Hへのハードルが低すぎる村 〜女子大生が夏休みに訪れたのは誰とでもヤッちゃう村でした〜 2(こすりクラブ) – FANZA同人
あらすじ
『Hへのハードルが低すぎる村』第2巻!淫習を持つ村にやってきた都会の女子大生・風歌は、さらなる洗礼を受ける…!
駄菓子屋の留守番をお願いされた彼女だが、そこの50円クジがとんでもないものだった!
なんとそのクジの中身は『手コキ』『フェラ』『玉なめ』『ア〇ル』など、淫猥なものばかり!
やってきたお客さんにクジを引かれて、その通りのことをしなければいけない彼女は、
駄菓子屋の店内で、大きなチ〇コを口いっぱいにほおばり、ご奉仕三昧!
さらには『生本番』の当たりクジを次々と引かれて…!?
田舎の片隅の駄菓子屋で、ゴムなし生ハメで、お客に挿入されて行く彼女!
たった50円で彼女の身体はされるがままに弄ばれ、幾度とない昇天を繰り返した…!
都会では味わえない解放感に、また我を忘れて乱れてしまったと後悔する風歌だが、
そんな彼女の下に、村からとある通知が。
年に一度行われる『筆おろし祭り』の参加依頼だった!
この性に開放的な村でまだ童貞の子がいるのかと興味を持ってしまった彼女は、
誘われるがまま参加する事に。
やってきた集落センターには性に飢えた若者ばかり!
都会からやってきた風歌は彼らに大人気で、次々と筆おろしのお願いをされる。
「さっきまでセックスを知らないおチ〇ポに…おマ〇コの味教えちゃってる〜」
童貞喪失の快感を覚えてしまった彼女は、一人三発、中出しOK!とばかりに、
順番待ちして並ぶ若者の初々しいチンコを次々と飲み込んでいく!
しかし、はちきれんばかりに股間を膨らませて順番待ちしている彼らも、もう我慢の限界!
マ〇コが開いていないなら口へ!お尻へ!と、我先にと風歌の穴と言う穴に挿入していく!
「凄い囲まれてるぅ…私のおマ〇コ、今どうなっちゃってるのぉ?」
都会の女子大生一人、村の若人相手に、集落センターで大乱交が始まる!
セリフあり:64P
セリフなし:64P
フルカラー:計134P
著者:逆又練物
サンプル
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おすすめレビュー
仕事だから、風習だから、と素直にSEXに取り組む態度というか何というか、絵柄の良さもあってなかなかエロいです。 女の子とお手軽セックスいいですね、簡単に流されていく流れも好きです。プレイも複数プレイで濃厚です! シリーズ3話目と4話目になります。
3話目は駄菓子屋さんでの留守番ですが、1回50円のくじをひくと書かれたエロい事をなんでもしてくれるという事に。
手コキやフェラは勿論、本番中出しやアナルセックスまでも。
大人買いしちゃうの当然です。 主人公の絵柄は可愛くて艶があってHシーンは抜けると思います、ストーリーもちろん良いです。前作より物足りないなと感じたんですが多分他の女性のHシーンが描かれて無いからかなと主人公を良い感じで引き立ててたんだなと思いました。前作読んで見た方が今作は面白いと思います。 セールの際、1作目と同時に購入。即・読破した1作目の事もあったので、正直、こちらは開く前から期待大。
そして案の定、満足感あふれる内容でした。
タイトルと表紙につられた人は買って損しないと思います。そのまま没入したらいいさ。 相変わらず絵がそそりますねー。特に胸の描写が良かったと思います。あいかわらずエロい胸で、これから母子物も観てみたいと思いました。 セックスがコミュニケーションになって誰とでもまぐわう村を訪れた女子大生のお話しです。
どのお話しも基本複数プレイ、多くは乱行です。主人公の女子大生も好奇心旺盛な性格で、はじめのうちは多少の戸惑いは見せるものの、いつも最後には夢中になってドロドロになるのが凄く良いです。
今作は駄菓子屋でのくじ引きと合同筆下ろし祭。ボリュームたっぷりです。
田舎として、ネタも限られているかもしれませんが長く続いて欲しいシリーズです。