母のツトメ〜引き篭もり息子の性処理道具〜(多摩豪) – FANZA同人
あらすじ
香川百合子、41歳、専業主婦。夫が単身赴任中のため、
引き篭もりの息子・諒と二人で暮らす百合子。
息子とコミュニケーションを取ろうとするが、
いつもドア越しに拒絶されてしまい、
どうしていいのか分からず、悶々とした日々を過ごす。
しかしある日、諒は部屋の掃除をさせるために
百合子を部屋に招き入れる。
少し距離が縮まったのではないかと喜ぶ百合子だが、
ニヤリと笑う諒は、
無情にも百合子をベッドに突き倒したのだった。
「大人しくしろババア!親父と何度もやってきたことだろ!?」
本編モノクロ75ページ
冒頭15ページ体験版配布中
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おすすめレビュー
短話のわりには、充実したエロ内容。多摩豪元の十八番パターンであるので、ハズレはない。
とは言え、オチは以外でもあったし、できれば長編で観たい作品であった◎ 家庭を顧みない夫とニートの息子に苦労する母親が、実の息子にレ●プ・調教されるお話です。
ニートの息子がセックスしたい→母親いるじゃね、といういきなりなるのはどうにもピンときませんでした。
せめて義母ならば・・・ とても良かったと思います。いい作品でしたね。ちょっと今回の男性像が少しだけ残念でしたが作品自体は良作でした。 絵は素晴らしいが、ストーリーにやはり無理がある。実母でなく友達の母親や近所の主婦を押し倒すようなストーリーならもっと興奮するだろう。 やはり多摩豪作品の弱点はサスペンスの欠如だと確信した。今回もハラハラドキドキしたシーンなどなく、ほとんどが動物の営みレベルである。もちろん、71ページの百合子の放心状態は素晴らしいと思うし、さすがに一つ一つの絵は上手いと思う。だからこそ、おしいのだ。最初から諒ちゃんにやられちゃうのではなく、ジリジリと百合子を計画的に寝取る展開の方が良かった。定番なのは脱衣所から下着を盗んだり、盗撮したりすることだ。そこからエスカレートして、風呂場に侵入して体を洗ったりするスキンシップを始める。もちろん洗う場所も重要だ。変なところに指が入り、百合子に抵抗され、諒は落ち込む演技をする。スキンシップは仲良くなるきっかけだと思った百合子は母親として我慢する。母親としては間違えているが、その母親であろうとする理性を描かないと普通のメス豚になってしまう。ちゃんと百合子の理性を崩す流れを作り、だんだんと本番へのハードルを下げていく展開が見たい。一コマでも抜ける絵を描ける多摩豪ならば、それが可能なはずだ。 この弱母路線すばらしいです。
実の母子ならではのストーリー。
画力も良し。
続編おねがいします。 多摩豪さんは好きで毎回購入していますが、今回はちょっと失敗しました。今までと路線が違い実の息子とのことですが、まったく感情移入できませんでした。義理の母だったらよかったのにと。寝取られ要素的に実の息子はないなと思いました。次回作期待しています。 引きこもりの息子に悩む気の弱い母親。
父に相談するも「お前に任せた」の一点張りで困った挙句、性欲処理として息子の対象になってしまい……。
息子と父親の描写のせいで性的な描写以前にかなり不快指数の高い作品でした。