囚われ勇者と魔王(女)とエルフ(ひぐま屋) – FANZA同人
あらすじ
女魔王に囚われた勇者がエッチなことをあれこれされる漫画作品です。勇者は初めて目にする女体と快楽に戸惑いつつも少しハードな魔王と癒し系のエルフの2人によって何度も射精させられます。全編カラー37ページ。
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
ちょっと考えると成りなってないストーリーのはずなんですが、作画のエロさと柔らかさが、脳の理性的な働きをトロトロにとかしてしまうのだと思います。読んでいると台詞と展開に、素直に没頭、納得してしまう自分に気がつきます。おねしょた好きのツボを完璧に知っている作者だと思います。 RPGではありえないが、こんな魔王なら、最初の街を出たところで出会いたい。にゅるにゅるとアナルに舌を入れてほしいし、
あの紫の玉、入れてほしい。びゅっびゅしたい。
そして、今まで見たエルフの中で一番会いたくなったエルフさん。
彼女と眠れない夜を過ごしたい。 定番のストーリーですがひぐまやさんが書いたとなれば読みますよね。とてもエロかったです。 結構前の作品ですがいまさら購入し大満足でした。
この世界観でいくつか出せばいいのにと感じました。
魔王とエルフ、どちらも年上でムチムチのボディを持った美女で主人公はショタといったひぐま屋さんの定番中の定番ではありますが、相変わらずの面白さですよね。 ひぐま屋さんのおねショタ同人誌はいつも楽しみで期待を裏切らなく凄く抜きました。 ひぐま屋さん得意のおねショタものです。
魔王と勇者とエルフ、という設定に一捻り加えられた作品ですが、特にその設定を活かした特殊なプレイというのはありません。妄想の手助けくらいに思っておくといいでしょう。
相変わらずの綺麗な絵柄に優し気な塗りが、作品の雰囲気とよくマッチしていて実用性は抜群です。
ただやっている事は同サークルのシリーズと特に変わらず、良く言えば安定、悪く言えばマンネリしているような気がします。
あと、作品を追うごとに体格差が大きくなっており、本作ではおねショタというより、巨娘と少年のようにも見えてしまいます。
ひぐま屋さんの作品はこれが初見という人は間違いなく満足できると思います。