おすすめレビュー
順調にケガレていってる!!!!もう続編の事を考えると、股間の興奮が止まらない!!!
この作品は最高です!!! アイドル物と言えばっといった感じの内容ですね。これでいいのよね~ 妖星とは、「最も美しく輝く星。天をも動かす美と知略の星」と、ユ○゛が言っていた。
一番エロくて素敵な依吹メインの展開は、充分に悦しめた。
とは言え、心春に反抗的な頃があったという点は、随分都合も良すぎた。 元々けっこう好きな作家さんなのですがサンプルを見て今回は楽しめるかと不安でした。
結論から言えば楽しめたのですがかなり倒錯的で個人的には萎えないギリギリという感じでした。
こういうのがたまらんという人には刺さると思います。 ドスケベにアレンジされた体操着で最低な発想の様々な種目をやらされる作品です。それぞれの種目やシステムも下劣なアイデアが織り交ぜられていることや濡れ透けや長手袋・ニーソの白い光沢が描きこまれているのに驚嘆していると、終盤彼女がなぜ競泳からアイドルに転向したのかが明かされます。あぁ、そういう事情が…と思わせてからのラストシーンでやられました。これは買ってくださいとしか言えないんですがもう依吹があの衣装を着るのが楽しみでなりません。
前回(青・赤)の続きとなっているため、あらすじはあるものの先に読んでおくのを強く推奨します。
あらすじ
『献身の代償は、心を穢す裏切りの連鎖』親友と想い人のため捧げたその身に、毒牙が容赦なく突き立てられる。
悪意はとどまるところを知らずに、無垢ではいられなかった身体は白濁に染められてゆく。
その献身をも嘲笑うのは、妖美に穢れ咲いた媚毒の華。
饗宴の果て、少女は踊る。
たとえその身に――甘美なる裏切りが待っていようとも。
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