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獣執事-お嬢様じゃなく冷徹な先輩執事にメチャクチャにされて…ご奉仕なんて聞いてないけど!?- [悦楽男子リフレクション] | DLsite がるまに

    獣執事-お嬢様じゃなく冷徹な先輩執事にメチャクチャにされて…ご奉仕なんて聞いてないけど!?- [悦楽男子リフレクション] | DLsite がるまに

    Contents

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     <登場人物>
    ◆王賀 玲音[おうが れお](32歳)
    貴方が働くことになった天月家に仕える、バトラー。
    親の代から忠誠を誓っており、執事長として使用人たちを束ねている。
    丁寧な喋り口調で、仕事を完璧にこなす。

    使用人からの信頼は絶大だが、愛想に乏しく冷徹な印象を受ける。
    軽い気持ちでフットマンとして屋敷に来た貴方を軽蔑しながらも、
    少しずつに態度を改める貴方の様子を見て、徐々に心境に変化が訪れる。

     
    【リスナー】
    見目麗しいが、ちゃらんぽらんな性格で常に金欠状態。
    新しいアルバイトを探していたところ「住み込みでいい仕事がある」と、
    天月家の令嬢に声をかけられホイホイとついてきた。

    フットマンとはアクセサリーのようなものだと聞いていたので、
    ホストみたいなことをチャラチャラやればいいのかと思っていた。
    最初は美しい令嬢と何かあればいいな、くらいの下心もあった。


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     <トラック一覧>(約92分/SEなし差分あり)
    ■01_バトラーとフットマン(04:29)
    街で声をかけられた地主の令嬢に誘われてやって来た、屋敷での住み込みの仕事。
    格式高い雰囲気に慣れない貴方は、思わず辺りを見渡してしまう。
    そんな貴方を出迎えたのは──凛とした佇まいの執事長、王賀玲央だった。 
    「貴方が、お嬢様推薦の新しいフットマンですね? はじめまして」
    「──まったく。あれほど、道端で生き物を拾ってはだめだと言ったのに」


    ■02_マナー講習のはじまり(18:06)【愛撫、手コキ、フェラチオ】
    貴方は仕事を終え、自室に戻って休んでいた。
    仕事は難しく、想像していたたようなお嬢様との触れ合いも当然ない。
    その鬱憤を晴らすように、貴方は自慰に耽る。
    そこへ貴方を探していた王賀がやってきて、一部始終を見られてしまい──。
     「まさかお嬢様でいやらしい妄想をしているなんて。そんなことは、ありませんよね?」
     「激しくしごかれて、射精してしまってください。男の手でイクなんて屈辱でしょう?」


    ■03_ルール違反には粛清を(28:34)【耳舐め、乳首責め、セッ〇ス】
    とうとう屋敷の仕事に嫌気が差し、夜の内に貴方は逃亡を図る。
    しかし、敷地に放たれた番犬に見つかり、王賀が駆けつけ呆気なく連れ戻されてしまった。
    詰め寄る王賀に弁解の余地もなく、彼は貴方にマナー講習の続きをしようと迫る。
     「何も知らなかったのですか? フットマンは、アクセサリーの役割だけではありません」
     「いいですね、その顔。少しはフットマンの仕事が理解できましたか?」


    ■04_主の寵愛を受けるべき者【愛撫、兜合わせ、セッ〇ス】(18:47)
    貴方は王賀のマナー講習を経て、フットマンとしての初仕事をこなした。
    疲れ果てて入浴しようと使用人の浴場へ入ると、そこには王賀の姿が。
    彼は無事に仕事をこなした貴方を労いながらも、奉仕の再現をして欲しいと言い──。
     「初めてのおもてなしが二人相手とは──。お嬢様も無茶をさせましたね」
     「どんな風にしたか、実際にしていただいてもかまいませんよ?」


    ■05_立派なバトラーを目指して(25:50)【ラブラブセッ〇ス】
    貴方が屋敷に来てしばらくが経ち、王賀の指導もあって仕事が板についてきた。
    そして翌日の準備をしていたとある夜、王賀が貴方の下へ。
    逃げ出さず屋敷に残った貴方を気に入った彼は、ある提案をする。
     「この屋敷にいる限り──。貴方は多数の相手とセックスすることになるでしょう」
     「たった数週間で、ここまでトロトロにとろけるとは。元々淫乱な尻穴だったんですね」


    ◇おまけ
    ・フリートーク_古河徹人様(02:57)


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     <制作情報>
    王賀玲音:古河徹人様
    シナリオ:こぎつねさくら様
    イラスト:たいやき様
    ロゴ:T奈様
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    ・スタジオ収録した音声となります。
     ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

    ・水音SE、しっかり目に入れています。邪魔な方はSEなしをお聞きください。

    ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

    Sample

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    Review

    主人公の良いところ、顔の良さ。それ以外、ポンコツ。この設定が、もうツボ…。
    仕事を探しフラしてるところをお嬢様に声かけられ、「あわよくばお嬢様と…!?(わく!)」なんて期待してホイついて行っちゃってるんですから、可愛いの何の…。
    こんなの…ドS執事さんとの王道組み合わせで、バチくそ相性良いに決まってるじゃないですか…!(机バン!)
    再生してすぐ、怠惰な主人公を詰る古河さんの敬語イケボ(最高)に、すでに天国を見ました。
    仕事サボってオナニーに耽ったり、仕事が嫌になり逃げ出したり…主人公、見事なまでのポンコツ連発。(こんなに分かりやすいポンコツは、可愛いでしかないのでは?!)
    その度に執事・玲音さんにマナー講習という名のお仕置きをされます。
    手コキ(手袋着用なのが更に良)にフェラに、しっかりお尻に挿入まで…。
    淫語でじっとり言葉責めと、耳舐めまで…玲音さんの仕事っぷりと言ったら、有能も有能。
    主人公も嫌々から始まりますが、決して痛みを与えられるわけではないので、安心して玲音さんに身を任せられます。耳舐めが特に気持ち良く、玲音さんの「尻穴」呼びがとんでもなく、良い…!
    そしてこの美味しい仕事の話に隠された、フットマンとしての本来の役目…。
    お嬢様の指示で様々な男に身を開くことになっていきますが…(玲音さん以外とのシーンはありませんのでご安心を)。
    こは主人公が快楽落ちしますが、玲音さんの講習・躾で、心が玲音さんに落ちているため、暗い雰囲気にはなりません。
    玲音さんから主人公を気に入っている雰囲気も漂い、後半になるにつれ喘ぎが大変色っぽくなるので…個人的にイチオシな聞きどころです。攻めなのに…この喘ぎは…最高です。
    こちらのサークルさんは、SEがしっかり入っていて分かりやすいのがすごく好きなので、より没入出来、貴重な受け体験が出来ると思います。最高でした、ちんこが見えました…! 攻めが喘いでくれるのが好きなので最高でした!気持ち良くなってくれると受け冥利に尽きますね笑
    トラックが進むにつき受けくんが従順になっていくごとに、王賀さんが少し優しくなっていくのが良きです…!
    特にトラック5の受けからキスをねだって王賀さんがそれを受け入れてキスしてあげるシーンが特に大好きです。
    執事になった後の続編のストーリーがあったら是非聴きたいと思いました! ダミヘ系って今まで、基本NLばかりで、BLがあってもこちら側(聞く側)が攻めだったり、または受け攻め両方のボイスが入っていたり…と、いうものばかりで内心、BLで攻めボイスをこちら側受けとして聞ける作品はないものか、残念に思っていた中で出会いました。
    凄く新鮮で、欲しかったものを全て満たしてくれました…。
    ストーリーは、甘々っていうよりは躾けや教育、といった風に感じましたので、凄くでろっでろに甘やかされたい!という方は、少しだけ注意がいるかもしれません。
    ですが、自分と同様に、BLダミヘで受け側として聞きたい、と言う方には全力でお勧めしたい作品です。 攻めオンリーの作品を探していたところ、こちらの作品にたどり着きました。
    容姿端麗だがそれ以外はちゃらんぽらんでい加減な主人公が、クールな先輩執事に教育されてしまうのですが、攻めのクールで丁寧な口調から突然エッチなワードが飛び出してきてとても心臓にきました。
    最初は叱られがちでしたが物語が進むにつれ優しさが垣間見えるのも大変素敵です。 前作から聞かせて頂いているのですが今回もえっちです.思考停止.
    今作は丁寧敬語執事淫語攻め喘ぎシチュです(属性の暴力)
    丁寧口調から突然「おちんぽ」とか出るのいですよね.あと、手袋コキがあります 手袋コキが好きな各位は元気になれます僕は各位なので元気になれました。執事様が攻めで淫語で手袋コキで段々デレてくるとか言うバグ ご馳走様です。悦楽さんの攻めシチュ男子は的確に此方のツボを突いてきてとても大変です ○イラマ/お掃除フェラ/騎乗位 ありました
    自分の出来の悪さや落ち度を叱られつも淫乱さを評価されます。トラックごとの説明を見ていただければ分かる通り、叱られて当然のことを聞き手はしているのであまり理不尽に責められている印象は受けません。とはいえ、叱られ慣れていない人には少しキツいかも。最後のトラックがそこまで甘々に感じなかったのもありますが。
    最初の方のトラックではお叱りが多いのですが、最後のトラックではだいぶ叱られるところが減ります。それでも叱られるものは叱られます。なんというか、SMというより教育やしつけのような印象を受けますね。