満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜(多摩豪) – FANZA同人
あらすじ
倉田紗衣、34歳、主婦。明るい家族に囲まれ、幸せな生活を送る紗衣。
そんな彼女のもとに、一人の男が現れる。
「お宅の屋根が壊れているのが見えまして」
向かいの建設現場で働くその男は、
そう言って紗衣の家に上がり込んだ。
しかしそれは、紗衣をものにするための男の罠だった。
精神的に追い詰められ、男に毎日犯●れる紗衣。
まるで道具のように扱われる紗衣の身体は、
彼女の思いとは裏腹に、
徐々に男に染められていく。
「ははっ、いい声出すようになったじゃないか」
本編モノクロ83ページ
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おすすめレビュー
地味妻キャラの画もソソるように魅せてくれる多摩豪元。とは言え本作に限っては、エロ作としては何かが足りない。
堕ち過程の要素が微弱である点と、堕ち後の話しがない為かもしれない。 レ●プされ弱みを握られた人妻がひと月のみという約束で肉体を許しますが、その間に変えられていくというお話です。
人妻寝取りものとしてはオーソドックスながら、ページ数もあり丁寧に描かれています。
もう少し幸せな家庭の場面と、子供達の前で良母であるのを描かれていたら満点でした。 めちゃくちゃ興奮しました。もう少し女性がぽっちゃりしてたら、もっと興奮したと思います。展開も良かったんじゃないでしょうか。 思いやりのある優しい夫との平穏な生活に何の疑いもなく幸福を感じていた妻。
レ●プから、脅迫、凌●を受ける事に。期限は1ヶ月。1ヶ月我慢すれば平穏な日常に戻れるはずだった。男の乱暴なSEXが、夫とのSEXが満足のいくものではなかった事を思い知らされる。背徳感を感じつつ、男の元へ向かってしまう。という様な内容です。
最初のレ●プシーンは、ベッドに両手両足を縛って抵抗できないようにしてからの方が、リアルで良かった。最後のホテルでのシーンをもっと描いて欲しかった。
この2点が良ければ、星5つ。 多摩豪の画力はエロ漫画界でもトップクラスだと思うが、背徳感を引き出す演出力が弱い。いきなり犯●れてしまうのではなく、初日は何事もなく終わった方が良かった。多摩豪作品は、いつも焦らしが足りない。何も起きないが、何か不吉な前兆を日常シーンで描くだけでも後半の印象はまったく違ってくる。エロシーンを入れるのはエロ漫画の使命ではあるが、それ以外でもエロさを引き出せるようになると漫画としての破壊力が増すのである。多摩豪作品なら前半抑制しても問題なく抜けるはず。エロの安売りをするとヒロインの魅力まで落ちてしまう。だから今作も後半から魅力がなくなってしまった。初日、あの男にウソでも修理をさせた方が良かったのは、そこで読者の我慢汁を誘発させるためだ。ここは奥さんの人柄(=人間的魅力)を描く時間にして、あの男との平和なやり取りを描くことに専念してほしかった。2回目の訪問理由は、屋根裏とかに工具を忘れたでも通用するし、その前に奥さんが買い物に出かけて、あの男とスーパーで遭遇するとかの場面転換があっても良かった。つまり、●すまでのサスペンスがまったくないのだ。子供や夫とのイチャイチャを見せるだけでは背徳感が足りない。しかも切り貼りの日常シーンに見える。あの男との非エロシーンを間に入れて、不吉な予兆を演出しないと背徳感は出ないと思う。厳しい意見かもしれないが、非エロシーンを軽視しているようにも感じた。 元々絵がエロい作者です。
今回はストーリーから堕ちていく過程まで完璧で着衣等も良かったです…
カラーなら尚完璧でしたがそれでも5つ星以上の作品でした。
やはりこの手のシナリオでないとね 最近のはもの足りなかったから
そしてフルカラーでないと
そして巨乳でないとね ストーリーも秀逸で絵も綺麗です。
管理人さんなどの名作もある作者ですが今回はそれを上回る出来になっていると言っても過言ではないと思います。