黄昏の娼エルフ4-娼婦にされた未熟なハイエルフ2(H.B.A) – FANZA同人
あらすじ
【黄昏の娼エルフ2の続編・ハイエルフの少女エマ側を描いた物語】処女喪失から1カ月、エマの具合の良さを聞きつけた仲間を連れ再び前回の客が現れた。快感を増幅させるエマの特殊な身体を味わった男達は無我夢中で貪り、射精してもなお腰を振り続ける。治まらぬ興奮の捌け口に、ついにアナルにまで捻じ込まれてしまう。大勢の男達に2穴3穴を犯●れエマは耐えられるのか。●プレイ内容
・輪●
・アナル挿入
・イラマチオ
・2穴3穴挿入
【電子書籍特典】
・C95会場頒布クリアファイル用イラストのモノクロver.
・表紙イラストの文字無しver.
・表紙イラストのパンティー無しver.
●合計52ページ
・漫画部分 40ページ
・設定資料・あらすじ等 7ページ
・表紙 2ページ
・おまけ 3ページ
●追記(2019/08/15)
娼エルフ新シリーズ「悠久の娼エルフ」が開始されました!
こちらは単話読み切りとなっており、お気軽に手に取って頂けたらと思っております。「黄昏の娼エルフ」とは雰囲気も異なりますので並行して読むとまた違った面白さが感じられると思います。
新シリーズは始まりましたが
「黄昏の娼エルフ」はまだ完結しておりません。
4巻の段階で折り返し地点ですので
ぜひ続編を楽しみにして頂けたらと思います!
サンプル







ご購入はこちらから

おすすめレビュー
絵は、可憐なエルフ少女を描くには最高級の画力で、エルフ少女のかわいらしさと高貴な雰囲気が切々と感じられますが、そのエルフ少女を拉致してきて(性)奴●にするのはいいのですが、性行為は、これはないだろうというくらいの愚劣さです。少女を●すのが貴族のドラ息子ということですが、可憐なエルフ少女を●すのにふさわしい人柄には見えません。レ●プに納得できません。性行為を強●する男にも、犯●れる少女にふさわしい品性が必用ではないでしょうか。貴族仲間というより単なる愚連隊にしか見えない仲間を連れてきて輪●するのですが、こんなことはあってはならない。少なくともお話の最初に持ってくるべきものではない。あまりの下劣さに、読み手として主人公エルフ少女への同情心さえ吹き飛んでしまいます。
ここまでひどいことをされたら、もうこのエルフ少女にはマナだか何だか知りませんが、もう何の価値もないのではないでしょうか。この後どんなストーリーで話を続けることができるのでしょうか?
黄昏の娼エルフシリーズは楽しみにしていたのに、興ざめしてしまいました。
カバー絵の可憐なイラストだけ愛でることにします。