おすすめレビュー
結ばれた二人のえっちからスタート。そのあとは主人公の男の子が女性用VRを使っている間に
ヒロインの女の子が我慢できなくなり。。。
全体的にえっちでした。
あらすじ
『エロVRに夢中なあの子』第4巻!一つ屋根の下で暮らす直樹と綾音。
悪天候で両親が外泊することになり、夜二人っきりで過ごすことに…。
直樹はせっかくの二人きりだからエロいこと出来るかもしれない期待で、綾音の部屋の様子をうかがう。
期待通り、無防備な恰好でVRゴーグルをしている実は起きている綾音。
いつも通りエロVRをしていると思っている直樹は綾音のまんこを広げてペロペロと愛撫する。
綾音はVRのゴーグルのせいで視界が暗く、直樹の愛撫をすごく敏感に受けてしまう。
直樹の舌と指の愛撫がだんだんと激しくなって、直樹を意識しながら激しくイッてしまう。
綾音のエロい姿に魅入られた直樹は綾音の中に入り子宮口が吸い付いてくる感覚にイキそうになる。
綾音も直樹に入れられてるのが分かっているからか、より締め付けてしまう。
「好きだ…綾音」
綾音が聞いていないと思っている直樹から出た言葉に、綾音はゴーグルを外して返事をしようとする…
モノクロ:計73P
著者:ひらたいら