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執着イネーブリング [+No.490 officina] | DLsite がるまに

    執着イネーブリング [+No.490 officina] | DLsite がるまに

    Contents

    【1】本編音声:収録時間合計62分程。※wav・mp3同梱。
    【2】おまけ:BGM&Hシーンの一部効果音無し版。※wav・mp3同梱。
    【3】おまけ:イラスト集。ジャケットイラスト、R18スチル3点、キャラクター紹介用イラスト3点。
    【4】おまけ:DL数特典。
     └ 100DL特典:フリートーク&年賀イラスト
     └ 200DL特典:キャラクターの独白&お気に入り台詞集
     └ 300DL特典:リップ音&喘ぎ音声まとめ+描き下ろしイラスト
     └ 追加特典:台本

    Sample

    執着イネーブリング [+No.490 officina] | DLsite がるまに
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    Review

    近衛さんの低音受け素晴らしいですね。
    年下×男らしい大人受け大好きなのですが、いざ絡みのシーンになると声が高くなるパターンが多く、低音の人は低音で抱かれて欲しい!と常々思っています。
    この作品の近衛さん演じる秋斗さんはエッチの時もかっこよくて男らしさが失われない。
    だけど段階的に抱かれる側の快感を受け入れていき、序盤から終盤では微妙に声の出し方も変えられていてすごい!
    男前受け、低音受け好きな方には絶対聴いてほしい作品です。
    リバという注意書きがありますが、いわゆる攻め×受けが入れ替わるタイプのリバではないので、それが苦手な方も大丈夫だと思います。
    私はリバ苦手ですが、攻め×受けが変わらない限り気にならないので全く問題なかったのと、攻めである秋斗さんの声があることで受けになった時の落差もとてもいです。
    続編欲しいなー。樹くん×秋斗さんもっと欲しいです。 最初の方からバチ攻め声で男前な秋斗さん。編集さんと致す時の色気といったら、それは期待を裏切らない攻めでした。編集さんがまあ喘ぐ分、余裕のある感じが堪らないです。
    それを崩す存在である樹くんは、ヤンデレ気味かと思ったらそうでもなくただ秋斗さんを愛して止まない子でした。まあ少し、多少は重いけれど、ソコガイ!
    樹×秋斗の行為シーンは、最初こそ秋斗さんが口で抵抗しますが直ぐに絆されます。喘ぎは徐々に増えて声も受けっぽくなるの、お上手だなあと思います。特に、前立腺を弄られた時のお声!泣きそうな弱々しい声が大変可愛いです。派手な効果音とか婬語は無いですが、話も普通に面白くて楽しめました。 とっても楽しみにしていた作品です♪ 初回拝聴後の第一声は「こ、こんなん…おやすめるかぁ! /」でした(笑)いや、だってこれおやすめないよ/ 樹…/
    大好きな叔父の秋斗と編集担当の伊吹がっつりイ事しているところを何度も目撃してきた樹はある日とう我慢できなくなり…ついに…!で大変なことに…
    秋斗(cv近衛さん)は物凄く男前なのに、こと、樹のことなると途端にポンコツで…包容力がありすぎるが故にふと気づけば大変よろしい声でないておられて^樹を受け容れるまでの彼の心の葛藤がとても好きでした。リバ設定よき…どっちの近衛さんも1度で聞けるなんて贅沢すぎます!
    樹(cv拷人さん)18歳ですよ…末恐ろしいコ(笑)大人になりきる前の微妙な揺らめき…危うさ…みたいなものがふんわり闇もはらみつ…抑えきれない衝動と行ったり来たりしてくる変わる感情をとても丁寧に演じられていて素敵でした!特にトラック5の0:20「だめぇ?」はもぅ反則…けしからんことこの上ないです/そりゃ秋斗も男前受けになるわ…拷人さんのあれに抗える人類いるのか?あまりの破壊力に膝つきました…私…。フリト…そんなこと言われてしまうと拷人さんの受けも聞きたい、とても聞きたい…いや、いつか絶対聞きたいです!お待ちしております!
    伊吹(cv秋月さん)は実は秋斗にちゃんと恋してた気がして…切なかったな…彼がいなければ2人の関係は進展しなかったので仕方ないですが、伊吹もどこかで幸せになって欲しい…秋月さんお初でしたが妖艶さ漂う受けでとっても素敵でした♪
    ノンケの甥に「抱きたい!」と思わせてしまうほどの…タチ専を男前受けにしてしまうほどの…そんな2人の背中を押してあげられちゃう大人の…とにかくイ男たちの魅力が大渋滞でボリュームたっぷりの作品でした♪大満足です♪続編でないかなぁー♪
    オスメっ♪是非、是非っ♪ いやはや低音受け大好きなんですけれども、近衛さんの受けめちゃくちゃ大好きです
    男前受け、最高
    そもリバ設定が好きなのですが、ほとんどないと言っていほどに見かけないため、リバというだけでも大変にありがたいです
    指永さんの年下攻めの余裕がなさそうに見せて実はリードしてるバランスがとてもよくて、可愛くも小悪魔的な攻めくんだと思いました
    そして秋月さんの達観したビッチ具合もスパイスになっていてよかったです
    また前作もお聴きしましたがSEがちょうど良い音量と質なので聴きやすいです
    とってもおすめです! 制作者さんいわく「男前受け・攻めっぽい人の受け」という設定をモチーフにしているとのこと。このキーワードが気になった方には是非おすめしたいです。
    近衛さんのファンでBL出演作品は全て聴いてますが、こまでの喘ぎを聴かせてくれたのは(多分)初めてな気がします。淫語やメス喘ぎやアヘりがないのもよかったです。またセフレ相手には攻めなので、リバではなく受け攻め両方の演技が楽しめます。
    ちなみに秋月さんも男前な声での受けだったので、こちらもよかったです。
    攻めは亡くなった姉の子なので血が繋がってます。そういった葛藤や攻めの執着がありますが、ラストはハッピーエンドなので重苦しくはありません。またセフレがいスパイスになってます。絡みが大半ですが、3人の関係がよくわかり、ストーリーもしっかりしていると思いました。 主人公は叔父と甥。
    親族間ものって初めて聴いたのですが、
    姉の子と関係をもつ葛藤がありながらも
    攻められ、受け入れてしまう禁断のシチュエーションに
    こちらもぐい引き込まれていく作品です。
    場面で、主人公目線のナレーションが入る事で
    今、どんな状況なのかを改めて一緒に
    客観視できるのも良かったです。
    それによって、ストーリー全体にも緩急がついて
    BL描写がぐっと際立っている印象です。
    キャストさんについては他の方も仰る通りで
    それはもう…絶品の低音男前受けが待っておりますし
    どこかピュアで跳ねるような若さある18歳の年下攻めにも
    キュンとしますし、編集さんの猫のような鳴き声まで
    いやらしい限りで、レベルが高いなあ.と!(溜息)
    聴く度に、そのお声達に萌えしだかれますので
    ぜひお聴きくださいませ…。
    全体感に漂う落ち着いた大人のビタースイートな
    作品の雰囲気も、素敵です。
    近々出る次回作も、とても楽しみにしております!