夜●いゲーム(逆流そふと) – FANZA同人
あらすじ
─あらすじ─普通の会社員だった五十嵐は、失業・借金という予期せぬ不幸に遭う。
彼の前に、クロダと名乗る債権会社の男が現れ、借金返済に関する提案を受ける。
妻・綾花と共に訪れた旅館で2組の夫婦と出会う。
温泉旅館で繰り広げられる愛憎劇は、二人の未来をどう変えてしまうのか
○本ゲームの特徴
寝取られADVにありがちな、「彼女と一緒にいる」or「仕事を頑張る」のような先の展開が予測できる選択肢は無し。
寝取られか回避かはテキストを進めるまでは絶対に分からない
(結果が予測できるチートモードもあります)
キャラやイベントCGは全て影絵
擬音・効果線・断面図などの差分付き
EDは6パターン
キャラクター音声はありません
サンプル
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おすすめレビュー
お安かったので購入しました、影絵とのことで敬遠していましたが、むしろこれで正解なのだと思いました。自分でイメージしてしまいます。 多くの寝取られゲームにおける欠点として、操作キャラクタをわざと寝取られるように動かさなければならないので茶番に感じてしまうというのがあるが、それを解決したシステムになっている。主人公である男性目線なので、女性の心理的な描写がなく、主人公の体験、思考で語られる。主人公のように妻の振る舞いは本当に薬のせいなのか、薬のせいだとしても現実は…みたいな葛藤しながら楽しむことができる。あと、ボリュームが少ないながらも、寝取りのほうもえろい。 セール対象になっていたので購入しました。
はっきり言って悪魔のゲームだと思いました。
ボイスが無いので自分のペースでテキストを送れるのですが、どんどんどんどんテキストを送るスピードは速くなりますが、ストーリーは止まりません。
完全ランダムの選択なので最善の結果を祈りながら最悪のルートに向かわないかドキドキが止まりませんでした。
人を選ぶゲームだと思いますが、刺さる人には刺さる作品になっています。
この作品は官能小説が好きな人ほど楽しめると思います。僕は元々官能小説からシナリオ重視のエロゲーへ興味を広げていった人間なので、この作品はクリティカルに刺さりました。2000年代のサウンドノベルにはまっていた、という人にも刺さるのではないでしょうか。寝盗られ物の官能小説を読んでる方にはわかる感覚だと思うのですが、ページを読み進めるごとに心臓をバクバクさせながらも、ついつい次へと読み進んでしまうあの感覚。それが味わえるゲームです。 1周目はランダムモードで完全に運任せでプレイして、その後は自分でルートを選びながらシーン回収しました。影絵でどこまで使えるものかと半信半疑でしたが文章が上手くて清楚な妻がちょっとずつ絆されてくのが良かったです。 寝取られ嫌いの私が時折やってしまう
影絵って思ってるより抜けるのだ
チートモードで見たいシチュを見て
ランダムモードで脳を破壊される 某ミステリーゲームを彷彿させる影絵ですが、逆に妄想力を掻き立てさせます。
段階的に寝取られていくのもグッド。 よく、考えられたストーリーでした。多種多様なENDがあるため飽きがなく楽しめた。影絵なので、避けがちなのだがそれを補うシステムで高揚感を高めてくれました。すばらしかったです