巨乳でドMの教育実習生が生徒に飼育された話(なのはなジャム) – FANZA同人
あらすじ
■情報作画:よる
企画・脚本:なのはなジャム
■ページ数
基本CG・立ち絵(1枚)含み17枚!
総ページ数:353枚!!!
■ストーリー
陰キャとして目立たず、退屈な学校生活を過ごす主人公。
そんな学校生活だったが、ある日、教育実習生がやってきた。
爆乳でめちゃくちゃかわいい「田中もえ」。
クラスの陽キャは盛り上がるものの、陰キャの主人公とは住む世界が違いすぎる。
教育実習生が来ようが、転校生が来ようが、生活に変化は訪れない。
放課後、いつも通り一人で掃除をしてると、教育実習生の「もえ」が話しかけてきた。
教育実習中の評価が今後の将来につながるからだろうか?
陰キャの主人公にも「ちゃんと気にかけている」アピールをしてくる。
はっきり言って超うざい。
ものは試し・・・
「先生にあることないこと吹き込んで評価を下げるぞ」と脅し、
巨乳を揉ませろ、と半ばやけくそ気味に頼んでみる。
当然断られると思っていた主人公だが、もえの回答はなんと、「ちょっとならOK」!
まさかの回答に驚きつつも、ドキドキしながら胸を揉んでみる主人公。
な、なんという柔らかさ…
興奮して激しく揉みしだくも、あまりにも不器用な揉み方をしてしまい「もえ」に童貞であることがバレてしまう。からかわれる主人公。
ムカついた主人公は、胸を揉むだけにとどまらず、徐々にエスカレートさせていく。
そして「もえ」は意外な反応を見せ始める。
「あれ・・・?もしかして・・・?こいつドMなんじゃないか・・・?」
そう思った主人公は思い切った行動に出る。
あれよあれよと教育実習生の生態があらわになっていく。
あの手この手で犯●れまくり、最終的には主人公に完全に飼育され、肉便器と化してしまう。
「もえ」は主人公の肉棒を求めて日々調教懇願セックスに明け暮れる・・・!!
繰り返されるスパンキングに股を濡らし、主人公の虜に・・・
最後は主人公に話しかけられただけでドMスイッチが入り
手の付けられないマゾ豚へと墜ちていってしまう・・・!!
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
めちゃくちゃエロいし、快楽に溺れていく感じはとても良い。この作品を買ってよかった イラストがとても良いが文章がうるさかった気持ち良くなってる表現で呂律の回ってないのセリフが多いけど感じている時の表現がそれだけで後半はちょっと飽きてた
最後に重ねて言うと「イラストはとても良い」 絵はエロいが吹き出しが非常に多く、ゴチャゴチャしている
量も多いが差分つめこんでるだけなのでうーんという感じ 体つきはエロイけど、ラブラブではなく、セフレ…というより性欲発散のための道具扱いされている印象がして、それが苦手な人は注意。
当人はすっかり調教されていて満足そうだけど、竿役の生徒は鬼畜な感じがしてきてそのあたりマイナスポイントに。 ドMの教育実習生が、家畜のように成り下がっていくのは、見てて気分のいいものではない。
胸の形も好みが分かれるが、シチュエーションはそれ以上に人を選ぶので、どM好きでなければスルーしたほうが良い。 セリフが多過ぎて読み難いうえにHシーンになった途端に縦長になるので更に読み難くなる。
表情の変化も少ないし…でも、シナリオは面白いのでそこは良かったと思います。 絵に惹かれた人は要注意。エッチシーンではただ頭おかしくなったかのように喘ぎ散らかしてるだけの大量のセリフで身体を覆い隠してしまっていて絵とセリフのレイアウトバランスが全く考えられていない。差分も文字以外はほぼ止め絵といっていいくらい動かない。話も起承転結がなく全く面白くもエロくもない。 ヒロインのそそる身体と性格はもちろんのこと、竿役のご主人様としての言葉づかいが素晴らしかったです。