錬金星颯プラスワン3 決戦!巨大合成獣シン [にしん三振] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
偏性人類を永劫の眠りにつかせていた合成獣「シン」を撃退するため、両性人類(ふたなり)たちのFSE(フタナリザーメンエネルギー)を触媒に巨大化したプラスワン(国分寺 零)。
撃退するには射精を極限までガマンしてFSEを濃縮させ、シンの胎内に肉棒を突きこみ、ザーメンを中心核に打ち込まなければならない。しかしそこに「シン」の無数の触手と肉ひだが襲い掛かりプラスワンの穴という穴を犯しつくすのであった―――――。
果たしてプラスワンは射精をガマンして「シン」を撃退できるのか!?
プラスワンの最後の雄姿を刮目して見よ!
一挙両得2END:おやすみ編(敗北)おはよう編(勝利)の2パターンが入っていてお得!おやすみ→おはようの順で読むといいかもです。
共通14p 分岐後合計15p 合計29ページ
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おすすめレビュー
ふたなりヒーローが触手を倒すために、敵の核までちんちんをツッコんで射精しないといけないというストーリー。核に到達するまで射精を堪えないといけないので、ヒーローが頑張って射精をこらえる感じと触手の搾り取ろうとしてくる感じが楽しめてよかったです。
ところでこの作品、最後に勝つか負けるかで2つのパターンが同梱されています。
その分岐が最後の攻撃に対して逆転するか、そのまま射精させられてしまうかというもので、あっけなく(?)やられてしまいます。
この展開の差分によって勝利√は紙一重で勝利したんだなという感じがしますし、敗北の無様さ・非情さのようなものを引き立ててとても興奮しました。敗北射精も勝利√のような豪快なものじゃなくて漏れるようなおとなしい射精なのも対比になってすごい抜けました。
ヒロピンとかふたなりとか好きな人に刺さると思います。
巨大ふたなりヒロインが触手怪獣と対決してHな目に合います。
シリーズモノですが今作から読んでも問題ないと思います。
グッドエンドとバッドエンドの2つが分岐で収録されているので、
凌辱シーンのほうをメインで楽しみたいという方にも安心の構成になっているかと思われます。
触手プレイがメインですが、一部対人シーンもあったので、個人的には良かったです。