綾姉〜奪われた幼馴染〜3(こっとん堂) – FANZA同人
あらすじ
◎片思い幼馴染NTR漫画フルカラー81Pシリーズの三作目となります
●あらすじ
主人公の◯校生山田コウタは2つ歳上の幼馴染の桜庭綾香に恋心を寄せるが
自分と釣り合っていないという自覚から気持ちを打ち明けられないまま悶々とした日々を送っていた
その綾香に目をつけ必ずおれのモノにすると豪語するのは同級生の馬場鉄男
昔からコウタをいじめ続けてきて、今だに自分をパシリのように扱う男、こいつにだけは綾香に近づいてほしくないと強く思う最悪の相手だった
一方で馬場は綾香がもっとも嫌いそうなタイプの男であり、綾香に限って馬場になびくことなどはありえないと信じていた
しかし馬場はコウタの知らない所で持ち前の図々しさと行動力で綾香に接近し何度もアタックを続け
念入りに計画を立てたデートに誘い、回数を重ね、ついにホテルで綾香の処女を奪うことに成功してしまう
その一部始終を馬場の口から聞かされ、ふたりのセックス中のスマホ画像まで
見せつけられたコウタは強烈な精神的ダメージを負うことに
綾香の親友の真紀子の胸の中で思わず泣き崩れるコウタだったが
馬場はその真紀子にまで手を出そうと企んでいた。
●JPGフルカラーデジタルコミック81P
●サイズ990×1400
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おすすめレビュー
最初の強気キャラもいいけど、後半の怒濤のやりまくりに感心。ヌキどころ満載。絵はそんなに上手くはないんですけど、全部カラーというのが非常にいいし、怒濤のエロコマ多めで、満足度も高いものになっている。
そもそものページ数も多いし(がんばってますね)、シナリオにもノレるし、なかなかにサイコーな作品でした。
つか主人公がミジメすぎる・・。それもまた面白いのかもねぇ・・。 モブキャラ真紀子との絡みの続きが見たい。どこまで堕ちた?とことんまで堕ちた姿は観れるのだろうか?是非! 年上の清楚なお姉さんが自分をイジメてくるクズ男に寝取られるお話その3です。
今回は「前回で流石に堕ち切ったんじゃない?」という読者の予想を覆し、さらに寝取られの底の底まで見せてくれます。
ギリギリ保ってたお姉さんの清楚さを穢して、シコリティを高める工夫に感服しました。
名作です。 キャラがしっかりしてすごく良かったです。これから綾姉が鉄男に染められて、隠れて煙草を吸ったりとか不良で派手になって清楚な女子から悪堕ち的なセクシーな女性になってコウタの知らない一面が出るとどストライクです。 馬場が他の女といちゃついてて、綾姉が嫉妬している描写がほしいです。 今回は今後の馬場に捨てられた彩姉とコウタとの関係に重要でとても素晴らしい。彩姉と馬場との行為を含めコウタがすべて知っていることを彩姉に早く教えてほしい。彩姉の捨てられ方も彩姉妊娠をきっかけを望みます。堕胎にはコウタが付き添いでお願いします。 ヒロイン桜庭綾香の親友である真紀子が馬場鉄男にやられてしまう前半からエロい。そんなあっさり家に上げるの?と思ったが、そのゆるさも含めて真紀子の性格なのだと解釈してみようではないか。すでに真紀子は初体験を終えているため、本番までの展開がスムーズだ。ヤリマンというわけではなさそうだが、さほど抵抗もしない。経験が少ないわりには慣れている感じだ。しかし、このまま真紀子もポルチオ狂いになりそうだ。そして、後半は綾香メインになるが、一方的に馬場鉄男のペースになっているため素直には興奮できなかった。ただ、ジワジワくるエロさがある。今作は綾香の彼氏が馬場鉄男だということを再認識させられる。もはやクリスマス・イヴを楽しくホテルで過ごす普通のカップルなのだ。制服やサンタのコスプレでも本番をしてしまうほどの仲になっている。NTRエロ漫画の傑作「フトシ2」にも似たようなシーンがある。こっとん堂が「フトシ2」を意識しているのかどうかは不明だが、ヒロインがコスプレを受け入れ、恥ずかしい台詞も言ってしまうという一連の流れはNTRの定番になるかもしれない。サンタのコスプレをした綾香が挿入されたまま普通に会話を続けるところが凄い。寸止めで挑発を続ける馬場鉄男も素晴らしいし、断面図が最高にエロい。読めば読むほどエロさがジワジワと伝わってくる。傑作である。 前作の最後でヒロインの友人が狙われていてどうなるのか期待してましたが、脅し方もシーンも期待してたよりあっさりで物足りなかったです、でもここをガッツリ描くとタイトルと販売時期が変わってしまうんだろうなと思ったのでガマンですねここは。
ヒロインは冷静であろうとするものの男に刻まれた快感が忘れられず、最後には全てを放り出すかのように堕ちます。1,2と裸が多かったものの今回は制服やコスがありそういう要求に対し抵抗少なく受け入れてしまってる所など過去から変わっていってるのがよくわかります。
物語に閉める終わり方ではなかったので続編に不安と期待を抱いて〆とさせていただきます。