真退魔士カグヤ9(クリムゾン) – FANZA同人
あらすじ
妖魔との激戦で勝利した心のすきを狙われたカグヤ。虎道大慈の執拗な寸止め地獄により、記憶が飛ぶほどの快楽に襲われてしまう。
完全に快楽に負け、意識を手放したカグヤが目を覚ましたその先は、
見たことのない場所だった。
自分が助けた人質の目の前で縛られていたカグヤ。
そこで虎道の罠により、ナージャは妖力を封じられ、虎道が妖魔同盟を自由に
操る力を手に入れていること知り、全てはカグヤを完全に屈服させる計画だったと知らされる。
己の欲望のためだけに操られていたことを知り、絶望するカグヤ。
この男は信用してはいけなかった、イってはいけない、そう思い、耐えようとするカグヤだが、
調教されきった体は、抵抗する力を残していなかった。
電流、乳首責め、虎道から与えられる刺激に我慢ができない体。
助けた人質の前で快楽屈してしまう、卑猥なヒロインに仕立て上げられてしまう。
◆収録内容◆
・デジタルコミック64ページ(フルカラー14、モノクロ50) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
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おすすめレビュー
真シリーズ最後の作品でした。カグヤのアヘ顔が良かったですね、今作は。抜けました。
ただ、人によっては蛇足に感じるかもしれません。8が良かっただけに、期待しすぎると物足りないと思います。 値段の割に内容が薄いような気がしてしまいました。
次回のカグヤシリーズは期待してます、、 カラーの絵は良かったです。
この作品、設定、登場する女性キャラ、その女性キャラがおっさんに、、というところまでは良いと思います。
真剣な場面やストーリー性があり、ヒロインの魅力を適度に引き立て、ヒロインがピンチになったその時に普段なら軽くあしらう程度のただのスケベじいさんやどうしようもないやつにまさかの、、、みたいなのがあればかなり良い作品だと思います。
が、何せ販売ペースに対して尺は短く、ストーリーとして内容が薄く、ただエロシーンを詰め込み、ドアップで背景フラッシュ、叫ぶのワンパターン化しているのが残念なところです。
新たいまし2はかなり良く、真たいましシリーズは良いのも結構あったので、これからも応援はします。 またまた使い回しの絵が見受けられる。
カグヤは相変わらず太ってるし。
最後を見届けるまで買うかもしれないが、正直がっかりさせられた。 わりと酷評ですが、私は好きです。
イラマ、スパンキング等を盛り込んでいただけるとより楽しめます。 絵はまあまあ良かったが、話の展開が下手すぎる。
セリフも単調すぎる。