真退魔士カグヤ8(クリムゾン) – FANZA同人
あらすじ
妖魔たちとの再戦に勝利した川澄カグヤ。だが、心身ともに限界だったことに加えすべての霊力を使い果たしたカグヤは倒れてしまう。
目が覚めると、目の前に虎道の姿があった。
闘技場で勝利したカグヤをねぎらう虎道。
戦いに勝利、人質も無事解放され気が緩んだカグヤに急激に湧き上がってくる快感
5日間寸止めをされ続け溜まりに溜まっていた性欲が一気に爆発する……。
虎道に乳首を触れられるだけで達してしまう、カグヤの体。
勝利に対するご褒美を、と虎道が甘い言葉をささやく。
カグヤの理性はまだ残っていた。しかし、長い闘いの勝利による安堵感と、
一度は快感に屈してしまっていたカグヤは、虎道の言葉に抗えず、懇願をしてしまう……。
自ら積極的にフェラチオをし始めるカグヤ。
すぐに挿入してほしいのに何時間もフェラチオをさせられたカグヤのアソコは愛液が垂れるほどに濡れ
我慢の限界に達したカグヤは、ついに入れてほしいと懇願し自ら虎道の上にまたがり腰を落とす。
今までに味わったことのない快楽が押し寄せ、自ら腰を振り始めるカグヤ。
無意識のうちに虎道の腰に足を絡ませ、より快楽を求め始める……。
その後も衰えることのない虎道は、何時間もカグヤの身体を貪り続け
絶え間ない快楽の波と絶頂にカグヤの思考は快楽の渦に飲み込まれていった…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック66ページ(フルカラー14、モノクロ52) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
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おすすめレビュー
クリムゾンにしてはフェラ描写が多めのもので個人的には大変嬉しく思います。そういう意図なのかは不明ですが、ページ跨ぎで乳首が見えていたのが隠れるようになっていたりというのはあるが、おおむね満足しています。 タイトルの通りの感想です。
単作としては割といいと思うのですが、
さすがにカグヤシリーズとしては引き伸ばしすぎです。
単体だけなら4くらい付けられると思うのですが、これはシリーズものなので3くらいでしょうか。
せめてこれかこれの次位で完結ででよかったと思うのですが。 新退魔士までは展開がサクサク進み、毎回プレイや趣向が変わっていたが、真退魔士になってから毎回テンポが遅いし6、7、8とやっていることが全然変わってない。
たしかにカグヤはとても魅力的なキャラで大好きだし、先生のキャラの書き方などは日々進歩しててすごいけど、もっと展開が変わらないとマンネリ化して一定層あるファンも飽きると思います。 もっと快楽を貪るカグヤちゃんを見たかったかな。
自ら求めたのだから、その後はただただ堕ちて乱れに乱れる……
そんな展開であると嬉しかったですね。
欲を言えば堕ちていく描写がもっと細かければ没入できたかな、
というところでしょうか。コマ割りが大きくて流れが早いのもいいのですが、
我慢していたものが弾ける瞬間や、自ら求めて腰を振る時の心理とか、
そのあたりが細かければ、きっと大満足な作品だったかも…?
今後に期待します。 もっと思っている事を声に出して言って欲しかった…。新退魔士カグヤ1で妖魔を油断させるために堕ちているフリをしてた事がありましたがあのシーンのようにカグヤちゃんが喜んでる表情を見せたりする描写があってもよかったと思う。 確かにカグヤが堕ちる前半は良かった。
だが後半はずっと喘いでるだけ。
どうせ堕ちるならとことん堕ちる描写が無いと不完全燃焼です。
次こそは期待します。