友達が奴●市場で売られてた(けもみみ駅) – FANZA同人
あらすじ
男みたいな性格の幼なじみがいた。名前はシリカ。一年ぶりに会った彼女は……あろうことか、奴●市場で売られていた。
奴●……奴●……って……?
困惑と興奮の中、俺は友達を買った。
【内容】
物語部分・・・・・・・41P
射精差分・・・・・・・5P
文章なし差分・・・・・・・46P
※一部同じものも含む
計 92P
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再会した幼なじみが奴●市場で売られていた話です。
主従関係となり、逆らえない幼なじみの体を
好きにしてしまいます。
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おすすめレビュー
友達が奴●として売られていたので、買って好き勝手する、というシチュエーションはなかなかにいいと思う。最初口で抵抗するだけであとはされるがまま。かわいらしい絵柄で、やることはやっているが、濃厚なエロは少なめ。主観の絵はあまりないので、AVを見ているような感覚。絵柄が好みならどうぞ。 わりとしっとりした雰囲気ものです。絵柄さえ許容できれば実用性も悪くないとは思います。話の長さもショートなので、抜きよりはお話を楽しむほうがいいのかも。 絵柄もストーリーも淡泊だが面白い。濃厚なシーンがあるわけでもないが、
こういう本もアリかなと感じる。 そういう用途には向かない、という点ではコスパは悪いかもです。
ストーリー的にはよくある話ですが、なぜかこの2人のその後を見てみたくなるような…不思議な読後感でした。
恋愛感情、或いは憧れ、ひょっとすると、ある意味での崇拝だったのかも知れない。
そんな対象が、「自分のモノ」になってしまった時。
勃ってしまうと言う体の反応、行き所が無い心の衝動、自分がそうしたいのか解らないままの行為。
何と言うか、「抜き」目的には微妙なのですが、物語として、何処か切なく、何処か悲しく、しかし過剰に陰惨でも無く、不思議と懐かしい、何とも読んでいて心地の良い漫画ではありました。
エロ漫画と言うより、行為のシーンのある恋愛漫画と言った趣。
「たまにはキスしてよ」が、何処か救いのように、甘い余韻を残しましたねぇ。 なんか微妙
タイトルから想像できるものに及ばない
不完全燃焼というよりもマッチの火すらつかない感じ