コンテンツへスキップ

生贄花嫁 ~神様に嫁いで蜜月連続絶頂~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

    生贄花嫁 ~神様に嫁いで蜜月連続絶頂~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

    Contents

    ■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ■
    ※淫語(女性器の名前を連呼する等)、受の口調が軟化する、等の表現が多数含まれております、苦手な方はご注意ください※

    「もう一生流さないと思っていた涙まで流してしまって……どうして貴方に触れられると……こんなに……もっと教えてください……千耶の知らないことを……もっと……」

    村の因習により神と婚姻を結んだ青年と、彼を娶った狼の化身の神の少しずつ近づく心。
    一人の青年と一人の神が織りなす、蕩ける口づけたっぷりのBLシチュエーションボイス。

    ■優しい狼耳とモフモフ尻尾の神様×生贄の幸薄青年

    ■キャラクター

    受:千耶(ちや)
    年齢:18歳
    身長:167cm
    職業:神子

    因習の続く村に棄てられていた孤児であり、山からの貢物とされて十八になるまで花嫁となるべく育てられた。
    村人たちから陵辱の限りを受け性奴隷のような扱いを受けていたので、己の事を「穢れた存在」だと思っている。
    花嫁とは名ばかりの「生贄」として「月神様」に捧げられ食われる「安息の日」を心待ちにしていた。
    特に感情もなく、性的なことをされている時だけ大きな声を出していたが、月神様に食われず傍に置かれてからは徐々に人間らしい感情を取り戻していく。

    攻:月神様
    年齢:見た目年齢20歳くらい
    身長:190cm
    職業:神


    近隣の村々に「月神様」と呼ばれ祀られている存在であり、人嫌いの神。
    人々の信仰の薄れと共に人里を離れて暮らすようになったものの、未だに因習の残る村が心配で時折、見張るようにしている。ここ二十年は「花嫁」を捧げられる事もなかったので安堵していたものの、二十年ぶりに訪れた生贄の千耶を可哀想に思い、里に帰さず本当に妻として傍に置くことにする。
    普段は人の姿をしているものの、感情が昂ると獣の姿となり我を忘れてしまう。
    ちなみに今までの生贄は全員村に返すか、近隣の村へ預けている。

    ■あらすじ
    ・神への信仰も薄れ始めた現代、未だに因習の残るとある村にて神に「花嫁」を捧げる儀式が行われた。
    「花嫁」とは名ばかりの「生贄」に選ばれたのは孤児であった青年の千耶。
    村の入口に棄てられ、拾われてからも酷い性的虐待を受けていた千耶は「この日が来ればきっと神に喰らわれ、辛い日々が終わる」と信じていた。
    しかし千耶を迎えに来たのは自分を大切に扱い、娶りたいと言う「月神」様。
    戸惑いながらも月神様に娶られた千耶は月神様の獣の姿の苦悩や孤独を受け入れながら、感情を取り戻してゆく……――。


    ■収録内容

    トラック01(収録時間:04:55)
    「あ……貴方様は……もしかして……つ、月神様でしょうか……?」
    「(ああ……お聞きしていた通り……獣の耳と尻尾……でも人の形をしている……村にはいない、美しいかんばせの……雄々しい方……)」
    「あ、も、申し遅れました……千耶と申します……これより、月神様へこの命を捧げたく……」
    「あの、千耶に出来ることであれば何なりとお申しつけください……その……村の方々に……仕込まれたので……夜伽も……出来ますので……」

    トラック02(収録時間:13:42)
    (プレイ内容:キス、フェラ)

    「……月神様、千耶の膝は固くありませんか……? もうひと月もの間……毎晩こうして千耶の膝に……」
    「(千耶の膝だからいい……? ああ、なんて甘くて優しい言葉……月神様はどうしてこんなに千耶を大切にしてくれるのだろう……)」
    「千耶の気持ち……? 千耶は……このひと月、生まれて初めてこんなにも大切にされて……胸が不思議な気持ちで満たされていて……この気持ちが何なのか……まだわかりませんが……でも……」
    「凄い……やはりヒトのものとは形が異なるのですね……こんなに太くて……根本が、ぷっくりと膨らんでいて……あぁっ……」
    「ん……はあ……はーっ……大丈夫です……千耶が、したいのです……んぅ……ん……んぶ、んお、おっ……あぐ、んむぅぅ……ぢゅる、ちゅるるる……あぐっ……」

    トラック03(収録時間:20:41)
    (プレイ内容 :自慰、手淫)

    「(……あの日以来……月神様に時折触れさせていただけるようになった……でもあの方は千耶には指一本触れてくださらない……)」
    「だめ、です……これ以上、優しくされては……千耶は勘違いを、してしまいます……」
    「あっ……千耶の体を……抱き上げるなど……床が冷たいから……だなんて……月神様は千耶を大事にし過ぎです……千耶はただの生贄なのに……」
    「あ、あっ……は、あんっ……え……? こ、ここはあまり触れられたことがありませ、あひぃんっ……は、はぁーっ……だって……ち、千耶の快感など……村の方には……は、んむっ……ちゅ……」
    「うあ、あぁっ……っあ、あぁぁーっ……ゆ、指が……長い指が千耶の中を擦ってぇっ……はあ、あっ……あぁっ……」
    「あっあっ指、指が激し、く動いてあぁぁっ! ひいっ!? だめぇ……前と後ろ同時にされてしまったら気をやってしまいますぅっ……」

    トラック04以降のシチュエーション等は是非本編でお楽しみください!

    トラック04(収録時間:27:06)
    (プレイ内容:半獣化した攻から挿入、中出し)

    トラック05(収録時間:23:57)
    (プレイ内容:見せつけ、本番、中出し)

    トラック06(収録時間:20:12)
    (プレイ内容:?????)

    ■Cast……秋月勇人 様(@akitsuki_yuto)
    ■illust……たいやき様(@oyo_tai_gogo)
    ■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
    ■音声編集……ゆびにぃ様
    ■制作……tiutiu(ちゅちゅ) https://twitter.com/tiutiubl
    Twitterでは最新情報のほか、SS等も公開しております!

    Sample

    生贄花嫁 ~神様に嫁いで蜜月連続絶頂~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    生贄花嫁 ~神様に嫁いで蜜月連続絶頂~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    生贄花嫁 ~神様に嫁いで蜜月連続絶頂~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    Review

    人嫌いの月神様と感情を亡くした千耶が、少しづつ歩み寄りながら愛を紡いでいく優しくも温かな物語。
    モフな神様と生贄花嫁というキーワードが気になり購入させていただきました。
    生贄になるべく育てられ村人の慰み者にされていた孤児の千耶。ついにその日が訪れやっと苦痛から解放されると思っていたら、目の前に現れたのは自分を大事にしてくれる月神様で…。
    てっきりすぐ食べられると思っていたのに拍子抜けの千耶。月神様に膝枕をしながら今までにない穏やかな時を過ごし幸せを感じます。その優しさに触れ初めて自分からしたいと思い始めるも、月神様は必要以上に触れてはくれず悶々とする日々。
    お互いに想い合いながらもすれ違い、じれったいほどにもどかしい二人。お互いが自慰をしているのを相手に見られた事で少しずつ距離が縮まり、唇は誰にも許していないという言葉に夢中でキスを交わし独占欲が出始めます。
    このま穏やかな日々が続いていくと思っていたのもつかの間、千耶を手籠めにしていた村人の話を聞いた月神様が激昂し…。
    まさか初めてのまぐわいが獣化状態だとは思いませんでした。自分はどうなってもいからと宥める為に自らを差し出す千耶。どんなに憎い人達だとしても、自分の為に人殺しはさせたくないですからね。我を失い暴走しながら溢れても構わずに注がれる子種。それを必死に受け止めながら千耶は初めて自分の想いを口にして本心に気付きます。
    二人がきちんと結ばれるまでが結構長かったですが、その分後半はえっち三昧です。
    個人的に好きだったシーンは、月神様が千耶にお友達を作ってあげようとしたところ。
    もう誰にも渡さないと誇示するような目の前での行為は、千耶に執着している村人には一番効く復讐だったと思います。
    これからは誰にも邪魔されずに夫婦の時間を楽しんでほしいですが、きっと新しい家族ができるのもそう遠くはないでしょうね。モフな子供が産まれますように。 とりあえず、一人称が「ちや」なの可愛い…!
    自己肯定感が凄く低くて、何かしないと自分の価値がないと思ってる千耶くん。(おせっせしてもらえないから不安になってる)
    そんな千耶に何もしなくていと、身体を気遣い優しく接する月神様。(そばに居てくれるだけでいと思ってる)
    ちょっと、すれ違ってるの…尊いっ!
    そしてお互いに、隠れて自慰をしてるの萌えました。(しかも相手にバレているw)
    千耶くん待望のおせっせでは、気持ち良さでとろになっちゃうのを想像したんですが、予想外の痛み…!仕込まれている身体でも、痛いと感じる月神様の月神様って…一体。でも、痛みよりも身体を重ねられた事が嬉しい千耶くんが、健気で…。
    トラック4の、抜かずに何回も中に出されてお腹がパンになってるシーン、最高に興奮でした(鼻血)これ、すごくおすめ。月神様が、いつもは優しいのに「獣」って感じがして凄く良かった。
    何よりびっくりしたのは、見せつけおせっせがあった事…!村人達に「千耶は自分のものだ」と見せしめちゃう、嫉妬心の強い月神様…可愛い…。(そして村人達可哀想…w)
    月神様と接していく中で、徐々に千耶くんが感情豊かになって声が明るくなっていくのに、感動でした。今までは辛かったけど、これからはもう大丈夫という安心を覚えて、幸せそうな姿に涙が…。(今まで、本当よく頑張ったね…)
    この作品に出会えて本当に良かった…!
    ストーリー性も抜群で、素敵なお話でした…(涙) 千耶くん可愛いー!とか言ってますが、可愛いだけでなく自己肯定感も低いながらも月神さまに何かしてあげないとって思っている、もう健気で愛おしい男の子です…
    身の上がまたハードですが、素敵でハートフルな面もあり、エロも多いながらストーリーもしっかりあり、心惹かれます
    リスナーですが月神さまも魅力的で、こうなってくると月神さまのビジュアルも気になりますね…どんなイケメン神様なのでしょう…笑 サンプルから気になっていた作品がついに・・・販売開始!
    本当に楽しみだったんです・
    甘々でそしてエロもい感じで・
    サンプルを素晴らしかったが本編も素晴らしい
    ゆっくり視聴しよ・
    愛し合うこと知らない少年が神様によって愛し合うことを知る・本当にい作品。
    ぜひ買って全編フルで聞いてください! 純粋無垢な口調で色気っぽいのねだりを話しながらエロいことするの千耶はきわめて愛しいです♪
    生贄の千耶と月神様はお互いに救いの運命的な存在と感じます。
    オカミの月神様にちゃんと大事に愛されて本当によかった。
    ただの生贄として犯すつもりじゃなく、過去も問わず、本気に千耶を妻として扱われるの暖かさというと、月神様はとっても優しいです。確実に優秀なファンタジーロマンスと思います。
    最初は神様こっそり自慰ん時、千耶に覗き見られたから、エッチなことがゆっくり始まるね。
    そして、千耶は神様をオカズにして自慰してる時も覗き見られたの流れもめっちゃかわい!
    神様にもっと褒められてほしいの千耶は一生懸命考えて、自分の全てを月神様に捧げようとします。
    もうこの二人、早く激しくイチャしなさいよ!と思います(笑)
    秋月さんの甘くて柔らかい声はやはり最高です♪
    狂い喘ぎの頻度は少し低いが、色気満々な雰囲気が漂って、精神的にはとても満足です。
    千耶のピュアさとエロさを完璧て把握して演じられます。胸はめっちゃキュンしてます!二人でずっと幸せに過ごそう!
    是非購入して、聴いてくださいね! 最近聞いたちゅなんの作品の中でもっともよかったです。
    攻めに救われるみたいなこんな話はすごくいです。
    声もめっーちゃー可愛くてよかったです。
    膝枕のシーンでマジか!神展開ありがとう!って思いました。
    受けもちろん救われたと思いますが、私もなんか癒されるって感じで軽く聞きました。
    何回聞いてもそんなに飽きなくてよかったです。