ゆうくんとのあまあま二年とこれからの沢山の時間 [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

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Contents

総時間86分!大ボリュームでお届け♪

■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ■
※淫語、受の口調が軟化する、等の表現が多数含まれております、苦手な方はご注意ください※

「……これからもよろしくな……二十歳になっても、あと二十年経っても……好きで……いてくれるか……?」

ずっとただの弟扱いをされていた、隣に住む年上の「優兄ちゃん」。
幼い頃からずっと一緒にいた二人はいつしか「弟みたい」「兄みたい」という関係を超え……
ゆっくり時間をかけて恋してえっちして……そしてキスたっぷりのBLシチュエーションボイス!

■年下大学生×爽やかリーマン

■キャラクター

受:中目黒優(なかめぐろ ゆう)　CV:麻生修也
年齢:23歳→25歳
身長:170cm
職業:サラリーマン


攻とはベランダ越しにいつも会っている幼馴染であり、この春に高校を卒業した攻が進学するために
攻とはお互いに意識をしているのは気が付いているものの、攻がまだ高校生ということもあり、受け入れられずにいた。
かといってこのままというのも……と思い悩んでいる。
せめて彼が20歳になるまでは、と思っているものの、年齢以上にテクニシャンな攻に年々翻弄されていくことになる……。

攻:大崎 健司(おおさき けんじ)
年齢:18歳→20歳
身長:185cm
職業:大学生(1年)→大学生(3年)

隣に住んでいる優がそれこそ物心ついた頃から世話を焼き、本物の弟のように可愛がってきた存在。
優は一人っ子なので隣に彼が引っ越してくるまでは甘えたがりだった(母親談)
優への気持ちを自覚しつつも、勘違いだと思い女子と付き合ったりそれなりの経験も果たしたものの、結果、優への気持ちは高まるばかりで、高校三年生の秋に告白をし、お試しで付き合うことになる。

■あらすじ
物心ついた頃から隣に住む年下の弟のような存在の健司に懐かれ、淡い恋心を抱いていた優。
健司が大学に進学するのを機に、大学の近くに住んでいる優の家に攻が転がり込むこととなる。
二人で始まる生活の中で、優は健司に「もっと先に進みたい」と迫られてしまう。
その結果、悩んでしまった優が提案したのは「健司が二十歳になるまで自分のことを好きで居続けたら、それまでに少しずつ進んでいこう」という提案。
その提案に少しもどかしさは感じつつも、快諾する健司。
こうして二人の少しもどかしいけれど少しずつ前に進む「二十歳」までの時間と、「二十歳」を過ぎたそれからが始まる……。

■収録内容

トラック01「18歳、春。もう弟は嫌だ」(収録時間11:40)
プレイ内容:キス

「おお、お疲れ様。意外と荷物少ないんだなあ……俺の部屋狭くなるから?　いいのに別に、そんなの」
「ていうか部屋余ってるから住んでもいいぞーって言ったの俺だし……」
「は、はあ……ったく……図体ばっかでかくなっても中身は子供なんだもんなあ……ふふ……はあ……はいはい、大丈夫だよ、優兄ちゃんはここだぞ～……ん……?　どうした……は?　弟みたいなのはもう……嫌だ……?」
「 う、うう～……ッ……そんな涙目になるな!　ああもう……ほら、ちょっと屈んで……」
「ん……ちゅ……　これで……どうだ……?　も、もういいだろ……今日の分はおしま……えっ……あ、あふっ……!?　んぐ、ん、んうぅぅ～ッ……」
「 ……こらぁ……い、一日一回だけって約束だろ……しかもこんな……舌入れたりするやつは……は、はぁ……うぅ……」

トラック02「18歳、秋-少しずつ大人に……」(収録時間14:4)
プレイ内容:キス、手淫

「んむ……ぢゅる……んぅ……　は……あふ……毎日してて飽きないのか……?　ん……そっか……俺も飽きない……けど……んぅ……!」
「一緒に住み始めてもう半年……ああ、もうそんなになるのか……でも……いや、確かに少しずつって言ったけど……うーん……」
「(……押し倒された……あ、凄い真剣な顔してる……こいつ……こんなに大人っぽい顔してたっけ……なんか……俺が知らない間に成長してるんだな……)」
「 っひ……あ……!　そんな……み、見るなあっ……っく……さ、わっていいって言ったけど……こんなとこまで……えっ……あ、あっひぃぃッ」
「(やばい……気持ちいい……大きい手で……優しく触られんの……すっげえ……どんどんカウパー出て……こいつの手、濡らしてる……恥ずかしい……)」
「

トラック03「19歳、誕生日。またほんの少しだけ……」(収録時間14:42)
プレイ内容:フェラ

「お、おかえりー!　誕生日おめでとー……ん?　遅くなってごめん。いやいや、いーんだって、友達が色々お祝いしてくれたんだろ?　いいよな～学生ってそういうの!　まあ……夜、は……俺と過ごしたいって……いうのは嬉しい……かな……ん……ちゅ……」
「……今日で19歳になったんだもんな。ちょっとだけ……先に、進もっか……?　……お前の……舐めてやるよ……」
「……だっていつも俺のこと触ったあと、こっそり抜いてるだろ……?　……そういうのもういいから……俺にも、気持ちよくさせてほしい……」
「んむ……ちゅ……ぺろ……　は、あふ……んむぅ……　ふ、んむ、ぢゅる……んぅ　んッ……んぶ……んぅ……」
「は、あふ……なんか……匂いとか味で頭いっぱいになりそう……ん……んぐ……　ん……?　上手い……?　そうか……?　一応初めてなんだけど……」
「んくっ……の、飲んじゃ……ったな……あ、あ……　えっちな味……して……ん……ふ……うく……」

トラック04以降のシチュエーション等は是非本編でお楽しみください!

トラック04「19歳、秋。準備を始めさせて……」(収録時間 15:12 )
(プレイ内容:指入れ、素股)

トラック05「20歳の誕生日。大好きな人と……」(収録時間16:35)
(プレイ内容:本番、キス)

トラック06「21歳の春。将来のこと」(収録時間13:51)
(プレイ内容:?????)

■Cast……麻生修也 様(@asou569631)
■illust……柴寅 様(@Shibatora3)
■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
■音声編集……ゆびにぃ様
■制作……tiutiu(ちゅちゅ)　https://twitter.com/tiutiubl
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Sample

Review

い人すぎる兄弟っぽい幼馴染。
告白されてから年数をかけてえっちに至る
昭和時代のA・B・Cのプロセスを歩むという・。
初めてコレ系を聞く方に優しい作品です。
弟君がピュアなふりして腹黒系かな?と勘ぐってしまいましたが
最後まで偽りなくい子でした。
お兄ちゃんが「大人になったら」とお預けしておきながら
おしりを自己開発していたのはツッコミどころでしたが・。
お互いを思いあってきちんと丁寧にお付き合いに進むのは
とても微笑ましく、聞いた後心がほっこりしました。
安定のCV様の技術力。
もちろんエロのクオリティは揺らぎありません! 麻生さんは男性(ゲイ)向け風女性向けのBL音声の印象が強かったので、とても女性向けらしいちゅさんの作品に出演されることにまず驚きました。
本作以降どちらの作風もレパートリーに入れていらっしゃるようで勢力的だなあと嬉しく思っています。
ちゅにしては雄々しく、麻生さん出演作としては可愛い系の喘ぎになっているので、どちらも好きな身としては新鮮で、かなり楽しい試みだと感じています。とてもエンタメ性の高いエロでした。
特殊なプレイがないですし、なんといってもそういった演技が破格にお上手なので、BL音声慣れしていない方でも安心して聴けると思います。