神官拷問~何をされても口を割らない処女神官の貞淑マ〇コを快楽責め~ [diamant] | DLsite がるまに
Contents
■再生時間70分!
■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ■
※淫語、受の口調が軟化する、アへ声等の表現が多数含まれております、苦手な方はご注意ください※
世界の半分は善神が、もう半分を悪神が治めていた頃…
悪神への脅威の一つ「聖槍」を守護する国教神官であるティシュトリヤは魔族に攫われてしまう。
「……何をされたとしても無駄です……私は……絶対に……悪などに屈しない……!」
攫われ、永遠の責め苦に耐える処女神官の運命は…!?
■キャラクター
受:ティシュトリヤ
年齢:25歳
身長:170cm
職業:神官
かつてこの世を創造した善神を信仰するとある国の国教アヴェス教で一番大きな教会で神官を務める男性。
何代も神官を排出する家庭の生まれであり、治癒などの白魔法を得意としている。
温室育ちであまり教会や王都の外に出たことはなく、毎日善神に祈りを捧げ、時に魔族討伐者に道を示したりとする。
ある日、いつものように祈りを捧げている時に王都へ忍び込んだ魔族に人質に取られ、そのまま拷問を受けてしまうことになる。
貞淑で口が堅く、特に国家に関わる事に関しては死んでも口を割らない。
何も穢れを知らずに育ったため、どんな相手にも優しく接してしまい自分を拷問している魔族の男にも情を移したりとしてしまう。
攻:ザハク
年齢:見た目年齢20歳程度
身長:188cm
職業:魔族
悪神に仕える蛇の怪物であり、若い男性の形を取る事が出来る。
悪神の脅威である聖槍の在処を聞き出すために聖槍を守護する神官であるティシュトリヤを攫い、終わらない責め苦を与える事となる。
しかし何をしても口を割らないティシュトリヤに痺れを切らし、あの手この手で快楽責めにして聞き出そうとするがそれでも口を割らず、遂にはその清らかな心に独占欲や恋心が芽生えてしまう。
■あらすじ
かつてこの世界の半分は善神が、もう半分を悪神が治めていた頃……二つの世界の境界は互いの神の定めた壁により隔たれていた。
しかしある時、あまりにも増えすぎた人間と魔族は互いの領域に入り込む事となり、善神側と悪神側の戦いが始まってしまう。
戦いの最中、悪神への脅威の一つである聖槍を守護する国教神官であるティシュトリヤは祈りを捧げている最中に魔族に攫われてしまう。
どんな痛みを与えられても口を割らないティシュトリヤに次に与えられた拷問は「終わらない快楽」。
ありとあらゆる手を使い快楽責めにされ、それでも神を信じ口を割らないティシュトリヤと魔族の男の間には不思議な空気が流れ始める。
やがて暫くして善神を信仰する人間たちの代表である人間の勇者が悪神を討伐し、世界全土は善神側の領地へと変わった。
光と闇に隔たれていた世界には光が差し、魔族と人間が少しずつ共生を始めた世界で未だに神官は行方が知れず……今はただ、神官であったティシュトリヤと、彼を生涯護ると決めた元魔族の男がひっそりと人知れず結ばれていた。
■収録内容
トラック1「痛みで口を割らないのなら……」(4:39)
(軽度のリョナ(鞭打ち、腹パン等))
「お止めなさい……このようなことをして何になるというのですか……私は、決して口を割りません……聖槍は……決して折れてはならぬものぐうっ……!」
「ひぎっ……! あ……はあ、は……ッ……痛みなど……何ともありません……私は聖職者……このような痛み、かつて神のお受けになったお痛みに比べれば……ぐあぁっ……!」
「はあ……あ……う……ッ……私は……例え身を引き裂かれても口を割りません……どうぞ手なり足なり引き千切りなさい……時間をかけて痛みを与えられたとしてもこの心は……全て神に……」
トラック2「初めて触れられる場所」(13:20)
(キス、手コキ、スライムアナル責め)
「……な、何をするのですか……んむっ……ふ、うぐっ……ぷは、あっ……!? わ、私に魔力など送り込まないで……くだ、ひっ……!? 体が、あっいや、これ以上は……! ん、んうぅ…… は、はふっ……」
「嫌ですそんな場所! 嫌だ……! 割礼以来誰にも触られていない私の性器がう、ううぅっ……」
「っひぃ あ、あっあっ嫌ですもう、もうこれ以上達することなど……あひぃぃっ」
「み、みっともない声が漏れる……それでも、口を割らないだけ……それ以上は何をしても……あうぅぅっ か、神はお許しに……ひっ なられずとも、いいっ……私はここで果てたとしても……本望なのですからッ……」
「嫌あぁぁぁっ!? な、何ですか……!? そ、そんな場所を……え……? こ、これから口を割るまでここに……スライムを……」
「きゃひぃぃんっ あ、あっあ~~ッ!? あ、あっひ、ひっ、む、無駄です、ぜ、絶対に口を割り、あぁぁぁ~ッ……」
トラック3「スライムに三日三晩犯され続けても……」(13:58)
(尿道スライム責め、前立腺前後スライム責め、狂い気味のアへ声)
「は、はぁっ あうぅ…… あへ、あ、あっ あなひゃれしたかぁ…… あう、あ、あっ……お、おっ…… も、もう何も出なくて……でも気持ちいいの止まらなくて……あへ……あ、あっ……」
「わたひは、このまま……力が尽きて死んでも良いのれしゅ……は、はぁ……あ……絶対に……この身が……穢れようと……それでお守り出来るのであれば……」
「あぁぁぁ!? にゃ、にゃにっ あ、あひぃぃっ 弄ってなかった尿道にスライムがじゅるるるって入ってきまひゅっ」
「んにゃぁぁッ あ、あっあひぃぃぃんっ あ、あっ、潰れたしゅらいむが尿道からおひっこみたいにで、でましゅ、あ、あががががががあぁぁぁぁ~~~ッ」
「もうスライムおしっこイキ嫌でしゅううううっ! こ、ころひてぇっくだしゃいいぃっ 死にそうな快楽でもう頭が爆ぜてしまいしょうなのれしゅうぅッ」
「ぎゃあああああ~~~ッ ぜんりちゅせんが尿道と尻から弄られてあ、あぁぁぁぁぁ ああああああ神様ぁッ 今、今参りましゅっ、今から果てましゅぅッ」
「あ、あっ…… あへ、あ……ひ、く……ふふ…… あ、あは……」
トラック4「私の祈りは貴方に届かない」(12:39)
(レイプ、中出し、キス、淫語強制)
「……あ……貴方ですか……ん……もうここに来てどれくらい経ちましたか……ここ数日、何もしてこないことに少し不安だったのです……聖槍を奪われていないかと……」
「そうですか、見つかっていないのですね……よかった……」
「あ……貴方、怪我を……え……? そうですか……そんなにも争いは激化しているのですね……少し、手を……ん……」
「え……? いえ……私はただ、貴方が怪我をしていたから……化膿しかけていたのに、放っておけません……」
「ひあぁぁっ!? あ、あっ…… こ、ここに……性器を受け入れるのはは、初めてですっ…… スライムとだけしかひぎいっ! あ、あっ……凄い……魔族のモノが私の中にぃっ……」
「あ、あうぅっ ひぎっ、あ、あひ、あっん へっ……? わ、わかり、ました言いますっ…… 私のッ 淫乱雌開発済ラリりまくりおまんこ、き、気持ちいいですかっ」
「スライムでラリって気をやって失禁したみっともない私のっ おまんこを……は、はぁぁぁんッ つ、突いて、くだ、にゃいっ」
トラック5以降のシチュエーション等は是非本編でお楽しみください!
トラック5(16:50)
プレイ内容:(キス、中出し)
トラック6(9:20)
プレイ内容:(エピローグ)
■Cast……さめたろう 様(@sametaro0705)
■illust……しお様(@siomizu7777)
■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
■ロゴ制作……まと子様(@matomatoco)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……diamant(ディアマント) https://twitter.com/diamant_bl
Sample
Review
真面目で優しく高潔な神官どのが快楽責めにされて淫語を言わされながらよがる姿がとてもえっちでした。一人称「私」が最後までくずれないところなどフェチ心をくすぐります!
スライム責めに耐え「残念でしたね」と高笑いするシーンは嗜虐心を煽り、一転して快楽堕ちして「永遠にあなたのものになりたいから殺して」と懇願するシーンはギャップでとても興奮しました。
声優のさめたろうさんの甘い声が神官どの物腰柔らかな敬語キャラにとてもマッチしており、甘喘ぎも汚喘ぎもたくさん楽しめてよかったです。白いローブに身を包んだ神官どのアヘ顔が素敵なジャケットイラストも素晴らしい。ごちそうさまでした。 神官という神にのみ心身を捧げた立場の人間が…最もダメであろう悪魔に身体の純潔を奪われるなんて…好きだ…その設定。えちすぎる。
ただ、どんな人間でも快楽には勝てない…。いけないと分かっていても快楽を拾ってしまう身体と、神官であるという精神面の強さがせめぎ合って、なかティシュトリヤさんが堕ちないのがグッときました。(喘ぎまくってたけど)
自分の純潔を奪った悪魔でも、情が湧いたのか…元から持っていた優しさからなのか、傷を負っている悪魔を見て、治してあげるティシュトリヤさん…。快楽堕ちする前に、悪魔さんがその優しさに堕ちたようにも感じました。(純愛かっ…!)
えちなシーンが多いですが、ストーリー性もあって凄く楽しめます。
心が通じ始めた2人はなんだかキュンしてくるので、そこがおすめです! 冒頭の軽度のリョナ、快楽責めを受けようと口を割らない四苦八苦するティシュトリヤくんがとてもエロいです。最終的に相手に惹かれたこともあってか快楽堕ちでアヘになってしまうところも最高でした。神官様の母性的な面も大変良く、妊娠してしまうのもその面を強調してくれて再度拝聴するとこのティシュトリヤという男がまた初回からの面と違って聞けて幸せな気持ちになりました。 個人的に初めてのボイス作品です。今までこういったボイス作品は試聴して何かしっくりこず買わずに終わっていました。
ですが、この作品を試聴したときには台詞やボイスに一目惚れ(一耳惚れ?)しました。
物凄く好みの声で演技力も最高、シナリオも素晴らしく文句なしです 。こういうのを求めていたんだ!としっくりきました。
無理やりもので終わるのかと思ったのですが、最終的に両想いになり、ラブなシーンも楽しめていです。
その過程の間の二人のやり取りもいですね。「自分を食べて」という神官には驚きましたがそれもよし!
二人が幸せに生きていくことを願います! 神官らしく悪には屈しないという強靭な精神を持ち、快楽に苛まれながらも必死に抵抗する様が愛らしく俄然堕としてやんよと燃えます。
心は抗いながらも身体は快楽に従順になっていく様になればあと少し!
身も心も堕ちてしまえばもう誰にも渡さない。
最後の最後、聖職者らしい光の精神は称賛に値するものがありました。
もちろん、声優さんの演技は最高です! このイラストからすれば、だいぶ激しめなシーンが多いと感じになる方が多いと思いますけど、確かに激しいシーンが多いです!激しいのがお好きな方にもオスメ、SEなしで楽しみたい人も凄く楽しめる作品!衝撃が多くて出会えた事に幸せだと感じた作品です!
作品の変化が、自分達にも重なり、衝撃さは凄まじく、この作品を読んだ事が、出会えた事が、すごく幸せだと感じた作品です