青薔薇の城~おもらしメイド触手調教完結編~ [Teamはれんち] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
お嬢様学園に通っていた能美つづりは、父親の会社の倒産により、
性メイドとして青薔薇の館へと売られてしまう。
そして、オムツメイドとしての生活が始まった。
ある日、イスカと雪華に連れられて館の地下に来てみると、
意思を持って蠢く薔薇がつづりを待っていた。
そこで大量の薔薇触手に処女を奪われたつづりは、
薔薇の精液でお腹を膨らませたままイスカにも侵されてしまう。
大量の媚薬交じりの精液を体中に出されたつづりは、快楽の虜となってしまい……
完堕したオムツメイドのお披露目パーティが始まる……!
青薔薇の城シリーズ完結編。
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おすすめレビュー
前回のお話で、白鳥にはめられて売られてきたことが判明したつづりちゃん。触手調教で快楽の虜になります。
パーティで、つづりちゃんは、イスカの家族として紹介されます。
白鳥から見れば、ひどい目にあっているはずのつづりちゃんが幸せそうで、思惑通りになっておらず、悔しさを味合わされます。
つづりちゃんは調教落ちしているけど、ひどい目にあってるというより気持ちよさそうなのでめでたしかな。
最後に。
つづりちゃんが、気持ちよさそうに、おむつに排泄して、アソコに肉棒をくわえる姿はとてもエロかったです。
排泄調教されたつづりが青薔薇の触手に責められているところから始まります。
バラだけあって触手にトゲが生えていてその触手がお腹の腸の形を盛り上がらせているところなどハードな触手プレイがありかなり良いですね。
最後あたりでおむつに排泄するシーンなどもありイスカとのレズHシーンもありこのシリーズの締めにふさわしい話となっていました。
いよいよ本格的な触手調教が始まりましたね。
借金の肩に売り飛ばされ淫らな実験の材料にされてしまった可哀そうなメイド美少女が美しいお嬢様に徹底的に調教されていくエロ漫画シリーズです。完結編。
作画がとても美しく、官能的なストーリーと合わせて濃密なエロスと退廃的な雰囲気を存分に楽しめる何とも味わい深い作品となっております。
前話の続きです。青薔薇の触手で犯されてしまったつづりちゃん。発情が極まってしまい、イスカさんに泣き叫ぶように挿入を懇願してしまいます。赤ちゃん言葉であやすようなイスカさんの問いかけに赤ちゃん言葉で返してしまうつづりちゃん。絶望的な背徳感を覚えました。美しく清楚な女性が変態に開発されてしまう過程が丁寧に描かれており大変興奮しました。
オムツメイドの物語の完結編になります。
キャラクターのかわいさによって、おしっこ、ウンチの
ダブルおもらしが、全然不快に感じられません。
むしろ、匂いなどを味わいたくなるような作品に仕上がっています。