新、僕の妻と巨根の元AV男優部長(Wの本能) – FANZA同人
あらすじ
社内で部下の嫁や彼女に手を付けまくってる元AV男優の部長に、リストラ候補の細田の妻がターゲットにされた!「一晩貸せば候補から外してやる」と言われてしまい・・・サークル「エッチな体験談告白投稿男塾」から分離した新サークル「Wの本能」です。
WはWoman、WifeのWで、ヒロインが社会人や人妻の女性のみの作品だけを描いていくサークルです。
姉妹サークルの「Jの覚醒」と分けた理由は、こちらの方が女体の描き方にクセがあって、例えば乳輪なんかトリ肌感を出したり、イク時に首筋の血管を描いたり、陰毛が濃い目だったりと、好みが分かれる部分があったからです。
第一作目は2013年発売、エッチな体験談告白投稿男塾の第二作目の「僕の妻と巨根の元AV男優部長」のリメイク作品です。
リメイクですが、大幅にページ数は増え、描写も細かくなり、画力は向上しています。
旧作でたくさんの方からご要望がありましたその後の様子もしっかりと描きました!
寝取られたシーンから、その後の二回戦、翌朝の様子、翌日以降の様子、最後に変わり果てた妻からの本音の暴露まで、旧作の3倍近いボリュームで発売いたします!
体験版として22ページを公開していますので、ダウンロードしてご覧ください!
残りの62ページは比較にならない位エロいページばかりです!
<内容>
マイホームを購入して妻と穏やかに生活していた細田は、ある日部長に呼び出されてリストラ候補に挙がっていることを告げられる。
その部長というのは元AV男優をしていた人物で、今ももの凄い性欲で本能のままに社内のOLや部下の嫁に手を出している要注意人物。
でも会社の役員や取引先の社長らには過去の人脈を駆使し、肉欲接待漬けにしてズブズブの関係を築いている会社のブラックボックスのような人だった。
その部長から「お前の嫁巨乳だったよな?お前はついてるね!」と言われ全てを察する。
弱気な細田は断れずに、妻に断ってもらおうとすべてをゆだねて自宅に迎え入れてしまう・・・
何も知らない真面目な妻はどうなるのか・・・
<流れ>
部長に呼び出されてリストラの代わりに妻を差し出すように言われる
↓
断れない細田は妻に断ってもらおうと流れに身を任せて部長の指示通りに自宅へ
↓
酔っぱらって寝ろと言われて飲みまくり寝落ち
↓
気が付くと寝室で妻と部長が会話を・・・
↓
部長は本番無しでいいからと酔った妻を脱がせる
↓
不感症だと思っていた妻は部長のテクニックで性感帯を開発されてイカされる
↓
しゃぶれば終わりと言われフェラをさせられる
↓
擦るだけと言われ生で挿入されてしまう
↓
徹底的に巨根で未開発の部分を突かれてボロボロにされる
↓
濃厚なキスをされ流れで無許可の中出しをされる
↓
お掃除フェラまで要求され、何も知らない妻は受け入れる
↓
その後も終わらない中出し
↓
よく朝も目を覚ますと玄関で犯●れる妻
↓
翌日から部長の性欲処理として使われ続ける妻は、とうとう会社まで呼び出されて、細田の目の前で犯●れるようになってしまう
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
ツボである。ウチの嫁を愛人として使っていた性豪上司がまさにこれ!
元AV男優ではないが、それに近いほど女体を知り尽くしており、人生はセックスだと豪語する。
地味目だが物欲しげな顔つきと肉欲的な体つきに気持ちいいんだろうなぁと密かにオカズにしていたのだが、どんどんキレイになる様を見て納得した。
既にこのマンガのように、他の男の毒牙にかかり調教されていたからだろう。
オレ的神作品である。
他のレビューが高評価だったので、購入しましたがヒロインが落ちるのが早すぎかな?背徳感も今一つ感じられない メス逝きの王道
今まで知らなかった快感に快楽即墜ちがむしろ良かった。 コンセプトや展開は非常に良い。
実写のAVではないのだからもう少し美人だと良かった。 奥さんが部長に嵌っていく過程がとても興奮しました。
部長のキャラクターも良かったです。
夫の表情のパターンがもっとあればさらに取られてる感じが
増してさらに抜けたかな 絵も綺麗だし、ストーリーの設定も良い。
地味だけど 美人で巨乳の未開発主婦を 目覚めさせる 設定が好き。
この路線で創作してほしいね。 絵もきれいになって、フルカラー、ページ数も多いし価格も安くて最高です。
内容もリメイク前と大まかには同じですが、より丁寧な描写になってます。
大好きなサークルなので作品ペースが早くなって嬉しいです。 若い時はもっとライトな絵柄が好きだったけど、色んなものを見てくるとこの作品ぐらいの肉感やリアルさがドストライク。
巨乳も巨根も大きさがちょうどいい。
デフォルメすぎちゃうと萎えちゃうけど、実写の最大値って感じがする。
体をビクビクさせて感じまくってる人妻が静止画なんだけど動画みたいに思える面白さ。