腹黒女の壊しかた 〜生徒会長・平井栗子の場合〜(ラチマニア共和国) – FANZA同人
あらすじ
【あらすじ】美人で人気者、表向きは気立てのよい生徒会長だが、裏の顔は……
去年まで女子校だった学園に入学した主人公、希少な男子生徒だということで、彼もまた人気者に。
それが気に食わない生徒会長は、生徒会の部下たちを引き連れて、嫌がらせをするようになった。
嫌がらせの内容は日に日にエスカレートしてゆき、精神崩壊の寸前にまで追い詰められる主人公。
しかしある日、彼に復讐の好機が訪れる。放課後の教室で対峙する、主人公と生徒会長―――
衝動に駆られて、主人公は生徒会長をレ○プする。
暴力を振るわれ、コンプレックスを暴かれ、処女を奪われて、
プライドをズタズタに砕かれた…かと思われた生徒会長だが、
「許せない……下半身でしかモノを考えられない、変態猿が………」
まったく反省しておらず、今度は仕返しに主人公のペニスを切断しようと企み、
主人公の弁当に薬を仕込んで眠らせ、連れてくるようにと、部下たちに命じる。
しかし、凄惨なレ○プ現場を物陰から見ていた部下たちは、
もはや彼女に従う気などなく……
【シチュエーション】
クズ生徒会長のプライドを、レ○プでへし折ります。
具体的には、以下のような構成になります。
◆強●イラマ
◆強●破瓜（処女喪失）
◆首絞めセックス（中出し）
◆指マン＆指アナル
◆アナルファック（中出し）
◆強●パイズリ→顔射
◆おっぱいを机に押し付けてのバック（中出し）
◆強●クンニ
◆ハメまくった挙句、心が折れたところをなおレ○プ（もちろん中出し）
◆腹パンチで失禁（おもらし）させる
◆コンプレックスの貧乳を言葉攻め
◆尻を叩きまくって失禁させる
◆自慢の黒髪をバッサリカット（断髪）→震えながら失禁
◆恥ずかしい姿（ピースしながら中出しされる瞬間）をカメラで撮影
etc……
一部に失禁や破瓜の描写がありますが、
流血や過度なグロ、スカトロなどの要素はありません。
【収録内容】
基本:37枚（うち10枚程度はコマ有りの漫画形式）
差分:105枚（うち5枚はストーリー用の簡単なCG）
合計:210枚
jpeg形式（画像サイズ:1600×1000px）
PDFファイルも同梱しております。
制作 ヒラル@ラチマニア共和国
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
エッチで女を地の底まで突き落とす作品、堕ち径が好きな人にはとっても素晴らしい作品だと思います。女がエロに落ちるので続々感が素晴らしいです。 校内唯一の男子生徒で最初は人気があったが、それを妬む生徒会長に虐められ復讐を果たす話。虐めの内容が過去に読んだどの作品より陰湿（主人公の家族にも危害を加えた）なので、主人公の復讐劇には今まで以上に同情するし。爽快感も覚えました。二人の腰巾着も自分だけ助かろうと主人公に与しようとしたが、下心を見抜かれて同じ目に遭うあたり、主人公の強い執着心を感じます。ただそれだけ見れば満点評価としたかったけど、当初の「中出しして孕ませて退学させる」という目的が達成されたのか明らかにされていない（心身共ボロボロにはされたがポテ腹のカットが無い）ので、その点を考慮して★一つ減らしました。 生徒会メンバーから酷いイジメを受けた主人公が復讐する話です。
受けたイジメも酷いですが、仕返しのやり方も暴力とレ●プで爽快ではないです。
メンバー内の裏切りもあり鬱展開耐性の無い人にはツライ。 されたから仕返しする、という
すごく子供じみた感じに見えて興奮できませんでした。 主人公をひたすら虐めた生徒会長とその取り巻きを物理的に復讐、つまりただひたすらヤるだけのお話。まあエロいのはたしかなんだけど途中で長髪を切り落として見た目別人になるのは感情移入感が薄れるのでちょっと残念だった。最後は端折って地下室に監禁して壊しました、おしまい。という1枚絵であっさり終了してしまうので使い所が難しい。
あと嫌がらせに対する復讐なのに精神的な復讐が無かったのも物足りなさを助長しているように思う、こういうのは皆のまえで堕ちてナンボでしょ。 プラス点
クセはあるが表情豊か
色のつけ方が綺麗
エロシーン以外もマンガのように進行する
相手がきちんと抵抗感を出している
なによりスッキリする
マイナス点
エピローグが欲しかった 抜けましたけど、抜けましたけど、もう少し踏み込んで狂気を孕んでほしい。好きなように作っているようで、誰かの顔色を伺っている感じでした。飛びぬけてほしい作家さん 正直あまり絵は好みじゃなかったんですけど、後半のされるがままになる展開はとても良かったです。この手の話は落差こそが大事だと思ってるので、前半の高飛車で主人公が追い込まれるシーンがもう少しいろいろ展開してくれると、後半の調教に有機的に結びついたかと思います。全体的にはいいなと思えたので、他の作品も見てみたいと思いました。