56歳バスト256センチ団地妻大きく垂れた熟女の乳房…僕はこの人で童貞を卒業した。(松山せいじ) – FANZA同人
あらすじ
受験生の僕の住む団地の上の階に引っ越してきた、十和子さんと言う人妻は僕の母親より歳上の白髪まじりの56歳なのに、ものすごく美人でありえないくらい大きな胸をしていて、部屋に誘われて思わず勃起した童貞の僕に、十和子さんは察してくれて初めてのセックスをしてくれた。閉経しているからと言うことで、ゴムも着けずに何度も何度も中出しさせてくれて、、、
秘密の関係は続き、団地の階段やゴミ捨て場、偶然で会ったモール内など、所構わず生の中出しセックスの日々。
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おすすめレビュー
50代熟女と言う攻めた設定だけど,作者さんの熟女愛が作品にあふれててそれだけでもうお腹いっぱい.加齢表現が人によって好みが分かれると思いますが,だらしなく垂れたカラダに●児が飲み込まれていく作品が好きな人にはおススメの作品.何回も読んで文句が全くない。
自分的に一つ言うなら二人で乗り越えるようなエンディングがよかった。
彼女作って十和子さんは思い出の人っていうのもいいけどね。
「やっぱり爆乳が忘れられない!、
十和子さん探し当ててエッチ!!」
だよなやっぱり。まあこれはちょっと希望だけど。 結構よかった。途中から胸の大きさも気にならず、普通に観れました。ストーリーもとても良かったです。最後の女の子も可愛かった。 256という設定は現実離れのはずなのに、感情移入できてめちゃくちゃ興奮した。 色々と出してますが、本作がもっとも面白いと思います。今更エイケンやゾクセイよりもマシです。