葉一の腋で遊ぶ本 [111当番] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
創作漫画「怪鼠一見帳」の番外編です。
好きな人が家でも外でも人前で抵抗なく脱いでしまうのが気になってしまい、
喧嘩したり仲直りしたりする話です。
腋フェチな内容ですが、手コキやオーラル系フェチ、本番もあります。
番外編となっておりますが、こちらの本だけでもお楽しみいただけます。
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おすすめレビュー
真夏の日差しが熱くて上着を脱いだ男の娘、葉一の妖艶な姿に発情してしまった柳太郎が、
葉一の脇を中心に責めて悦に入ってしまう作品。
腋舐め、そしてイチモツを脇に挟んでの腋コキなどが描かれていて、
柳太郎のマニアックな責めに葉一が翻弄されてしまう様子が妖艶で素晴らしい。
後半は人気のない小屋で葉一が逆に柳太郎を責める展開になり、
こちらに興奮が伝わってくるようなリアルなセックスシーンが凄かった。
男の娘の体に欲情しその体に性欲をぶつける話。
他の話は読んでおいたほうが良いかもしれませんが、読んでいなくても十分に楽しめます。
話は二人の関係が良いです。
行動で示しているのもよいです。
絵は相変わらずお尻が大きく、若干肋骨が透けた○供っぽい体つきでショタ?っぽい感じでいいです。
今作では脇や脇を使ったプレイが目玉ですが、手コキも十分エロくてよいです。
男の娘好きは購入してみてはいかがでしょうか。
男の娘の脇でイチャラブエッチする漫画です。
茹るような真夏の昼、縁側で薄着で涼む葉一に興奮した柳太郎は葉一を押し倒していきます。葉一の汗ばんだ脇を舐めまわし、汗だくになりながらエッチしていきます。
脇に重点を置いたイチャラブエッチが非常にエッチです。白く柔らかい無理やりに脇を舐めまわし、脇コキしていきます。前半は柳太郎から押し倒すシチュで、後半は葉一に脇で誘惑されて野外イチャラブエッチとシチュが豊富でとても楽しめる作品です。
怪異、妖怪、魔法使い……超常現象が存在する和風世界「怪鼠一見帳」シリーズ。
作品タイトル通り、怪異とは関係ない葉一君と柳太郎のイチャイチャ回だ。
葉一君の肌が見たいのか、他人に見せたくない独占欲が強いのか、
どっちにせよ葉一君に対する欲望で揺れ動き、我慢できずに襲いかかる柳太郎であった。
それにしても注目する部分が腋なのは変態的だが、確かに素晴らしい腋をしている。
つるつるとすべすべしていて、つまめばぷにぷにしそうな質感の腋。
腋を啜りながら腋コキしたり素肌に擦り付けるプレイに興じるのであった。
夜のバス停でのイチャラブプレイもあるぞ!
可愛い男の娘・一寸見葉一の番外編で、柳太郎とイチャイチャするお話。
ある夏の日、縁側で葉一の脇や胸を舐ったり、脇に陰茎を挟んで脇コキさせる柳太郎。
夏の暑さと葉一の薄着姿に理性が溶けたのか、誰かに見られてしまいそうな場所なのにぢゅるぢゅる音を立てて舐ったりと暴走気味です。
その後はお出かけ先の暗いバス停でイチャイチャ。
「柳太郎って脇好き?」「ちゃんと言えたら、ちゃんと気持ちよくしてあげるのになー…」と葉一に優しく尋問されながら手コキされます。
そしてアナルセックスしつつ葉一の肌を舐ったり、逆に舐られたりと甘々なエッチ。
葉一が脇や胸を舐られて戸惑いながらも気持ちよくなってしまっている様子や、勝手に脇を使われてされるがままになっている様子、優しく尋問手コキする様子、恋人のように甘々なセックスをする様子、どれもめっちゃエロ可愛いです!
中でも手コキシーンでは両掌で亀頭を包み込むような形や、片手で扱きながらもう片方の手で亀頭を撫でる形等色々な形が描かれていて、甘く囁きながら弄る様子にめっちゃ興奮しました!
上目遣いで弄る姿も可愛い……!
本編同様に唾液や精液、汗等の汁表現が淫らに描かれていて、舌を絡ませるキスや汁塗れの陰茎、身体が濡れている等の描写が素晴らしいです!
また、バス停が屋根付きの木造で外は雨も降っていて暗いこともあり、背景で描かれる暗い内壁がHシーンの淫らさを更に高めている印象でした!
無防備な脇を見て興奮した恋人に襲われてしまう男の娘の様子を描いたお話です。とにかく男の娘の脇マンコにこだわった作品です。真夏の炎天下の茹だるような暑さで汗をかきテラテラと濡れ光る脇がまるで女性器のように描かれており堪らなく興奮しました。男の娘に腕を上げて貰って脇にチンポを押し付けたり、腕を下ろして脇摺りしたり…男の娘の脇の魅力がこれでもかと伝わってきました。乳首責めや本番シーンにも同じくらいしっかりとページを割いていますので脇フェチ以外の方にもオスメスしたい作品です。