母喰い2 〜 ヤリチン旅行編(上) 〜(プルポアゾン) – FANZA同人
あらすじ
「あの時、ゆう君いなかったら私… きっと」「本当に一人で会いに行っちゃったら… いっぱい‥されちゃう…」
夏の旅行中、圧倒されてついしてしまった約束に
未だ踏み切る勇気がもてないはるかさん。
「どうにかしなきゃ…」
母親の戸惑いをよそに、海で出会ってしまったヤリチンからのメールがまた届く。
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旅行編(上)、ヤリチン竹内との一対一の絡みをみっちり描いたお話。
漫画本編126ページ 本格的なエロ展開は25ページあたりから
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すっかり景色も変わり肌寒さを感じる頃…
とある旅館の中へ、体格の良い男性と真面目そうな母親が消えていく。
若い男性に連れられたその女性は、おろおろしてとてもぎこちない様子で。
表情はどこか艶っぽく、メスの色気を漂わせていた…
おっとりお母さんは、その部屋で
肩を抱く年下の男性から、本気のセックスを強要されていたのだ。
※男性キャラは前作の9月22日のアップデートに沿ったデザインになります。
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おすすめレビュー
人妻大好物の自分にとって、性的対象の願望なのだろう。なし崩し的に受け入れ観念する様は人妻ならでらはの妙味である。
竹内の容赦ないオスの所業も実に見事だ。 こんな素敵なお母さんをコマすとは、クズエロ学生ども、許せん。
しかし、まだまだ心は堕ちていない。
はるかさんのおっぱいがでかすぎるなあと思うところはあるけれど、少々肉が付き始めた人妻の色気にエロさが満開で、似たシチュエーションの作品は多々ありますが、絵柄的にはプルポアゾンさんのが一番好みでツボにはまりました。
できれば、はるかさんの陰部(陰毛や性器、肛門)、タケウチとの結合部分、膣から流れ出る精液の表現など、サラッとではなく、もう少し細密に書き込んでいただけたら、さらに最高です。
タケウチ、自慢の巨根ではるかさんを虜にするまで、もっともっと攻め続けろ。
下巻を楽しみにしてます。
フェ○チオシーンの造形が、人間から離れてしまっているようでダメでした。相手がデカ○ンという設定でしょうけれども… そもそもレベルが高いのは前提の話ですが、前回の期待からすると少し物足りなかった。ストーリーとしては満足だったが、乳もちょっと誇張し過ぎかな…
奥様がいい人だけに、堕ちた感じが伝わりきらない。逆に男は悪いはずなのにそれも伝わりきらず、残念でした
次回作で必ずや