破滅の一手3(多摩豪) – FANZA同人
あらすじ
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。囲碁部のエース・山本に、
まるで玩具のように扱われる舞香。
彼の繰り出す激しい責めは、
舞香の身体を別物に変えてしまった。
もう夫では何も感じない・・・。
これ以上の変化を恐れた舞香は、
この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。
すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。
「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」
過酷な責めを受ける舞香。
果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。
本編フルカラー55ページ
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おすすめレビュー
アナルセックスも取り入れパワーアップした展開。主人公が教師をいたぶっている部室に仲間を呼び入れたので、そのまま団体戦になだれ込むかと思った。AVではよくある展開だ。ところが、本作では仲間たちの声で教師をおびえさせるだけ。彼らは即刻退場。技の面では前後上下とバリエーションを増やしたのだから、戦い方も個人戦と団体戦の両方に増やしてほしかった。VS男女混合ペアなんてのもあったら、サイコーだった。 三手目。ガチで魅挿ってしまった。本当に破滅であるのか、生産であるのか、改変であるのか悦しみである。 タブーの連続。
教師と生徒の立場が逆転。
殊勝な男が貞淑な人妻を蹂躙。
嫌がる女に中出し。
調教され快感を刷り込まれていく刹那。
体が言うことを利かない葛藤。
オスの支配欲に屈伏するメス。
…
全てがツボである。
普通に良かったと思います。この作家さんは中年女性を描けば神作品なんだが。 稲川先生は、一見平凡な主婦のように見えるが、「私、脱いだら凄いんです」的な豊満な肉体の持ち主。「全国大会出場」と引き替えにＳＥＸを要求されガキに体を許す。
タイトルのとおり破滅の一手となる。ガキとの関係は、ズルズルと続き、要求も過激になる。「元の日常を取り戻したい」とガキに土下座して懇願するもまたしても、「先生が、イッたら負け」という賭けに応じてしまう稲川先生。美しい体を弄ばれる熟女教師は、美しい。 強●的なプレイで辱められ、嫌がりながらも感じてしまう清楚な女教師に興奮してしまいました。早く続編が読みたいです。とっても楽しみです。できたら強●露出プレイで複数の生徒に視姦されるところが見たいです。 碁はクレーバーです。この程度の部員はせいぜい地区大会止まりですね?顧問は体はる意味があるならば人参！ご褒美ですね！部を辞める話し以前にズブズブの間柄だったのでしょうね！
今回で3作目となりますが、かなり興奮しました。
1作、2作とかなりの出来だと思いますが、今回も良かったです。
ただ、3作目の終わり方が今回で終わりって感じで後は読者で想像してって感じの、良く在り来たりのAVの様には終わって欲しくないと思いました。
是非、4作目を期待します。 まだボロボロに堕ちてないですね
その健気な頑張りが余計にもっと堕ちろと思わせてくれます
自ら健気に欲しするメスに成り下がりきるのはいつかな？