夏期補習10(ひとのふんどし) – FANZA同人
あらすじ
■あらすじ手懐けたハズの現住少女がぱったりと会いに来なくなり、
痺れを切らした児島は島内を捜索。
林の奥で褐色美女の水浴びを見つけるも、攻撃を受け殺されかける。
慌てて逃げ帰った児島は、水と食料の枯渇から反撃を覚悟し――
「夏期補習9」から続く「漂着編2」第10巻。
■収録内容
※漫画22P
画像サイズ1300×921
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おすすめレビュー
島に流れ着いてから展開が予想できなくて面白いです。新キャラも魅力的な容姿をしているので、どのようにおっさんと絡んでいくのかが気になります。 最初からは読んでいませんが、若い娘とまぐわうことしか頭にない人工無能のおっさん(学校教師?)が主人公みたいですね。
9とこの10はこの種のマンガには珍しい野生世界が舞台で僕の好きなシチュエーションですが、物語としての詰めが今一つ甘いというかもったいないところがありますね。
前回の褐色ロリ少女はせっかく手なずけたのに、簡単に逃げられてしまう。おっさんなら完全に隷属させてロリ妊婦にするくらいにやれよと思った。
今回は成熟した見事な体の褐色娘で、その野性的な能力対おっさんのエロ根性の勝負ですが、娘がおっさんに顔面パンチ食らわせる瞬間にやめてしまうのはなぜなのか?おっさんになんかの眼力でも備わっているのか?そのようには見えない。つまり、その理由をネタ明ししていない。たぶん、作者は設定できていないのだと思います。それがわからなければその後の展開に納得ができません。つまり、読者がエロ堕ちできないですよ。
あと、●すか殺されるかで必死なのはわかりますが、後ろからかろうじて交接するのみでいいんですかね?●すなら最後は正常位で豪快にぶち込めよと思います。そういう絵を見せてくださいよ。それだけの画力なんですから。 は?もう終わり?と言いたくなる短さ
短さもだけど雑なのも気になる
夏期補習シリーズ好きだったけどオッサン漂流編は蛇足
やるならもっとしっかりと描いて欲しかった 短い割には高い。
長く引っ張り過ぎてつまらない。
つまらん 「夏期補習」とはいったい…
ストーリーが気になるから購読するものの訳が分からない方向に進んでて萎える。絵は凄くいいのに…
いっそタイトルを変えては? 褐色娘は凄く良いのです。ただ、いかんせん話が短い。その上よく分からない導入部分が殆どなので、エロだけ見ると更に短いです。あっという間に終わります。
今後はある程度話数がたまってからまとめて読んだほうが良いかなと感じました。 シリーズの漂流編の2話目
褐色巨乳美女と中年おっさんがセックスする話
ほぼレ●プで好きな人は好きな内容かと
絵も上手く、前作見なければならないほどの凝り過ぎたないようじゃないので
個人的には良かったです
展開もわかりやすかったのですが、肝心のSEXシーンがこれからって時に終わった感じがします。
SEXがダラダラながったらっしいエロ漫画がよくありますけど
これは逆に短い印象。個人的に買って後悔するレベルじゃないので
妙なジレンマ 女性はきれいで魅力的であったので購入したが
肝心のシーンが、罠と穴にハメれておじさんが満足するだけで
見てるこっちはまったく満足できない展開であった。 続きが凄く気になります。読みたいです。
頑張ってください。