獣執事-久しぶりに会った先輩執事はやっぱり鬼畜で……え、再教育ですか!?- [悦楽男子リフレクション] | DLsite がるまに

獣執事-久しぶりに会った先輩執事はやっぱり鬼畜で……え、再教育ですか!?- [悦楽男子リフレクション] | DLsite がるまに

Contents

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　<作品概要>
貴方が天月家に仕えるようになり、3年の月日が経っていた。
厳しい先輩執事・王賀の下で厳しい教育を受けた貴方は、今では立派な執事に。
ついには屋敷を出て、お嬢様直々の新規事業を任されるようになっていた。

そして事業の準備が一段落すると、久しぶりに休暇を言い渡された。
長らく離れていた懐かしの職場に戻れる安心感を胸に、貴方は屋敷を訪れる。

屋敷の扉を開けると、そこには難しい顔をした王賀が佇んでおり──。


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　<この音声の楽しみ方>
・「受け」の目線で、「鬼畜」な攻めにガンガン抱かれる様を楽しんで頂く音声です。
　KU100(ダミーヘッドマイク)での収録で、「受け」としての立ち位置をより臨場感ある感じで楽しめるようにしています。

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　<登場人物>
◆王賀　玲音[おうが　れお](35歳)
天月家に仕えるバトラー。
3年前に貴方の教育を担当して以降も、変わらず屋敷で執事長を務めている。
貴方が屋敷を出てから何人も新人を見てきたが、気骨がなく日々落胆していた。

厳しい教育を見事に耐え抜いた貴方を信頼しており、それだけに今でも厳しい時がある。
休暇で戻ってきた貴方を歓迎しながらも、屋敷を出た時よりも気が抜けていると悟ると、
かつての鬼畜な一面が顔を出し──。

　
【リスナー】
かつてはちゃらんぽらんなフリーターだったが、今では天月家の立派な執事。
王賀やお嬢様の信頼を勝ち取り、方々へ駆り出されて多忙な日々を送っている。

直近では、お嬢様が立ち上げたホテル事業を任されている。
一段落したタイミングで休暇を言い渡され、屋敷に戻ってきた。
王賀のことを今でも尊敬しており、彼と離れていた期間は少し寂しくもあった。


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　<トラック一覧>(約100分/SEなし差分あり)
■01_執事長との再会(02:39)
かつて貴方が働いていた、天月家の屋敷。
今はその屋敷で働いており、休暇を機に久しぶりに訪れる。
懐かしさを感じながら扉を開くと、そこにはかつての教育係である王賀玲央がいた。　
「しばらく屋敷を離れて、お嬢様の事業立ち上げを手伝っていたはずでしたが──」
「それとも──長い休暇のようですから、また可愛がって差し上げましょうか?」


■02_忘れてしまったのですか?(21:23)【キス、愛撫、フェラチオ】
新規事業の立ち上げは忙しく、貴方の生活リズムは乱れていた。
そのせいか夜になっても空腹で眠れず、貴方は夜食を求めて厨房へ。
そこへ王賀が見回りにやってくると、呆れながら貴方をたしなめ──。
　「──おや?　よく見るとあなた、少し体が鈍っているのではないですか?」
　「その様子だと、本当にほとんど頭から抜け落ちてしまっているのでは?」


■03_再教育を始めましょう(24:25)【耳舐め、セッ〇ス】
翌日、貴方が部屋で休んでいるところへ王賀がやって来た。
彼の口から、貴方が立ち上げをしているホテル事業の詳細が語られる。
そこには、かつて屋敷でも客人相手に行っていたフットマンとしての奉仕も含まれていた。
そして昨晩の様子を見た王賀は、貴方を再教育をすると言い──。
　「私の下を離れても、天月家に仕える者としての矜持を忘れないように。私が教え込んであげます」
　「久しぶりにあなたの楽しみ方を、思い出したような気がしますよ」


■04_休暇の真実【フェラチオ、セッ〇ス】(27:35)
王賀の再教育が始まり少し経ち、今度は貴方が王賀の部屋を訪れる。
そこで、貴方はお嬢様が休暇を与えた本当の理由を知った。
その内容に困惑しながらも『天月家のためなら』と、貴方は王賀の再教育に身を委ねる。
　「せっかく、望んで私の調教を受けにきてくれたようですから──」
　「ほら、仰向けになって足を広げて──なんと言うのですか?」


■05_対等な立場で(20:49)【ラブラブセッ〇ス】
休暇最終日の夜、脱衣所で入浴の支度をしている貴方の下へ、王賀も入ってきた。
再教育中の鬼畜な彼とは一転、貴方へ労いの言葉をかける。
別れを実感して寂しそうな顔をする貴方に、王賀は送り出しをすると言って──。
　「――これからは、私と対等な立場です。しっかりと務めを果たしなさい」
　「今日でしばらく私のチンポとお別れだと思うと、寂しいですか?」


◇おまけ
・フリートーク_古河徹人様(02:46)


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　<制作情報>
王賀玲音:古河徹人様
シナリオ:こぎつねさくら様
イラスト:たいやき様
ロゴ:T奈様
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・スタジオ収録した音声となります。
　ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・水音SE、しっかり目に入れています。邪魔な方はSEなしをお聞きください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

Sample

Review

獣執事が…帰ってきたァ!
しかし…前作よりもだいぶマイルドになった獣執事。
というより、主人公に構ってほしいツンデレニャンコ…?牙を抜かれた虎…?
玲音さん自身はその自覚がなく、言動はツンまですが…休暇を取りにきた主人公に、なんだかんだ付き纏います。(かわい)
ちゃらんぽらん(取り柄は顔の良さのみ)だった主人公は、立派に成長し。
手塩をかけて育てたぶん、嬉しい気持ちもありながら…自分の元から離れた主人公を思ってくれています。
天月家お嬢様の目的(主人公の体で接待させること)に対し、主人公よりも玲音さんが案じてくれてるのが嬉しいです。
だからといってそれを阻止、という展開ではないところも、斬新でおもしろい。
玲音さんも主人公も、あくまで仕事第一。それが建前となったふれあいですが…実質両思いイチャラブでは…?ってほどに、玲音さんが甘いです。
耳舐めから乳首攻めまで…好きな相手以外には、そんな触れ方しないですよね…?(ときめき)
再教育と仕事の範囲を超えている甘さですが、それに気づいていない二人にニヤしてしまいました。
鬼畜部分は、プレイ中まったくと言っていほどなく、とにかく甘々。
強いて言うなら…言葉巧みに射精させておいて、「後片付けはしておいてくださいね」と突き離す部分でしょうか。(潔いほど後片付けさせられますが…主人公が苦に思ってなさそうなのも、もはや微笑ましい)
それでも最後のトラックは、一緒にお片付けと…そっとキスまでしてくれます。
いやラブやんけ…ずるいな、ツンデレニャンコ執事…。
こまできたらいっそのこと、二人の気持ちが同じ方向を向いたラブ続編も期待したくなっちゃいました!
天月家お嬢様の思惑等はありますが、お話に不穏さはないので、作品としても聞きやすいです!
敬語言葉攻め、執事からの教育、無自覚ラブ…お好きな方はぜひ! 前作がよかったので購入。
聴き手の不出来を指摘し、聴き手にも理解できるよう若干大袈裟に失望してみせて、聴き手の都合もお構いなしに(続編だからか聴き手も割と従順?)「教育」してくるのは変わりません。そのうえフェラしたりされたり、兜合わせしたり、足でチンポをいじってくれたり…最高です。
聴き手の成長を認めたからか、お叱りは前作より少なめになりました。でも相変わらず主導権をきっちり握り、「ご奉仕」をさせて、しかも「可愛が」ってくれます。聴き手のことを憎からず思っているように見えるので、これはもう完全にご褒美と言っていですね。
聴き手のお仕事と教育の内容がエロ肉体労働(前作参照)なので、最終トラックの脱衣所セックスではその淫乱さを褒められます。体も心もとろけちゃうんだけど?
この作品だけ聴いても十分楽しめますが、前作から聴くことを個人的におすめします。それでこそ最終トラックの褒めやらなんやらが沁みるんですよ。 前作を購入し大変よかったので、今作も購入させていただきました。
前作ではい加減な面が目立っていた主人公も成長し、そんな主人公の成長を認めてくれているような描写がキュンとします。
相変わらずクールで丁寧な口調で厳しく教育されてしまいますが、前作よりもさらに可愛がってくれる印象で、前作を聞いてからこちらの購入をするとさらに楽しめると思います。 I grabed this work and I was pleasantly surprised by the level of quality! Thisort of work is diferenthan other BL works that I do apreciate al from thexecution and elements within the work. The audio quality was nice as thefects were subtle andoesn’t get in the way of the voice acting. There is a no-SE version as wel if there are people who would rather only hear the voices. This voice actor also did very wel for the character they were playing, a proper butler character but athe apearance of the listener they turn dominant and arogant. The moaning, panting, and ear licking was nice as wel! Overal, I was very satisfied withe work as a whole and recomend itothers to try it out! 一部以“受”的视线,享受被“鬼畜”的进攻的声音。简单来说就是主角始侍奉天月家,已经过了3年之久。在严厉的前辈执事王贺的指导下接受了严格教育的主角,现在成为了优秀的执事。离开宅邸,被委任为大小姐亲自经营的新事业。事业的准备工作告一段落后,主角接到了久违的休假通知。怀着能够回到阔别已久的怀念的职场的安心感,来到了宅邸。打开宅邸的门,只见王贺管家一脸严肃地站在那里。与管家再会后被教育忘记掉的礼仪。话说回来,比起前作温和了太多。