退魔士カグヤ辱(クリムゾン) – FANZA同人
あらすじ
妖魔同盟は虎道大慈の手に落ち、残った妖魔幹部は消息不明。妖魔達との大規模戦闘は一段落し普段の日常に戻りつつあった『川澄カグヤ』は、
退魔士協会のビルで『仁科メル』と一時の休息をとっていた。
いつものようにカグヤの身体に悪戯する『仁科メル』
普段はそこまで感じないはずだったのだが、一連の戦いで更に敏感になってしまった
カグヤの身体は、メルの愛撫で簡単に絶頂してしまう。
そして、メルの何気ない一言でカグヤの身体に予想していなかった現象が起きてしまう…。
妖魔の呪いの後遺症により、指示をされるだけで身体が従ってしまうようになっていた。
メルは確認のためカグヤの症状を調べ始めるが、状況を把握すると徐々に手つきが変わり…
乳首を徹底的に責められキスを念入りにされたまま絶頂させられ弄ばれてしまう。
その後も命令されるだけで身体を操作される呪いの効果は続いたが
効果自体はとても微弱だったため妖魔討伐は継続していた。
だが、ある日妖魔討伐から帰る際中、ある男に出会ってしまう…。
妖魔の店で働かされていた時に客として来た同級生に…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック65ページ（フルカラー10、モノクロ55） PDF版、JPEG版 ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス（主人公のみ）
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
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おすすめレビュー
前半のメルはいつものやつで後半のストーカーは変態的でとても良いです。自分の有利な立場をフルに使って変態プレイをするストーカーはとてもいいのですが、もう退魔士関係なくなってきました。 そろそろカグヤが堕ちるところがみたいですね。
今回は期待しておきます。 待望の退魔士カグヤシリーズ！カグヤちゃんが大好きでいつも興奮しながら読んでます。 虎道も尾加本も初登場時はカグヤに対する欲望を剥き出しにしていたのに、再登場時にはめちゃくちゃ余裕があって冷静に見えるのが違和感。なんというか、ドロドロした欲望を向けられてる方がヒロインの魅力が上がる気がする。
あとは何気ない会話をしたり、戦っているシーンなど、ヒロインの性格や日常が垣間見える描写があると魅力が上がると思っているので、賛否両論あると思うが、一冊あたりのページ数を増やして、『日常パート』『陵●パート』があったりすると嬉しい。
個人的に、カグヤの声優さんの演技は上手いと思うし好きだが、肝心の台詞が「ああああ」のワンパターンなので、もっと色々と台詞のバリエーションが欲しい。 内容はいつものカグヤシリーズ、個人的には堕ちとかなくてもいい派でシチュの味変を毎度期待しているといった感じなので不満はないです。ただ毎度のごとくボイスが演技微妙でした。それだけならいいものの後半部分はカグヤの心の声を中心に声を当てており、個人的に聞きたい喘ぎの部分が迫力とか以前にバックグラウンドのようになっていたので個人的にはボイス要らないなと印象が普段よりも強かったです。 キャラクターと設定は良いですね。
絵と大まかな展開は他の漫画にはない魅力があります。
妖魔を倒す美女ヒロインがしょうもない男の相手というのが良いですね。
ただ、背景にフラッシュが多過ぎかなというのと、展開が雑いところがある、というのがもったいないかなと思います。
服を豪快に破る、衣装が変わる、濃厚キス、脚をじっくり攻めるなどあればさらに良いのではないかと思います。 今回はいつもと違いキスしながらイクシーンがあったのでよかった。
個人的に元クラスメイトがカグヤを●すシーンは孕ませるつもりの本気種付けＳ○Ｘだったらもっとよかったと思います。
次回はＢＡＤＥＮＤルート（妊娠、母乳が出る描写など）があることに期待してます。 先生の造られる作品は、いつも高水準でまとまってると僕は思ってるので、ホントに助かってます
是非今後も、素晴らしい作品をよろしくお願いします 絵については、雑なカットが多く、また10年前頃の作品と比べて顏の描き方に違和感があり、身体も太く見える。新になる前の初期のカグヤからかなり変わったと思う。絵は個人的には初期のものが一番いい。
展開については、今更だが退魔士の設定が全く活きていない。退魔士・妖魔という世界観だからこそ出来るシチュエーションがもっとあるのでは？強い退魔士という設定がもはや形だけになっている。
ダイジェストで雑魚相手に完勝やボスに完敗ではなく、ある程度ちゃんと戦った上で負けるなど、強いところが過程として描写されないとカグヤである意味が無いと思う。妖魔も、妖魔という設定上、特殊能力とか色々広げられると思うが、活きていないように思う。あとやたらと人間相手…また？それじゃないような…
元々のカグヤのデザインや世界観・基本的な設定はいいので、カグヤ自体は今後も続けて欲しいと思う。
ただ、絵やストーリーをもう一度見直してもらえれば。