雷と電は司令官の赤ちゃんを産んじゃうのです!! [しろたると] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
提督の子を妊娠し、ボテ腹になった雷と電との楽しいイチャラブボテエッチ!正妻の座を
巡ってエッチで張り合う雷と電の奉仕を提督は一身に受けます。お風呂では雷と電による
妊娠し大きくなったお腹と胸を使って全身を洗って貰い、二人のボテ腹でチンコを挟んで
ダブルボテ腹ズリで射精、お風呂から上がった後は布団の上で雷電姉妹と母乳たっぷりの
パイズリや授乳エッチを繰り返します。陣痛が始まった後も二人の奉仕は止まらず、連続
中出しの後、ついに二人は出産の時を迎え…
腹ボテ美少女姉妹とのラブラブ新婚ボテエッチをお楽しみ下さい。
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おすすめレビュー
電と雷、伏字にしようにもできない初期駆逐艦コンビですね。この二人を孕ませるまでが前作、そこから出産に至るのが今作となります。とはいえ、この作中において提督と二人の関係は極めて良好。脚本の白崎カルさんの向こう正面での同じ艦こ〇作品とは違い、こちらは終始甘々で進んでいきます。孕ませ好きでどの路線が好きかという差別化が図られているわけです。可愛くエロい二人とラブラブしたい諸提督にお勧めの良作です。
出産モノの作品自体はそれなりにあるけどそのほとんどは凌辱モノで、艦娘が望む妊娠をしてさらに出産シーンがあるものとなるとなかなかないように思います。
「艦娘が出産するところは見たいけどひどい目にあうのは見たくない」という人の望みを見事に叶えた作品です!出産モノに抵抗なければ雷・電好きな人にもぜひオススメします
妊娠する前の展開も見たい人は前作も併せて購入するとより楽しめると思います
あらゆる面に作者様のこだわりが垣間見える、並のロリボテ系とは一線を画するこの作品。
体型からはアンバランスと言えるまでに膨らみきったボテ腹は、その大迫力のサイズを活かして
揺らしたり擦ったり、果てはプレイにまで利用したりと大活躍。
それらを非常に多彩なアングルで拝むことが出来、全てのページが抜きどころと言っても過言ではありません。
顔が見えないためか、あまりお目にかかれない真下からのアングルも存分に味わうことが出来、この点だけでも素晴らしい作品だと言えます。
更に、途中から噴き出してきた母乳の描写も秀逸の一言です。
ロリ系ではあまり量が描かれない母乳ですが、この作品では途中からラストまでずっと勢いよく噴き出し続け、
二人の体を母乳まみれにして大変楽しませてくれます。
更には妊婦同士の授乳シーンなど、これでもかと母乳の素晴らしさを我々にアピールしてくれています。
ロリキャラのボテ腹が好みであるなら、まず間違いなく後悔しない一作だと自信を持ってオススメできます。
作者様の次回作が今からとても楽しみです。
続編物ですが今作だけでも支障無く読めると思います。特に原作要素は話に絡まないので未プレイな人でも楽しめるかと。作画はとても良好で不満は無いです。
二人のヒロインと大体の妊婦プレイを楽しむ漫画です。Wボテ腹ズリに母乳飲みにパイズリにボテHと思いつくHは大体収録されており非常に満足度の高い内容になっています。
最後にはヒロインの同時出産シーンが描かれており抜き所満載の作品となっています。おススメです。
妊婦好き、ボテ腹SEX好き、母乳噴射好き、出産シーン好きにはたまらない、魅力あるシーン満載の作品でした。
全編がエロシーンというわけではなく、いわゆる日常生活の描写(2人のヒロインが作った夕食をとる)もあり。ヒロインそれぞれが、自分の作った料理を強く押し、さらに2人の間に火花が散る描写など面白い。
3人で風呂に入るシーンでは、貴重な「妊婦によるタワシ洗い(ボテ腹を使って、司令官の体を洗う)」が楽しめます。ボテ腹を意識して押し付けているわけではなく、「全身」を押し付けているのですが、結局のところは「乳房とボテ腹がぐいっと押し付けられる」形になります。
3Pでは、ヒロインのボテ腹に腰掛ける(ように見える)形でパイズリフェラをしてもらい、自分はもう一人のヒロインの母乳を飲むという、背徳的なプレイを楽しみます。ちなみに、ボテ腹に司令官が全体重をかけて乗っているわけではなく、自身の膝立により体重を分散させているらしく、実際には妊婦さんを粗略に扱うようなマネはしていません。
なお、実はヒロインたちは産気づいており、破水と思われるシーンもあり(膣口から噴き出す液体を見せつけてくれます)。
産気づいていることを司令官に知らせても、なおボテ腹SEXの続きを求めるヒロインたちに興奮しました。どっぷりと膣内射精したのちに、いよいよ出産。
「膣口を、胎児の頭が大きく押し広げる描写」や、「胎児の体が、ずるりっと膣口から出てくる描写」が丁寧に描かれています。
無事に、胎児を産み落としたのち、「まだ後産が済んでいないがゆえに、へその緒が、膣口の奥につながっている描写」が、たいへんに素晴らしく、出産シーン愛好者なら称賛せずにはいられない。
そして、最後に、ヒロインたちが「メスの顔」から「ママの顔」に変わるなど、芸術的工夫です。