カッコウの日 托卵された妻 其の2 [ナナシノベル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
本作は
カッコウの日‐托卵された妻‐の続編2作目になります。
少子化対策のためあるひとつの政策が決定された。
やがてその政策は常識的なものとなる。
その政策の名前は 「効率的活性交配法」といい
「カッコウ法」と呼ばれた。
夏に向けて気持ちが舞い上がる中、
政府公認の下で今日もまた愛しい妻は
知らない男に抱かれている。
全67ページ
本編65ページ
JPG
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
サークル一作目の続編。
前作後、政府公認托卵は何回かやっているようで、夫婦ともに慣れてきた感じが出てます。
慣れてきてるってことは、寝取られ的には、これはこれでおいしい時期というのは、趣味の人には理解できるはず。
なんならここが一番興奮するまである。
今作はあからさまに引きで終わっているので、これはさらに続きも期待していいんだろうか。
単純に絵が上手くなっているもあり、ヒロインもかわいく、エロくなっています。
最高でした。
前作も素晴らしかったので、続編が来てびっくりしました。続きが気になる終わり方だったので読めて嬉しいです。1作目ではキスをけっこう拒んでいた美幸ですが、今作では冒頭からしっかりキスの描写があります。※恥じらいの残っている感じがいいです。着衣と下着のプレイが基本好きなのですが、後半、海に着ていこうと思っている水着を家の中で着てするプレイもギャップがあってよかったです。1作目が好みだった人はおすすめです。
続きをほんのり匂わす終わり方をしていた前作。
その後は別作品や派生作品が続いていた為、諦め半分でいた所にまさかの続編発売。
前作で見たかった二人のその後が見られます。
内容に関しては大満足の一言です。
政府公認の竿役とのセックス自体には抵抗が薄い世界観(カッコウ)。
そんな中、旦那への愛情は全く失わないおカタイ奥さんが、竿役に徐々に壁をはがされていく姿は本当に良いです。
竿役も竿役で奥さんをかなり気に入り、ただ仕事としてヤルのでは無く堕としにかかる感じがまた良いです。
また、失礼な話かもしれませんが、絵柄が洗練され、表情豊かな奥さんが更にエッチで可愛いです。
そして今作もまた、続きを匂わす終わり方で期待が高まります。
ただ、シリーズ物になるとキャラがぶれる作品も多いので、旦那への愛は一貫して失わない魅力的な美幸さんでいて欲しいと切に願います。
長くなりましたが、タイトル通り前作同様素晴らしい作品でおススメです。
2020年に発表された処女作の続編。
当時、この「カッコウの日」の世界観が大好きで、もっと見たいという願望を抱いていました。
そして、続編と言う形で、また新たな「カッコウの日」の「背徳的な夫婦の日常」を楽しむことが出来て、とても幸せです。
本作では、ヤリチンとして人妻とセックス出来る「竿役」にも焦点が当たっていました。
確かに、人妻とセックス出来るヤリチンは、とても羨ましい限りです。
ですが、あくまで「子作り」のため。だからこそ、人様の奥さんとセックスできるのです。
あくまで「人口維持」の道具として利用されている側面もあり、法律通りに働かされているわけです。
ですが、ヤリチンとは常に知恵者でもあります。決して寝取ることを前提にしていない「カッコウの日」で、どうやって「人妻を堕とそうか」と考えている、ヤリチンの逞しさ。
この世界では、決して「寝取られるはずがない人妻」が、今度どのようになっていくのか?
伏線のようなヤリチン発言に、とても期待が高まります。
本作も大変素晴らしかったです。
シリーズとして、今後も楽しめたらうれしいです。