僕の家に来たのは30歳の人だった(トカエシナ工房) – FANZA同人
あらすじ
一人称型CG集チラシを見て電話をした僕(自分)、家に来たのは年上の人だった・・・。
常識がズレている主人公(自分)と小柄なのに未亡人の巨乳女 愛称ロロちゃん。
一本の電話で二人の運命が変わった。
アレコレしてくれるサービス「甘えん坊代行サービス」に電話をし、ロロちゃんを指名した僕。
家に来たのはなんと・・・、写真とは似つかぬ顔をした女(30)だった。
「甘えん坊代行サービスのロロちゃんでーす・・・☆(ゝω・)vキャピ」
「チェンジ」
「なんで!?」
「僕はぁ・・・!うぇっ、ロロちゃんにぃ・・・ヒッグ、いだがっだぁ〜・・・!!」
一人称視点
FPS(First Person S○x)型オリジナルCG集になります。
基本CG 16枚
本編 106ページ
おまけ 12枚
セリフの有無・おまけ込み
総枚数 220枚
サンプル
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おすすめレビュー
値段に対して素晴らしい内容でした。綺麗なイラストもさながら、実用的な部分もあり、十分に楽しむことができました。キャラクターの身体や表情もよく描けており、エロくよい内容でした。ムチムチなキャラクターが好きなので、できれば似た方向性の作品を出してほしいと感じました。
射精しているのかわからないうちに射た事になっているコマがある・・・
日本で売るならもうちょっと日本のエロ漫画の様式とでも言いますか、伝わりやすい演出が欲しい所です。
30代の設定の、年齢を適度に感じさせる女の体描写についてはコダワリがあってよかった。 表情がよく描けてて良かったのじゃ!ヒロインの薄幸ぐあいも良かった。ただヒロインのチラシに出てくるヤンママが可愛くて気に入ってしまったのじゃ! 実際タイトルにつられて買った方も多いでしょう、私もその一人。
玄関口での二人の押し問答は笑えました。
ガチロリ主人公が身の上に同情しエッチを始めるもやはり年相応の体にぶーぶー
とはいえ反応の良さと中身の具合に段々ハマり…『合法ロリバンザイ!』
一人称視点のエッチ絵は多少疑問でしたが、面白いスクリプトと明るい二人で楽しめました。エロさも十分。
この実年齢と見た目のギャップある娘はシリーズ化してほしいと思います。