おすすめレビュー
カグヤが、謎の人造妖魔にイカされまくるのを、愉しむ一作。霊力で快感に抵抗しながらも、快感に堕ちていくカグヤがいい。 クリムゾン先生の過去の作品の極と付いてる作品は鬼畜な攻めと堕ちる展開で見てて大変満足するものではありました。そこで発売された人気キャラクターであるカグヤの極でしたが、普通によくある触手プレイものでした。
なんかこれでは拍子抜けです。
極とつけなければまだよかったのに。 触手のグジュグジュした音がとてもいいです。これはぜひ音声ありで聞いてほしい。普通の妖魔だったら、と過去の妖魔と比べる部分がいいですね。 触手好きにはたまらないですわ。クリムゾンさんは毎回素敵な作品です。 特筆すべきは45頁目のカグヤの心内語
「動きが早くなってる…!これは…人間に犯●れる時の動きと同じ…!出される…!」
です。
シリーズ開始当初は処女だったカグヤ。本作の妖魔に挿入されて経験人数は24人(人間と妖魔の合計、数え方によって誤差あり)となりました。その辺のヤリマンより遥かに多く、すっかり性経験豊富です。
ザコ妖魔に処女を捧げたときにはイクのを我慢するのに精一杯だったカグヤが、本作ではイキまくりながらも上記のように経験を活かした観察をしている。カグヤの屈辱的なセックスの歴史が感じられて、とても興奮します。
たくさん抜いています。極2が楽しみです。 カグヤの恥じらう表情がとても可愛いです。アヘ顔よりも恥ずかしそうな顔が好きな方におすすめです。 初期の頃からクリムゾンさんの隠れファンですが今回初めて投稿させて頂きます。
触手などファンタジー要素のある退魔士シリーズが大好きです。
今回の作品も走り出しとしては今後の期待も含めてすごく良かったです。
勝手ながらこれからの展望として自分が見てみたいシーンを書き並べさせて頂きます。
・ガタイの良い男妖魔等にクンニイキによって霊力を奪われる場面などは見たことがなかったので見てみたい。
・妖魔に寄生された男に犯●れてしまう設定。
・妖魔に屈するバッドエンドの追加
これからも応援してます! 以前にも見たような展開を少し変えただけ
極というタイトルをつけた割には微妙という感想が真っ先に出てしまいました
ただカグヤの表情や精液まみれになる描写など、まぁまぁエロく仕上がっていたと思います
人間相手も良いんですけど退魔士という設定上、原点回帰で妖魔にやられるのがやっぱり1番エロいと感じました
今までの調教で性的な攻撃を受けると退魔士最強のカグヤもただの女になるという今作の展開
それを活かして、低級のザコ妖魔になす術もなく犯●れるカグヤが次回以降見れたらと思います ここ最近のカグヤシリーズはすぐにカグヤが堕ちてしまうことが多かったが決して精神が折れることなく何度も抵抗していたのが非常によかった。
これでこそカグヤだ。
この路線で進めて最後の最後だけ堕ちる展開を望む。
あらすじ
カグヤは妖魔討伐を終え帰宅する際中、得体のしれない妖魔に遭遇。一般人も巻き込まれており、早急に決着をつけようと妖魔に戦いを仕掛けたが
手応えはあるものの妖魔にダメージらしい反応はなく、そのまま妖魔の体内へ
引き込まれ拘束されてしまう。
どうにか脱出しようと抵抗するが、淫魔の体内から無数に出現した触手によって
乳首やクリトリスを吸われ、こねくり回され、快楽を与えられてしまったカグヤは
いつもの力が出せなくなり弄ばれてしまう…。
度重なる淫魔との戦いで性的な攻撃に弱くなってしまったカグヤの体は、
一度でも快楽を与えられる攻撃をされると、戦士の体から、女のカラダへと
変えられてしまうようになっていたのだ…。
そして淫魔は、快楽を与え続けられ逃げ出せなくなっていたカグヤの膣とアナルを
触手で犯し始める…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック53ページ(フルカラー14、モノクロ39) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)