真っ白でむちむちな神の肉体に夢中になった無知な少年の話 [ジンガイラボ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
〇あらすじ
おじいちゃんの家の裏にある小高い山。昔から神聖視されていたその山には「ひとつめおばけ」が住んでいるという。
ひとつめおばけは〇歳の少年が夜遅くまで起きていると現れると言い伝えられている。
夏休みにおじいちゃんの家に初めて泊まりに来た良太くんは、もしひとつめおばけが現れても絶対に目を見てはいけないとおじいちゃんに忠告されるが・・・。
〇内容
性知識がまったくない良太くんが魅了され、むっちりたぷたぷ真っ白すべすべボディのひとつめおばけに舐められ吸われ搾られて、ひとつめおばけの体に夢中になっていきます。
〇基本情報
フルカラー漫画、見開き31枚(Hシーン100コマ以上)
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おすすめレビュー
夏休みに帰郷して、祖父の家へ遊びに来た男の子
そこで彼は、見たことも無い長身の真っ白な女性と・・・
しかし出会ったのは、帽子ワンピースに八尺の女性ではなく
腕も体毛も無い、大きな一つ目の真っ白おばけでした!
某掲示板ホラー発祥の「邪視」が
田舎の昔話のように、子孫代々に伝えられるお化けで
視線には性欲を滾らせる力があるが、人を害さない存在であり
そして夜・・彼女と瞳合う少年の作品です。
あと、女性型怪異が恐怖心・性的欲求のため
小さい子を襲うというのではなく、人肌恋しさを求めており
唸るくらいで喋れませんが、思ってる以上に感情的な表現ができ
最後のすべすべ真っ白の肉布団で、みっちり包まれているシーンは
怪異自身が、安らいでいるように感じられました。
けれど大きくなると、おばけは見えなくなってしまうのですね・・・
内容は性知識ゼロのショタが、夜中になると部屋に現れる単眼の女モンスターと何回も性行為するお話です。評価は文句無しの☆5です。性知識が皆無で童貞のショタが単眼の女モンスターの膣内に何回も精液をし、断面図が更にエロく感じました。最後はショタが大人になるにつれて、単眼の女モンスターの事をすっかり忘れてしまった事が悲しかったです。単眼の女モンスターはいつまでも山で少年を待っていると思うので、またどこかで少年と単眼の女モンスターが出会える事を願うばかりです。