真退魔士カグヤ6(クリムゾン) – FANZA同人
あらすじ
妖魔の闘技場で戦うことになった川澄カグヤ10体の上級妖魔を相手するも、残り4体のところで力尽きてしまい
そのまま大勢の妖魔が見ている前で犯●れ尽してしまう。
負けを認めてしまえば楽になるかもしれない
だが、自分が負けると人質が全員死んでしまう…。
カグヤは負けることも許されず、絶えず襲ってくる快感に耐え続けていたが
最後は連続でイカされ失神してしまう……。
気が付くと牢屋のような場所で拘束され目の前には見覚えのある顔、虎道大慈が立っていた。
虎道大慈の提案で霊力を極限に高めるために何度も絶頂を寸止めされ何時間も続け耐えていたのに
約束を破られてしまい、感度が最大まで昂った状態で挿入され抗う事も出来ず、絶頂を何度も繰り返してしまう…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック59ページ(フルカラー9、モノクロ50) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
妖魔に負けたものの一週間後のリターンマッチを控えたカグヤは、変態社長の提案で快感を寸止めすることで霊力を高める。だがそれこそ、変態社長のワナだったという展開、様々なテクニックで快感を寸止めしてギリギリのところで犯すというたまらない展開! 久しぶりにレビューします。・カグヤの感情がものすごい伝わってくる。
カグヤはクリムゾン作品の中で、一番ヒロインしてます。そんなカグヤが、信じた人に騙されてイカされまくるところがとてもいいです。今回は新カグヤ2の時よりハードに攻められていないため、不満に思う方もいると思うので、7に期待しましょう。 圧倒的なボリューム不足。
定価で購入はおすすめできません。
10円セールの時に購入をオススメします。 私は少しがっかりしました、あまりにも多くの同様の繰り返し、私たちは何か新しいものが欲しいです!
それでも、次回は楽しみです。 やっぱり虎道とカグヤの組み合わせは最高でした
虎道のねちっこい寸止め責めで徐々にカグヤが我慢できなくなり・・・という展開ならもっと良かったです
虎道に裏切られて突然挿入されるという形にしたかったのだとは思いますが
まだ虎道の出番はあると思うので次回に期待します
似たような描写が多いし、喘ぎ方が単調すぎて流石に飽きる。
作者は新2がなぜ受けたか見直したほうが良い。 シチュエーションはいいのですが、物足りない内容でした。
ほとんど同じ体位で、我慢する→絶頂→我慢する→絶頂の繰り返しであまり興奮しなかったです。今回は残念でしたが、次回作に期待です。