繋ぎ、したいよね。
    以下がっつりネタバレです。
    トラック3のドキ秋×樹のえちシーンですが、これはタチ同士のえっちですね(瞠目)冒頭大人しく抱かれてあげない樹くんGJ!夢に出てきた樹くんは秋斗さんのイメージで、実際は抱きたいオーラ全開で抱かれる側になりきれない樹くんに秋斗さんため息…がクスッと来ました。夢と反応は違ってもキーになるセリフは夢と被っていて秋斗さんに取ってはデジャヴるセリフだなーと思ってニヤしました。初貫通シーンで秋斗さんのサイズを見て慄く樹くんの怯え方が真に迫っていて、前作で樹くんが秋斗さんを初めて抱いたシーンを思い出してしまい「樹くんがんばれ!」と応援する気持ちになりました。経験豊富な秋斗さんに気持ち良くされる樹くんの受け声超可愛いので小慣れて来た頃の秋×樹もいつか是非聴きたいです。
    トラック5ではデート翌日の樹×秋えちシーンです。前夜「散々シた」後の朝のシーンですが、樹くんの低く抑えた声で耳元で囁かれる破壊力よ(白目)自分はやっぱり樹くんは攻め声がゾクします(興奮)そんな樹くんにメロにされてる秋斗さんエロ過ぎる(鼻血噴射)
    ぜひ沢山の方に聴いて欲しいです! 第一部の作品をきっかけに、秋斗が好きになって沼に入っちゃった!笑
    同じCPによるリバーシブル設定は、最初見たらどうかなと思ったけど、試聴ボイスを聞いたら即購入しました。
    声優さんの素晴らしい演技で、どちらが攻めても受けても、違和感を感じません!なか出会えないですよ、こういうリバ有りのCP!
    第3部の作品、近日中に公開なので、続編も応援しないとですね。楽しみにしています! 大好きなシチュエーションが詰まっていること
    声優さんが私的に豪華だったので購入いたしました。
    けれどまさかリバーシブルがこんなにも萌えるものだったなんて…!
    元タチだったこともあり樹を抱きたいという気持ち
    それは好きな樹のことをもっと知りたいというもの。
    またそれを受け入れる樹
    この二人の関係性を尊いと思わずになんだというの?
    好きな人の事は何でも
    些細なことでも知りたいですよね…。
    途中にあるキスシーンも
    二人の吐息すらも交わる感じがたまりませんでした。
    最後、樹を求める秋斗さんもめちゃくちゃエロかったですし
    受け入れる側の秋斗さんだけど
    気持ちは樹を包み込む感じが出ていてとても良かった!
    年の差ラブカップル、ごちそうさまです。大満足です!
    リバだからという理由だけで敬遠されるのはちょっともったいないと思います。
    二人の甘々な生活、覗いてみません?