異世界転生チート男子にたっぷりお仕置きタイム [Tirnanog] | DLsite がるまに
Contents
◆収録内容
・本編音声/mp3形式(92分39秒)
wav形式(同上)
・高解像度ジャケット画像(ロゴあり/なし)
png形式
jpg形式
・トラックリスト+作品紹介
txt形式
異世界転生してチート能力で調子に乗っている勇者サマに
性的なお仕置きをするシチュエーション音声作品です。
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◆ジャンル
異世界転生ファンタジー
◆カップリング
攻め+触手モンスター×受け
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◆キャラクター紹介(主人公/受)
ユウキ(CV:新堂大輔)
異世界転生して以来、チート能力で好き放題していた勇者。
調子に乗って粋がっているが、本質は臆病者。
自分用のハーレムを築いてはいるが、
意気地なしな性分もあり、女性との交際や性体験はゼロ。
転生前は日本の学生だった。
同年代よりあどけない見た目をコンプレックスに思っており、
『オトコっぽさ』を誇示するような虚勢を張りがち。
ユウキを攫った黒幕である大魔術師(攻)に
コンプレックスを見透かされ、オトコの見栄を剥ぎ取る
『メス堕ち凌辱』を宣言されて……?
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◆トラックリスト
◇トラック01◇(05:36)
プロローグ
◇トラック02◇(12:42)
全裸開脚オナニー・相互手コキ
◇トラック03◇(17:38)
フェラチオ・イラマチオ・触手責め
◇トラック04◇(14:47)
触手責め+セックス・尿道責め・おもらし
◇トラック05-1◇(18:17)
触手責め+セックス・結腸責め・脳姦※・おもらし・潮吹き・二輪挿し
※『脳から直接快楽を与える』という表現で、
苦痛・グロ・リョナ要素は一切ございません。
◇トラック05-2◇(18:17)
05-1と同一の内容ですが、『耳から触手が挿入される』という
シチュエーションの特性上、2バージョンの音源を収録しております。
お好みに合わせてお楽しみ頂けますと幸いです。
│
└トラック05_1:
SE=右耳 ボイス=左耳
トラック05_2:
SE=左耳 ボイス=右耳
◇トラック06◇(5:22)
エピローグ・快楽堕ち
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◆スタッフ
CV:新堂大輔(@d_suke3514)
ジャケットイラスト:108号(@108_go)
ジャケットデザイン:波知
シナリオ:おーね(@roire_ohne)
音声編集:Tirami su Amore!(@TM_Arms)
発行サークル:Tirnanog/ティルナノーグ
本作の無断複製、無断アップロードを固く禁じます。
ご連絡はホームページのメールアドレスよりお願い致します。
HP
https://tirnanog-official.tumblr.com/
Twitter
https://twitter.com/tirnanog_BL
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2022.3.2.追加更新 紹介文の変更
ジャンル・キーワードに『異世界転生』を追加いたしました。
Sample
Review
異世界転生チート男子。近年量産されているその存在は
私にとって目障りでしかなかった。
…だが、今なら分かる。
全てはこの作品のための伏線だったのだ。
ただ与えられただけの強大な力に酔い
欲望に支配された舐め腐った心…
壊れるときに最も美しい音楽を奏でるのは
そういうものではないだろうか。
驕った人間が帰るべき場所は地獄だ。
ある意味、天国とも呼べるかもしれない。
あぁ…「素晴らしい」とか「尊い」とか
そんな言葉ではこの作品を語れない。
触手脳姦の感覚を知ることになるとは
思ってもみなかった。
受けに自己投影をしていないため
脳姦されて複雑な心境ではあったが
その臨場感には驚きを禁じ得なかった。
この声優様の強気受けはまさに“理想”だ。
特に少し怯えながらの怒声・涙声は
形容し難いエロスを孕んでいる。
勿論、最終的にプライドが溶けきったメス鳴きは
全知全能の神でさえ悶死する可愛さである。
具体的に語ろうとすると
論文並の長さになってしまうので
こで舌を噛み切って一旦死んでおく。
簡潔に語る心算だったがそれは叶わなかった。
ネタバレはしない主義が災いして
抽象的な名許りのレビューになってしまった。
深く反省している。
ご静聴ありがとうございました。 素晴らしいの一言です。
5分程度で簡潔に主人公の人となりを伝え、スムーズにエロに持っていく導入や、
触手をフルに生かした全身快楽責め
触手脳姦という腐向け音声では恐らく初めてのシチュエーション
など、男性向け音声に近いフォーマットでたっぷり綿密にエロが練られまくっています。
脚本や効果音が非常に精巧で、今何が起こっているのかが自然に伝わります。
声優さんの演技もちろん素晴らしく、イキっていた主人公が弱々しく泣き出してしまう序盤のシーンはアカデミー級のエロさです。
脳姦時の触手SEを左右好きな方に選べたり、痒いところにもちゃんと手が届く仕様です。
このサークルさんはこれが一作目とのことで、今後の作品が非常に楽しみです。彼がメス堕ちしてからのイチャラブ音声も聞いてみたいと思いつ、応援しています。 ハート喘ぎ表現がお好きな方には
大変ヒットする作品なのではないかと思います。
脳姦のシーンは圧巻のハート喘ぎです。
快楽のあまりトロに悶え泣きながら
「しゅごい」「気持ちい」と
思っていることを正直に喋らされてしまうのですが、
これが大変エロく、また可愛すぎて頭を抱えるレベルです。
こんなにエロくて可愛いものがこの世にあったのかと。守りたいこの勇者.。
脳姦シーンは片耳SEとなっており臨場感があります。
聞けば「これは堕ちる。」と納得せざるを得ません。
ただ、大変恐縮ですが、あえて欲を言わせていただくならば.自分は音声作品を聴く時には、攻めもしくはそこら辺に漂う空気の目線となっているため、両耳声優さんの声バージョンも欲しいと思いました。
全体を通して、声優さんのお声、シナリオ、効果音の質やタイミング.全てが素晴らしかったです。 今作は、異世界転生ものということで主人公が俺TUEなわけですが、
チカラをあっけなく封印されて、拘束されてしまうところから始まります。
いやはや、今回もCVさんの持ち味がいかんなく発揮されています。
作品概要にあるように無理に大人ぶっているような口調の序盤から、
中盤は凌辱のかぎりを尽くされて快楽に流されつも虚勢を張り、
最後の最後でぐずになって従順になる…この一連の流れに違和感ナシ。
「あれ、ぶつ切りになったような演技だなぁ」という部分がないのです。
個人的には、初めて後ろの快楽を知って戸惑うシーンもなかでしたが、
触手に脳姦されるシーンの直後の許しを乞うセリフがぐっときました。
あまり受けがかわいそうな目に遭うタイプのBL等々は好みではなく、
聴く前もそこのシーンはどういう感じなのかと少し怖かったのですが、
い意味で期待を裏切ってくれました。ありがとう、触手。
脳姦シーンの感想ついでにもうひとつ。
驚いたのが、片耳がちゃんと脳姦されている状態を表現しているのです。
それが、細かく表現されていて作品への没入感に一役買っています。
ネタばれレビューといえど、こで書いてしまうのはもったいないので、
コレは実際に聴いていただいて、ぜひにビックリしていただきたいです。
☆5評価ではない理由としましては、オチが少し弱いと感じました。
快楽堕ちするにしてもうひと押し欲しかったかなぁ、と。
エンドロールにあたる部分の主人公のメス男子ぶりがすごいので、
勇者から男娼?EDと考えれば綺麗なオチかもしれません。 日本語が下手なので翻訳機を使って少しぎこちないです.
サムネイルに魅せられて購入しましたが、とても良かったです。 個人的に好きな声優さんでもっと幸せな気分で聞けました。
触手物はあまりなかったが聞くことができて良かったです。
とてもい作品でした。
ありがとうございます。 音声作品はどうしても好みに合わないと萌えられず手を出さないのですが、こちらは購入して本当によかったです。
受けの少年が「調子にのっているがチート能力に頼っているだけの臆病者」ということが導入部分だけで非常にわかりやすく理解でき、強がっていたのにすり泣きながら攻めの言うことを聞いて足を開いてしまう…というところから最高でした。
プレイ内容も乳首、尿道、連続絶頂、潮吹き、結腸責めに二輪挿しと盛りだくさんでお腹いっぱいになれます。ファンタジーでありながら、受けの「痛くなくても、気持ちよくても、怖い」という怯えにたいへん興奮できます。
個人的に一番良かったと感じたのは声優さんのハート喘ぎの演技が素晴らしいところでしょうか。最初は感じながらも怯えがあり、気持ちいところは気持ちよさそうに喘ぎながらも恐怖心が見え隠れしていました。それが徐々に堕ちていき、脳姦シーンでは「なにこれ、わかんにゃい」と言いながら快楽に従順になっていく様子がスムーズで、心に生えた私のイチモツがスタンディグオベーション。
BLが好きな方には客観的にBLを眺める人、受けや攻めなど登場人物に自己投影する人、さまざまだと思います。私は前者で、彼らの周りにある空気という感じだったのですが、聞いている内にまるで私自身が攻めになったようで、自らの手でいたぶっているかのような錯覚に陥りました。それ故に、ラストのメス堕ちっぷりに大興奮してしまいました。新しい扉を開いてしまったようです。
その点から言うと、終盤の脳姦再現はびっくりするしくすぐったくて、途中からは片方だけのイヤホンで聞いていました。笑
しかしながら、そこも斬新で新感覚だなあ~と思えたので、星5つです!
心にイチモツがあることを自覚していながら、こちらの作品の購入を悩んでいる方がいるのなら、ぜひ買ってみてほしい。心からそう思う作品です。