桃娘溺愛 [夏八木瑠一] | DLsite がるまに
Contents
(1)かねこくん様による高画質パッケージ画像
(2)オマケトラック
オマケトラック
『ハッピー不穏エンドver』
トラック3の部分を不穏で意味深な終わらせ方にしたトラックです。
バットエンドではないのでご安心ください。
Sample
Review
すべてに背徳感覚えてしょうがなかったです…桃くん、なんてお声されてるんでしょうか…
cv天羽くらげさんのジェンダーが分からないのですが、男性かな?だとしたらもうビックリです、声は愛らしいのになか男気ある性格のこのコを愛らしく演じられてます
淫語をさらりと言ってのけてる(自身の穴のこと女性器呼びはしません)けど、大分卑猥に感じてしまい…
容姿もかねこくんさんの描かれてるジャケットと作品紹介のイラストがもう…アカン…分かりますよね?えろなこと…
このストーリーでの肝となるのがトラック2のモブ絡みのシーンかなと
桃くん、モブに上と下の口をやられてしまいます
大分なことされてるのに、義兄と犬(ペットのようです)の心配をする健気さと、歯向かう健気さも持ち合わせて凄い
そして、桃くん、前述した通り淫語を言いますが、義兄の前でしか言わないんです…モブごときには言ってやりません
同じ洗ってない男性器を口にするにしても、義兄には喜びながらで、モブには「その汚いモノ~」言うのが好きです
そして、このモブから義兄についての話を耳にする桃くん、何も信じません、ひたすら義兄だけを信じ、求めます
義兄(との生活)だけが全てなので、なんとも狭い箱に閉じ込められて育ったのか…義兄が桃くんという人間の心も、身体をも形成してきた支配者の様な気がしてしまう
私は聴いて背徳感覚えましたが、義兄も覚えてるのかなぁ…でも、後悔はしてなさそう、溺愛してますもんね…
上書きセッもあるし、ハピエンではありますが、背徳要素が見事に上手く絡み合ったせいで、イケナイコト、を聴いちゃった感が拭えない…中毒性のある作品ですね…大好きです
(義兄がモブに暴力振るう際のSEがソフトな感じだったので恐くなく聴けるとは思いますが、その行為に言及する桃くんの台詞通りだったら、もっと激しい音のが良かったかな?と思いました)
(射精音は盛大な感じでした、ワーイ) ずっと2人だけで人目を忍んで暮らしてきた
義兄と桃君の愛の物語でした。
兄さんを慕い、尊び、信じている。
健気でメンタル逞しい受けの桃君を演じる
cv.天羽くらげさまのショタボイス、
可愛いかったです!
芯のある少年の強さも感じられ、今回も魅力的でした!
疑いもなく兄さんのを
チュパするリップ音は、大変けしからんですね。
イケナイ事してる背徳感も
重ねてくるので、ドキ…沢山いただきました。
派手にいかない所が、つましなかに暮らす2人の日常の
空気で、これがまたよかったです!
山賊のモブレシーンの無理矢理感
その後の兄さんとのうわがきえちと、
桃くんにはめちゃ負担があったかと思いますが 笑
最後に兄さんに清めてもらえて幸せになって
くれたと思うので、この先も幸せに生きてほしいな。
最後になりますが
愛犬パオズも生きていてくれて本当に安心しました!