おすすめレビュー
こんなに痴漢って集まるものなんですか、という位に沢山の変態さん達に主人公の少年はレイプされてしまいます。自分の心も体もご主人様のもの、自分はご主人様のだけの奴隷、と思っているんだけど、体はレイプされている最中もガンに目覚めてしまうわけです。
ご主人様に開発されきった若い肉体が、これでもかと狭い電車の車内で嬲られ、喰らいつくされてしまい、その狂った饗宴が繰り広げられているところは、圧巻と言えます。 前作の漫画版は漫画配信サービスで読みました。前と同じ人が描いてくれて嬉しいです。成人男性だけど、このように子供っぽくてかわい京くんが好きです。気のせいかもですがよりかわいくなってる!パと京くんの関係がより解像度を増す良い続編でした。次回作があれば、パの内面を深掘りして欲しいです!このシリーズ大好きです。 初めての作家さんでしたが、絵が気に入って購入しました。
初めから終わりまでほぽエッチシーンで、痴漢エッチ大好きな人にオスメです。
受けキャラもとてもエロカワで良かったです。
痴漢をされて可哀想な終わりになるのかと思いましたが、後味が悪いものではなくうまくまとまっていました。
痴漢ものなのに、タイトルに何故「画廊」がつくのか不思議でしたが、最後に納得できました。気になる方は読んでみて下さい。
あらすじ
前作【コミック淫辱画廊】で、京が義父麻田穂積の性奴隷となって数ヶ月……
京は満たされていた。
穂積の性奴隷となったことで、穂積の愛を一心に受けていると感じていた。
ある日京は得意先の営業に会社を出たが、乗り合わせた電車車内で痴漢に遭う。
降りる駅は次だからと痴漢の不躾な手に耐える京だったが、目的駅で降車もすることはできなかった。
驚いたことに痴漢は一人ではなく複数、何人もの痴漢が与える恥辱、行為は徐々にエスカレートしてきて……!?