愛妻、同意の上、寝取られ 3 〜小川家の場合〜(NTロボ) – FANZA同人
あらすじ
小川家の夫は、自らの性癖のため妻・ふみ子に他人とセックスをしてもらっていた。
やがてその中の一人の男と連絡を取り合うようになったふみ子は
夫に内緒で逢瀬を重ねる。
夫はその様子を男から伝えてもらっており、
興奮のために妻の火遊びを半ば容認していた。
男も自分や小川・夫の性癖のために利用している関係であった。
しかし妻と男の気持ちが
深化しつつあることを夫は感じていく……
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寝取られ好きが寝取られ好きのために作った’同意の上の寝取られ’作品第3弾です!
今作も強い寝取られ感と重すぎない展開の両立を目指しており、
幅広い寝取られ好きの方にお楽しみいただける作品となっています!
また、顔だけで抜けるくらいのエロさを求めたこだわりのアヘ顔や
野外露出のような少しハードめなプレイもあり、
寝取られ要素がお口に合わなかった方にもお使いいただける実用性を備えているかと存じます!
ドMな夫婦、奥さんの可愛さやエロさ、
そしてそんな奥さんが彼氏に抱かれる胸の苦しみ……
お楽しみください!!
大ボリューム58ページ×4差分
・陰毛有り
・陰毛無し
・控えめおっぱい陰毛有り
・控えめおっぱい陰毛無し
合計232ページ
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おすすめレビュー
本作は、NTロボさんが一番描きたかったNTRの世界観を素直に表現した作品なのだろうと思います。この作品を描けるようになったのは、2の成功にあるのでしょう。…今後NTRでテッペンを目指すには、玄人らしい深みのある作品を描いて行かなければならないと思われますが、そのアイデアを2で掴むことができたので、描きたいものを一度しっかり描いておこうという流れだろうと推察します。
全体の流れとしては、夫のほぼ全面的な敗北という印象なのですが、寝取らせ巧者は、そう簡単に諦める必要のないことを人生経験から学んで知っているということなのでしょう。寝取り相手の若い愛人から愛妻との「セックス禁止」を言い渡されて「はい」と返事した後でも「この先どうなるか分からない」と諦めの悪いことを圧倒的な興奮状態の中で独白しているのです。(と思っていましたが、実はそうでは無いのではないか?)…愛妻は、夫に問われれば「若い愛人と結婚したいしその子供も産みたい」と答えるけれど、問われなかった質問である「夫と別れたいか」と問われれば「(子供の為ではなく)別れたくない」と答えたであろうと感じます。…実際、愛妻は若い愛人に名前で呼ばれたいけれど、愛人のことは苗字で呼び続けています。…それは、夫の愛妻に対する「寝取らせ趣味」の根源が、究極の愛情であることを理解しているから。…こうしたことも含めてNTロボさんがNTRに求めている世界観なのでしょう。
いろんな端々で、かなり無理がある内容ではあったが、二次元ゆえにそれはそれ。
最初から、ふみ子が仕上がっていた点と、エロかったのが前半部だけであった点が▲1であります…。 レビューで高評価なので購入しましたが、そうでもなかったです。ヒロインが積極的過ぎだと思えました。旦那や家庭への未練や背徳感が薄かったです。 ひどいことされているのに、受け入れてハマっていく様子が癖になります。
ヒロインがショートカット、やや巨乳という設定も良く、
さらには男性の意のままに指示に従う、M属性を次第に開花させ、アヘ顔、イキ声、素晴らしいです。エロ同人なのに、ラブコメ漫画のように女性の思いが傾いていく様もグッドでした。
お互いの信頼関係ができて旦那が置いていかれ、胸がえぐられる思いです。
NTロボさんのファンになりました。応援してます。 個人的には、今のままの関係での中田しおKがよかった。
そして、3人が一緒に生活し始めるって展開だったらなお、可
自分の大切なものが人に奪われたり踏みにじられているのに興奮してしまう。そんな経験無いですか?倒錯という言葉が好きな人はこの話を買うべきですよ。私は大満足でした。 NTRに嫌悪感を示すほど、NTRを楽しめる素養があると申します。それはNTRの場合はメスを取られたくないという嫉妬の情が性的欲求につながるからでしょう。私自身も、本作品の著者によるシリーズに特有の残酷なまでの描写の巧さにより、寝取られる夫に感情移入しながら不思議な興奮を楽しんでおりました。
しかしこの作品だけは別格でした。クライマックスまで読んだ時、私は冷や汗を垂れ流し、心臓は早鐘の如く鼓動を打ち続け、吐き気をもよおすほどの大きな感情に支配されてしまいました。それから1週間は、性的なものそのものに嫌悪感を抱くほどショックを受けました。そして今また、2度と読まないとまで思ったこの作品を、再び読んでしまっているのです。これはまさに、人を惑わす魔書であります。
これを読んだあなたも同じ感想を抱くかはわかりません。しかし、私はこの想いを書かずにはいられなかったのです。
末筆になりますが、私はNTR漫画好きとしてこの作品に特A級の評価をする事に何の躊躇いもありません。 初めて読んだ時は衝撃を通り越して若干トラウマだったが、読み返しているうちにどんどん興奮するようになってきた。今では、47pの青木のセリフだけで抜ける。