銭湯で犯される貧乏学生 [KZentertainment] | DLsite がるまに
Contents
【あらすじ】
貧乏学生の留那の家には風呂がない。
いつもの銭湯が休みで途方に暮れ、公園で水浴びしようとしたところ、公園の隣に銭湯を見つける。
桃の湯という銭湯に入ると、昔ながらの銭湯の番台にパリピのお兄さんJが座っていた。
「あんた、どっち」と聞かれた留那は、男か女かと聞かれたのかと思い男と答える。
パリピのお兄さんJは「ゲイか、普通に風呂入りに来た客か」と聞いたつもりなので、
留那が「男(が好き)」と答えたことにウキウキ大興奮で風呂に案内する。
「俺も風呂入っちゃおうかな、オーナー来るまで時間あるし、あとで相手してね、準備するから!」とすごく楽しそうなJ。
Jの言っている意味が理解できず、逃げるように風呂に入る留那だった……!?
【キャラクター】
・受け
葉山 留那(はやま るな) 大学2年生 CV:みつはし
貧乏学生。名前と容姿にコンプレックスを抱いている。女に間違えられるとムキになる。
・攻め
J(ジェイ) 銭湯の番頭 CV:京竜太郎
二十代半ば。桃の湯で番頭のバイトをしている、パリピ風の馴れ馴れしいチャラ男。
好みの客が来ると仕事を放棄しては絡みに行き、セフレ作りに精を出しているが、
しょっちゅうオーナーに見つかりボコられている。本名は二郎だがJと名乗っている。
赤江(あかえ) 銭湯の客 CV:篠倉直太朗
二十代後半。ガチムチのトレーナー。筋トレと男が大好き。
筋肉を見られると興奮するナルシスト。
マッチョのクセに粗チンだが、何故か隠さず堂々と晒している。
鬼丸(おにまる) 銭湯の客
三十代後半。桃の湯のサウナの番人。サウナのしきたりにうるさいサラリーマン。
ふだんは理知的だが、セックスではドSぶりを発揮する。
流行に流されサウナに通い詰めているが、まだ整ったことはない。
説教が長く、つかまるとしばらく解放してもらえないため、桃の湯のサウナは人気がない。
源龍(げんりゅう)銭湯のオーナー
三十代半ば。反社勢力の若頭兼、桃の湯のオーナー。
あまり出世には興味がなく、趣味も兼ねたシノギとして、桃の湯を経営している。
好みの客(ノンケのジャ●系)が来たら報告をするようJに指示を出している。
ルカ
留那の弟。●学生。病弱で入退院を繰り返している。
Sample
Review
これは.留那くんめちゃくちゃにヤラレまくってました!笑えるところもあるんだけど、だいぶ鬼畜でしたね!?留那くんがだいぶ可哀そうに思えてきちゃいました。
作品ページに記載なかったので補足すると、本編が1時間くらいで3人でお話しされてるフリートークが15分くらい収録されてました。
今回は内容がハードだったので、フリートークで楽しそうに演じられてたお話し聴けてだいぶ心が救われました。ありがとうございます!
今回はですねー、前半の留那くんがそういう銭湯って分かっていなくてお互いの言葉を勘違いしてるのはフッて笑えて楽しかったんです。
こわいな、ってなってきたのが、ヘロになった留那くんに飲み物差し出したと思ったらザーメンでそれを飲めば帰らせてもらえると思って頑張って飲んだ留那くんをあざ笑うかのように追加の1杯、吐いたらそのまお風呂に連れ戻されーってところですね。
苦学生で頑張ってる留那くんにひどい仕打ちじゃない!?笑
そして新しい登場人物が出てくる度に私の心の中では救いを求めるんですけど、この物語には救いなんでなかったですw
最高のバドエンです!
もう鬼畜すぎて最後には笑いこみ上げてきます。
あとは、みつはしさん以外のお2人はそれぞれ2-3役を演じられて、演じ分けすごかったです。
フリトで仰ってたんですけど、京竜太郎さんが掛け合いかのように2役交互にお話しされてたっていうのを聞いてビックリしました。(本編聞いてる時は、そも同じ方が演じられてるって思ってなかったのでなおさら驚きました!)
そして、みつはしさんの受けはやっぱり可愛かった.!
無理矢理されてる時の「やぁだ!」の言い方めちゃくちゃ可愛いです。
こんな感じでかわい男の子が鬼畜に陵辱されてるのを聴きたい時(どんな時だ.?)はぜひ!
素敵な作品をありがとうございました。 シナリオ、そしてキャストさん目当てで購入しました
もっと言うとみつはしさんの受けボイスが大好きなので…うふ
フリートークでもお話されてましたが
みつはしさんの受けボイス本当に、こうなんといますか
いろ煽られるんですよね…わかります。
ただでさえ境遇が色々大変なのに
そこにさらに可愛そうな目にあっているシチュも大好物なので
それも相まって終始ニヤしながら聴いていました、本当にありがとうございます。
抵抗らしい抵抗もまならない状態
留那君、華奢だから力では到底かなわなかったんだろうな~とか
色々な背景も想像しながら楽しく聴くことができました。
一方ハードな陵辱もの好きな私でも
おぉ…!と思うシーンがあったのでなかにマニアックな作品に出会えたと思っています。(牛乳のシーン)
とにかく可愛そうなノンケがゲイに襲われるシチュエーション等が大好きなのであれば、存分に楽しめる作品だと思いました。
最終的には気持ちよくなったし、仕送りもできているみたいなので良かった…のかな?(笑)
フリートークまで楽しいのでお好きな方はぜひ! 聴き終わったら気になってしまった事が一つあります。
登場人物は5人なんですけど、キャラクターが4人の絵しかありません。
これはオーナー以外なんでしょうか?
中央の2人は分かるんですけど、右のキャラはインストラクター?それともオーナー?
とっても気になってます。
だって最後に登場するオーナーが1番凄かったから。
発展場の銭湯でノンケ男子が普通の銭湯と勘違いし、よく分からないまエッチな展開に。
主人公は序盤に、あまりハッキリとした拒否をしなかった為なのか、アッと言う間に3人から攻められ、そんな中何度も帰りたいと訴えつづけていたのですが、最後にオーナーが登場。
今までの3人とは比べ物にならない存在感に、もー帰れないんじゃ無いかなって、可哀想になるくらいエッチで良かったです。 こんなにハードなBLは初めてでした。
貧乏学生のるなくん、家族のためにバイトをかけ持ちしながら生活してるんですね。
そんなるなくんが更に可哀想な目にあってしまう…1つ救いがあるとすれば、皆さんホントに悪い人たちではないってことかな…ちゃんと、るなくんの心配をしてくれるので(笑)
源龍さんに客引きして来いって言われた時も、今日は僕たちが支払いますって、庇ってくれるし。まぁ、そのあとめちゃくちゃやってますけども(滝汗)
るなくんも最終的には気持ちよくなってたから…まぁ、いのかなって思いました(笑)
ただ、無理やりせいえき飲まされて吐いちゃうところの表現があるので、苦手な方はご注意ください。
しかし…私がいちばん酷いと思ったのはるなくんの家族ですね…あの家族といるくらいなら、銭湯の人達と一緒に居た方がまだ幸せなんじゃないかな…と思っちゃいました。
聴くまではちょっと怖かったですが、るなくんがすごく可愛いかったので、聴いてよかったです。みつはしさん、お疲れ様でした(笑)
フリトが楽しそうで、みつはしさんが「楽しかった」とおっしゃってたので、ほっとしました。
一人二役やってらして、同じ人とは思えないお芝居ですごかったです(拍手)
登場人物がるなくん以外個性的なので、好みはわかれるかと思いますが、みつはしさんの可哀想な可愛い受けが聴けるので、わたし的にはオスメです。(フリト込みで!) キャストさん目当てで購入しました。
全体の感想といたしましては、笑いと衝撃とエロスが怒涛の勢いで駆け抜ける内容の凝縮された作品だな、と感じました。
基本的に、終始主人公はかわいそうな目に遭います。
ノンケ童貞の主人公にとってはハードすぎる受難(プレイ)の数々と、キャストさん方の全力の演技に笑いと哀れみの感情が交互に現れました。
登場する常連客、特に赤江と鬼丸との絡みは「なんだコイツ?!」というツッコミを禁じ得ません。かなりキャラクターが濃いため、キャストさんは楽しんで演じられたことだろうな、と思います。サウナと水風呂のシーンは衝撃でした…。
オーナーの源龍との絡みは、とにかく受けがかわいそうな無理矢理系が好きな方におすめです。自分はみつはしさんの苦しそうな叫びに近い喘ぎが好きなのでとても満足しました。シナリオ中、番頭のJとの絡み以外で笑いなしで聴くことが出来た数少ないシーンでした(笑)
その後のJ・赤江・鬼丸との乱交シーンでは冒頭で主人公の蕩けきった喘ぎ声と重なる赤江の全力の喘ぎ声(というより、もはや叫び)がガン耳に入ってくるので笑ってしまいましたが、その後の二輪差しシーンは、ノンケ童貞だった主人公がかなりハードなプレイに感じるようになっているという堕落具合が表れておりとても良かったです。
エンディングは簡潔ではあるもの、ただ銭湯に行っただけなのにこんなことになるなんて…というエンディングですので主人公には幸せでいてほしい!という方には向かないかもしれません。
また作中、プレイ中のごっくん以外での飲精表現、嘔吐の表現があるため、苦手な方はご注意下さい。
今までに聴いたことのないタイプで、他では得られない刺激がギュッと詰まった作品でした。 京竜太郎さん攻めもやられるんですね、最高!初っ端話矛盾しまくってばりおもろい爆笑キャラ設定の粗チンなのに堂々してるのもめちゃくちゃおもろい爆笑なんかちょこ笑うとかめっちゃ多いけど行為中まじでえろすぎてやばい。行為始まるまでがまじでおもしろい笑もうえちすぎてお腹いっぱいなのに最後のオーナーがちやばい。