コンテンツへスキップ

友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) – FANZA同人

    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) – FANZA同人

    あらすじ

    母親×寝取られ 本編80Pの大ボリューム漫画!!

    ◆あらすじ
    「駄目よ・・息子の友達の彼女なんて・・・」

    10年前に夫と死別した、高槻汐里(42)
    女手一つで息子、裕太を育てる

    かーちゃんのことが大好きな息子だが
    反抗期故にそれを表に出せない

    そこに、息子の親友マサルが汐里に告白し・・・

    幼いころ、母を亡くしたマサルに同情し
    汐里は手でシてあげること・・・

    しかし、マサルの要求は次第にエスカレートし・・・

    最初は仕方なくだった、汐里も
    若く、無尽蔵なチンポに段々とハマっていき

    10年以上、性行為をしていなかった熟れた身体は
    次第に息子の親友のチンポに堕ちていく・・・


    ◆登場人物
    〇高槻汐里(42)

    ・未亡人、人妻

    ・夫とは10年前に死別しており
    女手一つで息子を育ててきた

    ・天然で優しい性格で
    息子の友人達からは
    美人なかーちゃんとして
    評判である

    ※10年以上セックスをしていない

    〇高槻裕太(息子)
    ・お母さんのことが大好きだが、反抗期故、それを表にはだせてない
    ・お母さんをおかずに抜いている
    ・お母さんを幸せにする為に、勉強を頑張っている

    〇マサル
    ・アホで頭が悪い
    ・親友である裕太のお母さんに告白する
    ・父子家庭で母性を求めている・・・

    ◆収録内容
    本編80P
    PDF同梱

    サンプル

    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    友カノかーちゃん〜大好きな俺の母親はアホな親友の彼女〜(たろバウム) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    Fanza
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    セール価格だったのでこの評価にしてます。発射時の絵の殆どがのけぞり描写で顔表情を描いておらず、そういう作品は通常価格であれば2点か3点。 絵が全体的に上手くない
    キャラ全体のバランスが悪すぎる残念です 話は他作品、作家だいたい似ています。本作もその1つです。だいたい夫に先立たれ、慰め収まらず息子の友達に手を出され、あまりの逞しさにハマる。絵◎だから、尚良し 3部作の第1作目。母親ものですが、息子本人も母親に対しての性愛を意識しているという点が秀逸で、母親を寝取られることの興奮が大きいです。40代だけどまだ魅力あるお母さんがうまく描かれていて母親フェチでなくても楽しめました。 熟れた体と息子の友達に心を許していってしまう様子に興奮
    メス堕ちお母さん is good 忘れたふりをしていても、熟した躰は性的感受性が限界まで膨れ上がっていた。それは若い2人には挑発的。そんな中、性欲のかたまりのような息子の友人と関係を持つことになります。その場所として、ラブホテルを選んでしまうのは熟女の性欲のやる気満々さを無自覚に表しているようにも感じます。極小ビキニを着せられて恥じらいを口にしても、躰に火がついているは明らか。性欲衰え知らずの若者の目の前に、スケベ以外の目的で身に着けることがあり得ない極小ビキニの熟女。 中々、実際にはこういうことは起こらないと思うが起こってしまったら中々えげつない話だと思う。
    内容はぐっとくる。ぴくります。