柔道部顧問の女教師が罪滅ぼしのために部員達に輪わされる話。(多摩豪) – FANZA同人
あらすじ
東山りえ、34歳、柔道部顧問。廃部が決まっている柔道部。
顧問のりえと四人の部員達は、
最後の大会に向けて練習に励んでいた。
しかし、
りえのミスで大会に出れないことに。
怒れる部員達は、りえに謝罪を要求。
口で謝るだけでは許されない。
なにせ、彼らの青春を奪ってしまったのだから・・・
本編フルカラー60ページ
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おすすめレビュー
シチュエーション最高全種類持っています。
頑張ってください いいですね誰の子を孕むのか最後まで書いて欲しい4Pかそれとも・・・ 今回はちょっと・・破滅シリーズのようにはいかなかったですね。
ちょっと展開が似すぎていて、
かつ破滅のような盛り上げていく前半が欠けているので
興味がHシーンに特化している人には良いと思います。
絵はとても好きです。
期待を込めて辛口星3で。
次回、楽しみにしてます。 なぜその程度の理由でやらせるのか?「破滅の一手」シリーズが名作になれたのは、本番までのサスペンスが見事だったからだ。今作はそこが弱い。もちろん大会に出場できなくなった落ち度は東山先生にあるのだが、あの場で急に本番が始まる展開は強引すぎる。例えば最初は胸を揉ませるくらいから始まれば良かったのだ。そこからエスカレートして本番という流れにするか、その流れで彼らの誰か一人を柔道の技で投げ飛ばし、怪我をさせてしまい、その代償として本番を要求されるとか。東山先生がいきなり要求を受け入れてしまうのは柔道部の顧問としても弱すぎる。すぐ輪○が始まり、中出しまでされてしまう。ただ、さすがにエロシーンは良かったし、潮で濡れた畳もエロくて良かった。しかし、あの中出しシーンは断面図がないとダメだ。細かいところだが、そこまで神経を使ってほしい。ヒットすれば続編を描くのだろうが、やはり2、3話くらいの長さがないと物足りない。多摩豪という作家は短距離ランナーではなく中長距離ランナーなのである。「破滅の一手」の第一話が多摩豪の最高傑作だと思う。やはり、あの完成度を目指してほしいし、まだまだ伸びる作家だと思う。そう遠くはない未来、フルカラーエロ漫画が覇権を握る時代が到来する。その頃にはエロ漫画界を代表する大作家になっているかもしれない。いや、なるべき作家である。そろそろフルカラーでの単行本化も検討してほしい。 実際にはなさそうな話ではあるが、とにかく絵が素晴らしく実用的。展開的にも続きが気になります。 一応作者買いしてるが直近2作品は展開が雑過ぎる。特に今回は身体で償え的な要求の受け入れが早すぎてリアリティなさすぎ。やらせろ→一言二言で陥落。ここらへんもっと丁寧にしてくれないと一気に冷める。無理筋過ぎる展開のAVのような感じ。