敗北騎士の羞恥は快楽へ落ちる-フルカラー、処女作 [変態モナリザ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
本文32ベージ、フルカラー。処女作。
女騎士が敗北し、辱しめられ、快楽堕ちする作品です。
主人公の女騎士セレスティアは「強く、気高く、美しく」という女騎士の誇りを胸に育ってきた。
ある時、魔族との戦いで敗戦の将となってしまったセレスティアは魔族に捕らえられてしまう。
「王宮への隠し通路の在りか」を聞き出すためにやってきた魔族、調教師ガイジェラス。
彼がセレスティアを裸にすると彼女は赤面した。最強の女騎士であるがゆえに、蹂躙して辱められることなど、考えられなかったからだ。
裸にされただけで恥ずかしがってしまうセレスティア。それを見て、剣が無けれただの女だ、と馬鹿にされてしまう。
最初は「絶対に負けない! アナタなんかに情報は渡さない!」と強がっていた。
しかし、拷問にやって来た調教師ガイジェラスは、実は淫魔だったのだ。セレスティアは淫魔の精液を嗅がされると、途端に絶頂してしまう。
「嗅いだだけで絶頂してしまう精液なんて中に出されたらどうなってしまうの!?」
強がっていた表情は恐怖へと変わり、淫らな日々が幕を開ける
プレイ内容(主要)。中だし、フェラ、孕ませ/妊娠、快楽責め、羞恥責め、排泄(セレスティアの部下の顔に強制排泄)
作者;変態モナリザ
Twitter; @liza45694569
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おすすめレビュー
さすがは調教師の魔族です。強気の情報提供拒否でさんざんカラダを昂らせてしまう、女の子には時限爆弾でしかない抵抗でメスに作られてからの快楽堕ち、そして拷問を受け、輪姦とラスト。構成がわかりやすく、それに比例してエロさも伝わってきました。
ふつうに男のひとの体臭には幻惑してしまう私ですが、淫魔のそれはもっと強烈なのかなと思うと脈が速くなってしまう自分がいました。突かれながら感じているのに言葉では否定している女騎士がいじらしくて愛おしかったです。
スカトロシーンは、女性器とアナルの描写、それと構図がよかったので、あまり嫌悪感は感じず、気持ちいいのが伝わってきて好感度高かったです。
性器や内臓の描写がリアルに近いように思いました。それだけで気持ちいいの実感がわいてきました。
31頁の女騎士の心の声に共感せずにはいられませんでした。
まずタイトルのヒロイン衣装とストーリーを見て即購入。オリジナルながら金髪の姫セレスティアは実にサイコー。敵に捕まり、調教され、敗北の過程が見事に描かれているのも魅力の一つ。次に滅多に見ないヒロインの抵抗する描写もストーリー性に良いスパイスを出している。決め手となったのはヒロインの衣装、足フェチにはたまらない描写でドアップとはいかないもののしっかり各所でシーンがあるので大満足。続編があるならば、この衣装でレズ責めや足責めなどのシーンが描写されることを期待したい。足フェチでなくても、ヒロインの可愛さに釘づけになること間違いなし。今後の作品に期待大。