ミルクまみれFL(赤兎) – FANZA同人
あらすじ
著者単行本「ミルクまみれ」のセルフ同人誌です。前半はおなじみのキャラ、アリサと牡丹との精液ボテ腹ウェディングセックス。後半は7年後、アリサと牡丹に加え新たに4人のJK爆乳アイドルをまじえ、快楽堕ちさせるハーレムプレイです。サンプル








ご購入はこちらから

おすすめレビュー
商業誌の方に掲載されていた「ミルクまみれ」が良かったため購入しました。商業誌を読んでから入った身としては、前作ヒロイン二人のボテ腹や数年後の姿が見れたのが良かったです。前作、今作ともに、超乳に近い爆乳や、人差し指くらいある長乳首、リットル単位で出てきてるであろう母乳などおっぱい回りの事柄が特徴的な作品になっています。
この辺りが好きな方は、本作はもちろん前作も手に取ってみることをお勧めしたいです。 同作者の商業誌の後日譚となるお話です。
主人公に完全に堕とされ、母乳と精液で全身を染めた姿は
エロいの一言です。
メインの2人に加え、新たな標的も次々に堕とされるので
この1冊だけでも十分な満足感を得られると思います。 作者もいっていますが商業本「ミルクまみれの」続きで商業同様母乳やら体液やらで溢れています。
ストーリーもラブラブでありながら雌奴●やご主人様呼びなどSM染みているためプレイが激し。なのでレ●プ物が好きな人でも気にいるかも 続編なので本編を読まないといけないと思うかもしれませんが、こちら単体でも十分楽しめます。
後日談ということであっさりかなと思っていたら、ボリュームがあってがっつりと楽しめました。
コリコリ勃起乳首、メス顔、母乳体質などとにかくエロくて最高です。
個人的にもっと溺れるほど、もっと汁があってもよかったです。 作者様商業誌のミルクまみれの後日談同人誌。
そのため初期ヒロイン2人は快楽調教済みで、今作では4人の新人トップアイドルも快楽調教をされていた。
ヒロインたちが母乳体質ということと調教の末のエロエロな長乳首がとんでもなくエロい。
そして、なんといっても快楽によるアヘ顔がエッチすぎる。これが、毎度の楽しみになっている。次回作も楽しみ。