おすすめレビュー
シリーズ前半から二人の関係性が変わってきて、どんどんエスカレートしていくドライブ感が良いです。シリーズの最初のフックだった「実は自分の事を好きだった女子が催●をかけてくる」という、催●モノの逆を行く発想が素晴らしかったのですが、そこから物語が転調していくところにも魅力を感じます。何をされてもイッてしまう「仕上がった委員長」のエロさは今作でも十分に発揮されていて、実用性抜群だと思いました。今後この二人がどうなっていくのか、目が離せません! 今作は前作に比べて販売数やレビュー数が落ちたと思うが、これはシリーズものにはよくあることで、今作の出来というよりは、前作の不出来によるところが大きいのではないか? つまり前作がいまいちでその時点で離れたファンが多い気がする。前作はただの調教ものに成り下がっていて単調でおもしろくなかった。このシリーズがはやったのは委員長がスケベで彼女のやりたさがエロかった(「動物みたいな交尾で興奮する
ー」とか優等生の妄想のよあな叫び声がエロかった)、&憧れの委員長が実は自分を好きで自分をコントロールしたがっていたという設定と、その緊張感。しかし前作では単なる奴隷ロボットのようになってしまい意志がみられなくなり、二人の関係が明確に上下関係で固定してしまい、エロさの盛り上がりにかけてしまった。
今作では少し起動修正していて、前作よりは大幅に改善しているが、前作で離れてしまった人を盛り返すほどではなかった。
もう一度、原点にかえって、二人の関係性をイーブンに戻さないと、本作の良さはもうでないだろうな。前作までは最高のシリーズだったのでもう一度復活をたのみます! 委員長シリーズの一作目はエロくていいんですけど、ニ作目からは調教がメインになってしまいしましたよね
もっとこう甘酸っぱい感じになってくれたらなって思ってたんですがそんなことにはならない気がしてきました
ちょっと残念ですがこれだけは言えます…
エロいっ! 「催眠がかかったフリをして相手とイチャラブどエロセックス」という
2作目辺りまでのコンセプトから徐々に変化していく委員長シリーズ。
どう考えても続けられそうにない一発ネタを「二人の過去にその理由があったらしい」
とする今作で、キャラクターを深掘りする事に成功していると思う。
4作目で大きく変わる二人の関係性すら、「以前からあった何か」による
必然と感じられ、これから先の展開が非常に気になるところ。
イチャラブの度合いは減ったように感じられるが、これは形を変えただけの事で
当人同士の結びつきはむしろ強固になっている印象がある。
どエロセックスは回を重ねるごとによりエロく、相変わらず実用性抜群。
何をされてもイキまくるヒロインがとにかく最高。 1作目:最高
2作目:超最高、新キャラにも期待
3作目:催眠は?新キャラなんだったの?
4作目:プレイ嗜好が大きく変わった(嫌い)作風も変わった(綺麗だけど)
5作目:もうダメ、次回は買わないかも(催眠に戻してきた感はあるので気になるが) 遂にこんなことまでっていう展開でした。
初回から読んでいるので最初の頃の委員長の初々しさが懐かしく感じます。
ところで、2話目まで出てきていた生徒会長の存在が気になるところです。何かある感じでしたけど…。
次回に期待します! まじで面白くなかった
内容何もない
ただ変態がずっとやってるだけ
内容はいいのにタグ通りのプレイがない点をどうにかしてほしい。
パイズリのタグがあるのにシーンがない。
嘘になることだけはやめてもらいたい
あらすじ
委員長シリーズ「委員長の催●海水浴」の続編。委員長の別荘に泊まった俺は、
本格的に委員長・皐月を思うがまま、好き放題に調教し始めた。
皐月が何を望んでいるかなんてもう、どうでもいい。
俺の彼女、俺のオモチャ、俺の性奴●にしてやる…
俺は、委員長は催●がかかったフリをしているんだ…
夏休みに激しく進展した二人の関係。
少しづつ思い出される二人の過去…